昨日の夜、主人が・・・
「ケン太、お母さんの誕生日に何か買ってあげた?2日前だったっけ?」
「・・・いや」
あの~あなたはどうなの??って心で突っ込み入れましたが。
それに、2日前じゃなくて1日前ね
今朝、ケン太が私の顔を覗き込んで・・・
「あれ、なんか、みぃみ疲れていない?ストレス溜まっている?
もしかして俺が誕生日プレゼントあげなかったから?」
「そういう風に見える?」
吹き出しそうになりましたが・・・
「みいみ。何か欲しいものある?俺、今、お小遣いあるから今なら買えるよ。
あ、でも、1000円以内にして。それも送料無料ね。送料500円とかだと
俺、泣くから」
「買って欲しい物なんて別にないよ」
「あ、そう。まあ、みぃみの方がお金持っているし、自分の欲しいものは自分で
買えるんだから俺が買ってあげなくてもいいよな。じゃあ、何がいいの?
あのさ、学校行ってくれとか、勉強してほしいっていうのは無しね。
俺、それ無理だから」
あ、そうですか~
「お金に代えられないプレゼントがいいな。手紙とか
」
「無理!それならお金だす方がいいわ」
あちゃ
そして、何事もなかったように今日も過ぎ去ろうとしています
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「・・・いや」
あの~あなたはどうなの??って心で突っ込み入れましたが。
それに、2日前じゃなくて1日前ね

今朝、ケン太が私の顔を覗き込んで・・・
「あれ、なんか、みぃみ疲れていない?ストレス溜まっている?
もしかして俺が誕生日プレゼントあげなかったから?」
「そういう風に見える?」
吹き出しそうになりましたが・・・

「みいみ。何か欲しいものある?俺、今、お小遣いあるから今なら買えるよ。
あ、でも、1000円以内にして。それも送料無料ね。送料500円とかだと
俺、泣くから」
「買って欲しい物なんて別にないよ」
「あ、そう。まあ、みぃみの方がお金持っているし、自分の欲しいものは自分で
買えるんだから俺が買ってあげなくてもいいよな。じゃあ、何がいいの?
あのさ、学校行ってくれとか、勉強してほしいっていうのは無しね。
俺、それ無理だから」
あ、そうですか~

「お金に代えられないプレゼントがいいな。手紙とか

「無理!それならお金だす方がいいわ」
あちゃ

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