MOBU'S MUSIC MAZE

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「カピリンピック★第7回カピバラのスイカ早食い競争」大会結果。

2022-07-27 18:04:18 | カピバラは今・・・。
「カピリンピック★第7回カピバラのスイカ早食い競争」大会結果。




【埼玉県こども動物自然公園】                                        
■ ヘチマ(メス)2018/10/3 (3歳)、47.8kg、80cm 14:00 2分02秒


【長崎 バイオパーク】      
■コナ(オス)2014/5/23 (8歳)、約45kg、約90cm 13:30~2分26秒




【伊豆シャボテン動物公園】
■ギンナン(メス)2017/8/18(4歳)、約48.6kg、約85cm 8:30~2分37秒




【いしかわ動物園】
■アスカ(メス)2014/11/29 (7歳)、約50kg、約110cm 11:00 2分55秒


【那須どうぶつ王国】
■コハル(メス)2017/3/18 (5歳)、45kg、80cm 13時  8分48秒。




第7回の結果は以上です。今年は順当で、例年の珍プレー好プレーも少なく、
ガチで勝負でしたね。コハルさんは朝飯抜きの13時バトルでしたから、大変でしたね。
地面のスイカ汁まで、舐めてましたから、最後のひとかけらを食べるまで時間がかかりました。
それがなければほかのチームと遜色なく戦えたのではないかと思います。
ほかのチームはコンスタントに食べ進んでいたし、熱いしきっと食欲もわいていたと思います。
来年はどんなことになるか楽しみですね。今年はLIVE配信もあって臨場感も出て、より参加して
応援している感がありました。楽しかった。ではまた来年スイカの日に。

7月26日生まれの ジャズ・パーソン  ジョアン・ブラッキーン

2022-07-27 17:46:00 | 音楽夜話(ジャズ)
7月26日
Joanne Brackeen (Piano) in 1938. 84歳おめでとう。


マリアン・マクパーランドのネットサイトで、ジャズ・ミュージシャンをゲストにトークする番組があった。
時々、サイトに行って興味のあるところを聴いていたりした。そこに彼女が出ていた。
DUOでのピアノ生演奏も達者な指つかいでこなしていた。こういう番組は今ないから貴重かな。


マリアン・マクパーランドのPIANOJAZZ ゲスト:ジョアン・ブラッキーン
https://www.npr.org/2011/11/04/101558445/joanne-brackeen-on-piano-jazz



7月25日生まれのジャズマン ジョニ―・ホッジス

2022-07-27 17:44:08 | 音楽夜話(ジャズ)
7月25日


Johnny Hodges (Alto Saxophone, Clarinet) 1907–1970. 生誕115年 没後52年


エリントン・バンドの綺羅星のサックス奏者沢山の録音が残っている。
スモール・コンボでも彼の音がわかる位のものだけれど、納得させる上手さだよね。


サイド・バイ・サイド
https://www.youtube.com/watch?v=9wqQ5ZV4rSE&list=OLAK5uy_kRJCPRwRiGCEvPSPDQr-zEzj-0WyYe8zc



7月24日生まれのジャズマン チャールズ・マクパーソン

2022-07-27 17:15:10 | 音楽夜話(ジャズ)
7月24日
Charles McPherson (Alto Saxophone) in 1939. 83歳おめでとう。


パーカーの様なアルトを吹いたりする。どちらかというと、普段使いのジャズ。聴きやすい
感じの音楽を奏でる。ミンガスのところに12年いたというから、結構、骨も太いんだろう。
このアルバムは、気合もあり他のメンバーも乗っている。


First Flight Out (1994)
https://www.youtube.com/watch?v=BZ3JGEU9aTE&list=OLAK5uy_ksulnrkKHZcryeS7vDBxagLt42J3Lyaf4


Alto Saxophone, Producer – Charles McPherson
Bass – Peter Washington
Drums – Victor Lewis
Piano – Michael Weiss (2)
Trumpet, Flugelhorn – Tom Harrell


ア・ミュージック・ダイナー  押尾コータロー #4

2022-07-27 11:28:27 | アコースティック・ギター・トリップ
7月24日


アミュージックダイナー #4 押尾コータロー
LIVEも近づく。音響、照明ともメンバー変わらず
一緒に歳をとり、切磋琢磨している。そんな仲間たちと
作り上げるライブ・ステージ。


本日のメニュー


M-1 アイオライト / 押尾コータロー with 葉加瀬太郎
石(パワーストーン)にまつわる曲。
こすって音を出すVn、叩いたり弾いたりして音を出すギター。
違うものどおしのぶつかり合いがたのしい。


M-2 Celebration/ T-SQUARE
インストルメンタル・グループ。
安藤まさひろさんのGがかっこいい。


M-3 Asayake / CASIOPEA
イントロかっこいい。
カッティングのギターもしかり。
ギタリスト・セレクト。


M-4 Believin'/ NANIWA EXPRESS
大阪系のバンド。
ベースがすごい。教則がわからない。
ドラムの力哉さんがすごい。
ギターもしかり。
M-5 わがまま(2019)with 押尾コータロー/ 上田正樹
有山じゅんじ、中川イサト、先人の後にある押尾。
ブルースでもなく、悲しいいろやねんでもない。
しゃれた音楽が展開される。ポップスだけど、奥が深い
歌もギターも。二度と同じにできないような演奏。
不思議な伴奏。自己主張あるも、Voに寄り添う。
かっこいい。
M-6 瞳をとじれば feat. 押尾コータロー / カサリンチュ
リズムを刻みながら、作っていった。ポップな感じがいい。
M-7 同級生 with Yuuki Ozaki (from Galileo Galilei) / 押尾コータロー
アニメ・ソング。中村澄子さんのアニメ。ボーイズラブ。切なさが出てくる。
作者側は、みな女性だった。音楽は押尾さん。静かな部分を評価された。
鼻歌でつくる。
M-8 Blue Sky 2022/ 押尾コータロー with 上野耕平
サックス・カルテットのアレンジがいい。

本日のトークBGM
太陽のダンス(アルバム「Dramatic」)
HARD RAIN(type:D)(アルバム「STARTING POINT」)
YELLOW SUNSHINE(アルバム「COLOR of LIFE」)
月のナミダ(アルバム「PANDORA」)
Hangover(アルバム「Nature Spirit」)
雨上がり(アルバム「Hand to Hand」)
旅の途中(アルバム「Eternal Chain」)
ミスティ・ナイト(アルバム「Be HAPPY」)
最終回へ~