「珈琲の詩」 2回目。
カフェ・ナドックから徒歩10分程度のところに、「珈琲の詩」があること発見。
帝京大学附属溝口病院の1階。
一度訪れたことがあった。カフェ・ナドックに行ったときに、場所調べていたところ
割合と近くに「珈琲の詩」があり、足を延ばした。
ここここ。ドアを開けてはいると、「展覧会の絵」のピアノ版が鳴っていた。
だれの演奏かはわからない。譜面台のところにCDケースは置いてなかった。
程なくフィナーレが鳴り終演。
2曲目は何かなと思っていたら、管弦楽版の「展覧会の絵」が鳴った。
これはダブル収録のものだろうけれど、誰のだろう。割と音質もよかったが、
CDのジャケットは出ていなかったから、スタッフかオーナーに聞かない限り誰かはわからない。
調べるとカラヤンとブレンデル、ムーティーとワイセンベルクとかアシュケナージ盤とか
探せばあるけれど、どれだかわからない。広いところで聴くと、これもまたなかなか
面白い曲ではありますね。演奏者はわからず仕舞で聴き終える。
オーダーはカレーセット。アイスコーヒーで。
普段カレーというと、一般的なカレーを食べていないので、日本的な欧風カレーは
久しぶりにいただいた。これはこれで手がかかっていて中辛程度でおいしいもの。
次の選曲はお元気そうなオーナーが、バロック調のものを選曲した。
それを潮に席を立った。
ここの真空管アンプの音は柔らかで聴きやすいもの。浸るにはいいかもね。
食べログ
https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140505/14008055/
珈琲の詩HP
http://cafe-uta.com/
カフェ・ナドックから徒歩10分程度のところに、「珈琲の詩」があること発見。
帝京大学附属溝口病院の1階。
一度訪れたことがあった。カフェ・ナドックに行ったときに、場所調べていたところ
割合と近くに「珈琲の詩」があり、足を延ばした。
ここここ。ドアを開けてはいると、「展覧会の絵」のピアノ版が鳴っていた。
だれの演奏かはわからない。譜面台のところにCDケースは置いてなかった。
程なくフィナーレが鳴り終演。
2曲目は何かなと思っていたら、管弦楽版の「展覧会の絵」が鳴った。
これはダブル収録のものだろうけれど、誰のだろう。割と音質もよかったが、
CDのジャケットは出ていなかったから、スタッフかオーナーに聞かない限り誰かはわからない。
調べるとカラヤンとブレンデル、ムーティーとワイセンベルクとかアシュケナージ盤とか
探せばあるけれど、どれだかわからない。広いところで聴くと、これもまたなかなか
面白い曲ではありますね。演奏者はわからず仕舞で聴き終える。
オーダーはカレーセット。アイスコーヒーで。
普段カレーというと、一般的なカレーを食べていないので、日本的な欧風カレーは
久しぶりにいただいた。これはこれで手がかかっていて中辛程度でおいしいもの。
次の選曲はお元気そうなオーナーが、バロック調のものを選曲した。
それを潮に席を立った。
ここの真空管アンプの音は柔らかで聴きやすいもの。浸るにはいいかもね。
食べログ
https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140505/14008055/
珈琲の詩HP
http://cafe-uta.com/
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます