先の「村上の鮭」を改め「冬の風物詩」として試し切りを終えました。
残念ですが鮭の迫力があまり無いですね。
これでは、鮭の頭が上でも下でもどちらでも同じです。
鮭はパステルで白くして輪郭が判る様にしました。
建物一番上部の格子戸と瓦屋根は陰影が良く出ています。(パステル処理)
暖簾の表情もいいですね。
遊び心で猫が暖簾を開けて中を覗き込むようにしました。
全体的に屋根瓦や建物、道路そして自転車は良いですが、肝心な鮭の表情が乏しいです。
鮭以外の文字は間違えて、カットしてから貼りつける予定が、アイロン(熱圧着)をかけてしまいました。
もう一度下絵から書き直して鮭を強調する様にしたいです。
杉の板は木目をもっと細くして板壁の違いを出したいですね。
今回はパステルの挑戦、余り濃く塗っていませんが、暈しを目的しています、何とか使えそうです。
が、鮭の表現力をもっと上げないといけませんネ! 一歩前進2歩後退です?
一番上の格子とその下の長押・瓦屋根・鮭そして暖簾の上部にパステル処理しています。
この後パステルが落ちないようにフィクサチーフ(定着液)を塗布しています。
残念ですが鮭の迫力があまり無いですね。
これでは、鮭の頭が上でも下でもどちらでも同じです。
鮭はパステルで白くして輪郭が判る様にしました。
建物一番上部の格子戸と瓦屋根は陰影が良く出ています。(パステル処理)
暖簾の表情もいいですね。
遊び心で猫が暖簾を開けて中を覗き込むようにしました。
全体的に屋根瓦や建物、道路そして自転車は良いですが、肝心な鮭の表情が乏しいです。
鮭以外の文字は間違えて、カットしてから貼りつける予定が、アイロン(熱圧着)をかけてしまいました。
もう一度下絵から書き直して鮭を強調する様にしたいです。
杉の板は木目をもっと細くして板壁の違いを出したいですね。
今回はパステルの挑戦、余り濃く塗っていませんが、暈しを目的しています、何とか使えそうです。
が、鮭の表現力をもっと上げないといけませんネ! 一歩前進2歩後退です?
一番上の格子とその下の長押・瓦屋根・鮭そして暖簾の上部にパステル処理しています。
この後パステルが落ちないようにフィクサチーフ(定着液)を塗布しています。