パンガーにはたくさんのモーゲーン(シープジー)がいる。当然今回の津波にも被害にあっている。現在はシージプシーの人たちが使う独特の船があって、そのミニチュアを造ってお土産として売っているとか。漁に出たいだろうなぁ。
クラブリーのNGOの担当者にお話を聞く。
被災の正しい状況を把握するデータが無いのが対応を難しくさせている。
物資がいきわたらない。また同じようなものが重ねて行ってしまう。
古着などさして必要が無いものが大量に届いてしまう、など。
ユニセフが贈った発電機、まったく使えない。機材が高度すぎて住民に扱えない上、燃料の購入ができない、という問題が指摘された。
被災の正しい状況を把握するデータが無いのが対応を難しくさせている。
物資がいきわたらない。また同じようなものが重ねて行ってしまう。
古着などさして必要が無いものが大量に届いてしまう、など。
ユニセフが贈った発電機、まったく使えない。機材が高度すぎて住民に扱えない上、燃料の購入ができない、という問題が指摘された。
9/12 - 9/15まで、東大新領域創生研の佐藤先生とパンガーの津波被災者へ財の分配の調査。人々は抽選、くじ引きなどいろいろな方法で財を分配せざる終えなかったが、公平に配ろうとするあまり新たな問題も生じることがわかった。
夕6時からサイアム・スクエアー「クルア・サートーン」に集合。
今回担当記者はカップル取材。
以前から奥さんのTさんとは知っていたが、つい2ヶ月前挙式を挙げたばかりだった。ご主人とはSSTのタイ語1年コースのバディ制度を通じて知り合ったらしい。
とうとうSSTはカップルまで誕生させたわけだ。
分からない方、ごめんなさい。
今回担当記者はカップル取材。
以前から奥さんのTさんとは知っていたが、つい2ヶ月前挙式を挙げたばかりだった。ご主人とはSSTのタイ語1年コースのバディ制度を通じて知り合ったらしい。
とうとうSSTはカップルまで誕生させたわけだ。
分からない方、ごめんなさい。