2月19日 RBB
4:00-7:00 20:00-23:00
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ト長調K218
ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調
ヴィヴィアーネ・ハグナー(Vn)
ゲルト・アルブレヒト指揮ベルリン・ドイツ交響楽団
1998年2月9日ベルリン、フィルハーモニーホール
より、ブルックナー9番。
重心の低い中身の詰まった熱い演奏。
これは見つけものだった。別の団体とのCDも出ているが、
このような作り方をする指揮者という事を知って、
日本でも読響の常任をされていたこともあって、日本での
知名度もある。録音もまとまっていて雰囲気もある。
ドイツのオケらしい感じも伝わり、古いというか、
録音日時からすると、掘り出し物的なところはあるけれど、
ライブ・アルバム・クオリティーの録音のように思う。
4:00-7:00 20:00-23:00
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ト長調K218
ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調
ヴィヴィアーネ・ハグナー(Vn)
ゲルト・アルブレヒト指揮ベルリン・ドイツ交響楽団
1998年2月9日ベルリン、フィルハーモニーホール
より、ブルックナー9番。
重心の低い中身の詰まった熱い演奏。
これは見つけものだった。別の団体とのCDも出ているが、
このような作り方をする指揮者という事を知って、
日本でも読響の常任をされていたこともあって、日本での
知名度もある。録音もまとまっていて雰囲気もある。
ドイツのオケらしい感じも伝わり、古いというか、
録音日時からすると、掘り出し物的なところはあるけれど、
ライブ・アルバム・クオリティーの録音のように思う。
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