広大な国土に灼熱のジャングルと氷の大地が同居、人口の95%以上を占めるヨーロッパ系移民が形成した首都・ブエノスアイリスでは、
タンゴなど情熱的なラテン文化が花開く明るい国。
◆ラ・プラタ川(世界最大の川)
ラ・プラタ川(ラ・プラタがわ、スペイン語: Río de la Plata〔リオ・デ・ラ・プラタ〕、ポルトガル語: Rio da Prata)は、アルゼンチンとウルグアイの間を流れる川である。
河口部が全幅約270kmの三角江(エスチュアリー)となっている。(日本の東名道に例えれば、東京から豊川ICまでが川幅!)
ラプラタ川はウルグアイ川、パラグアイ川、パラナ川の各河川をはじめとする無数の支流を含む巨大な水系としての意味も持ち、
その流域面積はおよそ310万kmでパラグアイ全土、ボリビア南東部、ウルグアイの大部分、ブラジルおよびアルゼンチンのかなりの部分を含んでいる。
河口部には,ウルグアイの首都モンテビデオ、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスがある。

◆Wカップ・サッカーの決勝戦(世紀の瞬間に立ち会う)
13日はイグアスからブエノスアイレスへ、丁度W杯サッカーの決勝戦が行われている時間。
飛行機から降りてもまだ試合中で、バスでホテルに移動中に試合は終わった様子?
街はそれほど活気がないので、多分アルゼンチンがドイツに負けたのかと・・?
プリストルホテルはブエノスの7月9日通り(革命記念)に面してる、ホテルの目の前が大広場で大きなパノラマビジョンが設置されている。
7月9日通りは通行止めで、バスが入れないので3ブロック手前からスーツケースを各自持ってホテルまで移動する事に・・。
街は静かで、人もどんどん移動中、何とかホテルまで辿り着き、タンゴディナーに直ぐ出掛ける。
食事後ライブで踊り手6人(男女各3人)で華麗なステップと大胆な衣裳で1.5時間タンゴに酔いしれる。(素晴らしい!!)
バスでホテルに戻るもまだ通行止めでやはり3ブロック手前から歩く事に・・、数mも行かない内に爆発音と花火が鳴りだし、人が逃げてくる!
自分達には状況が判らないので、一列でホテルに歩くと、今度はバイクと銃撃の音が聞こえてくる。
商店のガラスが破られ、商品の略奪が繰り広げられ、歩道も瓶やガラスの破片が散乱し、妻も足元を見ながら必至で歩く・・。
その時目の前を2人乗りのバイクが横切り、銃を乱射している・・、この時身の危険を感じて萎縮してしまう・・。
ツアーの人達の多くはホテルに着いた様子ですが、こちらは妻が上手く歩けないので最後尾を皆さんと離れて歩いているので必至です。
妻を庇いながら、何とかホテルにたどり着くも、ホテルも防弾ガラスが傷つけれ、2階は窓ガラスも破損されています。
ホテルマンも消防ホースで必死に応戦しています、もうカメラなど撮る余裕も無く部屋へ・・。
翌日の地元のニュースで大きく放映していました。
14日は市内観光の後、リマへ飛行機で移動でした。(市内の至る所に警察官が出て警戒していました)
タンゴなど情熱的なラテン文化が花開く明るい国。
◆ラ・プラタ川(世界最大の川)
ラ・プラタ川(ラ・プラタがわ、スペイン語: Río de la Plata〔リオ・デ・ラ・プラタ〕、ポルトガル語: Rio da Prata)は、アルゼンチンとウルグアイの間を流れる川である。
河口部が全幅約270kmの三角江(エスチュアリー)となっている。(日本の東名道に例えれば、東京から豊川ICまでが川幅!)
ラプラタ川はウルグアイ川、パラグアイ川、パラナ川の各河川をはじめとする無数の支流を含む巨大な水系としての意味も持ち、
その流域面積はおよそ310万kmでパラグアイ全土、ボリビア南東部、ウルグアイの大部分、ブラジルおよびアルゼンチンのかなりの部分を含んでいる。
河口部には,ウルグアイの首都モンテビデオ、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスがある。

◆Wカップ・サッカーの決勝戦(世紀の瞬間に立ち会う)
13日はイグアスからブエノスアイレスへ、丁度W杯サッカーの決勝戦が行われている時間。
飛行機から降りてもまだ試合中で、バスでホテルに移動中に試合は終わった様子?
街はそれほど活気がないので、多分アルゼンチンがドイツに負けたのかと・・?
プリストルホテルはブエノスの7月9日通り(革命記念)に面してる、ホテルの目の前が大広場で大きなパノラマビジョンが設置されている。
7月9日通りは通行止めで、バスが入れないので3ブロック手前からスーツケースを各自持ってホテルまで移動する事に・・。
街は静かで、人もどんどん移動中、何とかホテルまで辿り着き、タンゴディナーに直ぐ出掛ける。
食事後ライブで踊り手6人(男女各3人)で華麗なステップと大胆な衣裳で1.5時間タンゴに酔いしれる。(素晴らしい!!)


バスでホテルに戻るもまだ通行止めでやはり3ブロック手前から歩く事に・・、数mも行かない内に爆発音と花火が鳴りだし、人が逃げてくる!
自分達には状況が判らないので、一列でホテルに歩くと、今度はバイクと銃撃の音が聞こえてくる。
商店のガラスが破られ、商品の略奪が繰り広げられ、歩道も瓶やガラスの破片が散乱し、妻も足元を見ながら必至で歩く・・。
その時目の前を2人乗りのバイクが横切り、銃を乱射している・・、この時身の危険を感じて萎縮してしまう・・。
ツアーの人達の多くはホテルに着いた様子ですが、こちらは妻が上手く歩けないので最後尾を皆さんと離れて歩いているので必至です。
妻を庇いながら、何とかホテルにたどり着くも、ホテルも防弾ガラスが傷つけれ、2階は窓ガラスも破損されています。
ホテルマンも消防ホースで必死に応戦しています、もうカメラなど撮る余裕も無く部屋へ・・。
翌日の地元のニュースで大きく放映していました。
14日は市内観光の後、リマへ飛行機で移動でした。(市内の至る所に警察官が出て警戒していました)