ディスカヴァー・カーペンターズ
9月4日
今
1. Sing /Carpenters
2. This Masquerade (マスカレード) /Carpenters
3. Heather /Carpenters
4. Jambalaya /Carpenters
5. I Can’t Make Music /Carpenters
あの頃
1. Look To Your Dreams(愛は永遠に)/Carpenters
2. Yesterday Once More/Carpenters
3. Fun Fun Fun/Carpenters
4. The End of the World(この世の果てまで)/Carpenters
5. Da Doo Ron Ron(ハイ・ロン・ロン)/Carpenters
6. Dead Man`s Curve/Carpenters
7. Jonny Angel/Carpenters
8. The Night Has a Thousand Eyes(燃ゆる瞳)/Carpenters
9. Our Day Will Come/Carpenters
10.One Fine Day/Carpenters
11.Yesterday Once More (reprise) /Carpenters
1シング セサミストリート バーブラストライザンド
カーペンターズの作曲手法がすべて入っている。
子供の声をうまくアレンジして転調して入れている。
2ディス・マスカレード
レオン・ラッセル作。大人の雰囲気。無駄な音一つないもの。
ウーリッツァが支えている。ピアノは、片手で単音弾き。
カレンのキー設定が低い。ささやくように、クールにドライに
作っている。ドラムもそのように叩いている。
3ヘザー
4ジャンバラヤ
コーラスは時間がなくコピペしたという。今では普通にやられていることを
リチャードは手抜きなしに他では演奏録音していたがそこだけ時間がなくコピペした
と述べている。。
あの頃
リクエスト1. Look To Your Dreams(愛は永遠に)/Carpenters
2. Yesterday Once More/Carpenters
3. Fun Fun Fun/Carpenters
4. The End of the World(この世の果てまで)/Carpenters
5. Da Doo Ron Ron(ハイ・ロン・ロン)/Carpenters
6. Dead Man`s Curve/Carpenters
7. Jonny Angel/Carpenters
8. The Night Has a Thousand Eyes(燃ゆる瞳)/Carpenters
9. Our Day Will Come/Carpenters
10.One Fine Day/Carpenters
11.Yesterday Once More (reprise) /Carpenters
メドレーはステージでもやってたが、DJとバイクの効果音、
アメリカだなぁと感じたりする。アメリカのオールデイズに
リスペクトした作りも凝っている。
バカラック・ビートルズ・ビーチボーイズ、3大Bリチャードが
愛した巨頭。
ラジオとレコードの時代。ノスタルジーもありながらも彼らの
カヴァーはある意味あたらしい。
2曲目で出てくるカレン。3曲目のDJのノがいい。
サックス、ギターのソロの盛り上がりもたのしい。
この世の果てまで、久々聴いたけどいいね。
このメドレーの作りも凝ってるし、リチャードの実技全開。
いつも彼らは、フルスロットルだ。だから、頂点も極められたの
かもしれないし、カレンのその後はある意味不幸だったけれど、
残った音源はいまだ輝きを失わない。
わたしはこのアルバムを機に、彼らから離れていった。
そういう時期だったのかもしれない。カーペンターズは
スターだけれど、それを求めなくなった私が離れていった。
9月4日
今
1. Sing /Carpenters
2. This Masquerade (マスカレード) /Carpenters
3. Heather /Carpenters
4. Jambalaya /Carpenters
5. I Can’t Make Music /Carpenters
あの頃
1. Look To Your Dreams(愛は永遠に)/Carpenters
2. Yesterday Once More/Carpenters
3. Fun Fun Fun/Carpenters
4. The End of the World(この世の果てまで)/Carpenters
5. Da Doo Ron Ron(ハイ・ロン・ロン)/Carpenters
6. Dead Man`s Curve/Carpenters
7. Jonny Angel/Carpenters
8. The Night Has a Thousand Eyes(燃ゆる瞳)/Carpenters
9. Our Day Will Come/Carpenters
10.One Fine Day/Carpenters
11.Yesterday Once More (reprise) /Carpenters
1シング セサミストリート バーブラストライザンド
カーペンターズの作曲手法がすべて入っている。
子供の声をうまくアレンジして転調して入れている。
2ディス・マスカレード
レオン・ラッセル作。大人の雰囲気。無駄な音一つないもの。
ウーリッツァが支えている。ピアノは、片手で単音弾き。
カレンのキー設定が低い。ささやくように、クールにドライに
作っている。ドラムもそのように叩いている。
3ヘザー
4ジャンバラヤ
コーラスは時間がなくコピペしたという。今では普通にやられていることを
リチャードは手抜きなしに他では演奏録音していたがそこだけ時間がなくコピペした
と述べている。。
あの頃
リクエスト1. Look To Your Dreams(愛は永遠に)/Carpenters
2. Yesterday Once More/Carpenters
3. Fun Fun Fun/Carpenters
4. The End of the World(この世の果てまで)/Carpenters
5. Da Doo Ron Ron(ハイ・ロン・ロン)/Carpenters
6. Dead Man`s Curve/Carpenters
7. Jonny Angel/Carpenters
8. The Night Has a Thousand Eyes(燃ゆる瞳)/Carpenters
9. Our Day Will Come/Carpenters
10.One Fine Day/Carpenters
11.Yesterday Once More (reprise) /Carpenters
メドレーはステージでもやってたが、DJとバイクの効果音、
アメリカだなぁと感じたりする。アメリカのオールデイズに
リスペクトした作りも凝っている。
バカラック・ビートルズ・ビーチボーイズ、3大Bリチャードが
愛した巨頭。
ラジオとレコードの時代。ノスタルジーもありながらも彼らの
カヴァーはある意味あたらしい。
2曲目で出てくるカレン。3曲目のDJのノがいい。
サックス、ギターのソロの盛り上がりもたのしい。
この世の果てまで、久々聴いたけどいいね。
このメドレーの作りも凝ってるし、リチャードの実技全開。
いつも彼らは、フルスロットルだ。だから、頂点も極められたの
かもしれないし、カレンのその後はある意味不幸だったけれど、
残った音源はいまだ輝きを失わない。
わたしはこのアルバムを機に、彼らから離れていった。
そういう時期だったのかもしれない。カーペンターズは
スターだけれど、それを求めなくなった私が離れていった。
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