サークル・オブ・カーペンターズ
初回放送日: 2022年10月23日
Circle of Carpenters~/平松愛理&矢口清治
“Circle of Carpenters”第6回は、「カーペンターズを支えた演奏者たち」と題して、
ベーシストのジョー・オズボーンとギタリストのトニー・ペルーソをフィーチャーする。
カーペンターズとともにあったふたりの演奏が光る名曲・名演を、その演奏の特徴や心意気を
解説しながら紹介する。
1. Looking for Love /Karen Carpenters (ジョー・オズボーンガレージスタジオ版)
2. Windy/The Association ジョー・オズボーン(b)
ウエス・モンゴメリーもA&M盤にこの曲入れていた。
全米トップ40のうち200曲にベースを弾いていたとのこと。
ベースは、プレジションべースでなくジャズ・ベースでネックが細く
弾きやすくあった。(彼はギターを弾いていたこともあった)。
弾き方が違う。4弦のサウンドが嫌いで使わなかった。安定した演奏。
3. Yesterday Once More /Carpenters
フレーズが動く。基本の音だけでなく歌っているようなフレーズが
入っているところが特徴的。
4. I Won’t Last A Day Without You(愛は夢の中に) /Carpenters
ベースラインが歌っている。普通のベーシストとは違うセンスがある。
5. Goodbye to Love(愛にさよならを) /Carpenters
トニーはもうこの世にはいないという。名演をここに残したので、
彼のことは忘れない。さよならは言わない。
6. Calling Occupants of Interplanetary Craft(星空に愛を) /Carpenters
この曲はカバーだったんですね。
カーペンターズになくてはならないバンドメンバー。
いやはや、凄いグループなんですね
初回放送日: 2022年10月23日
Circle of Carpenters~/平松愛理&矢口清治
“Circle of Carpenters”第6回は、「カーペンターズを支えた演奏者たち」と題して、
ベーシストのジョー・オズボーンとギタリストのトニー・ペルーソをフィーチャーする。
カーペンターズとともにあったふたりの演奏が光る名曲・名演を、その演奏の特徴や心意気を
解説しながら紹介する。
1. Looking for Love /Karen Carpenters (ジョー・オズボーンガレージスタジオ版)
2. Windy/The Association ジョー・オズボーン(b)
ウエス・モンゴメリーもA&M盤にこの曲入れていた。
全米トップ40のうち200曲にベースを弾いていたとのこと。
ベースは、プレジションべースでなくジャズ・ベースでネックが細く
弾きやすくあった。(彼はギターを弾いていたこともあった)。
弾き方が違う。4弦のサウンドが嫌いで使わなかった。安定した演奏。
3. Yesterday Once More /Carpenters
フレーズが動く。基本の音だけでなく歌っているようなフレーズが
入っているところが特徴的。
4. I Won’t Last A Day Without You(愛は夢の中に) /Carpenters
ベースラインが歌っている。普通のベーシストとは違うセンスがある。
5. Goodbye to Love(愛にさよならを) /Carpenters
トニーはもうこの世にはいないという。名演をここに残したので、
彼のことは忘れない。さよならは言わない。
6. Calling Occupants of Interplanetary Craft(星空に愛を) /Carpenters
この曲はカバーだったんですね。
カーペンターズになくてはならないバンドメンバー。
いやはや、凄いグループなんですね
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