TPPは、日本を滅亡への道へと追い込むものであり、決して加盟してはならない!
TPPは、日本と韓国を長期的に潰す為に行う。
米国公電をウィキリークスが暴露。
以下引用
ニュージーランド外交貿易省のマーク・シンクレアTPP首席交渉官は「TPPが将来のアジア 太平洋の通商統合に向けた基盤である。
もし、当初のTPP交渉8カ国でゴールド・スタンダード(絶対標準)に合意できれば、日本、韓国その 他の国を押しつぶすことができる。それが長期的な目標だ」と語った。(米国大使館公電から)
環太平洋経済連携協定(TPP)交渉でニュージーランドと米国は、農地への投資制度や食品の 安全性などの規制や基準を統一した「絶対標準」を定め、受け入れ国を広げることで経済自由化を 進めようとしている!
TPP交渉を主導する両国のこうした狙いが、在ニュージーランド米国大使館の秘密公電に記載 されていた両国政府の交「絶対標準」を 受け入れさせる国として日本と韓国を名指ししている。
交渉当局者の会話から浮かび上がった。ニュージーランドの交渉当局者は これは国内の規制や基準の緩和・撤廃につながり農業だけでなく国民生活の多くに影響を与える
可能性がある。 公電は、内部告発ウェブサイト「ウィキリークス」が公表。
この文面からすると、経済戦略のようですが騙されてはいけません!
TPPによる日本奴隷化の問題ですが、ごく簡単に言うと、ベトナムに枯れ葉剤を4800万リットルも撒いた、悪名高い企業であるモンサント社が、経団連会長の住友化学と組んで、日本を乗っ取ろうとしてるってことです。
「 住友化学、および同社の米国での農薬開発・販売子会社であるベーラントUSA社は、 このほど、米国の悪魔の大手種子・バイオ・化学メーカーであるモンサント社との間で、 農作物保護(雑草防除)分野における長期的な協力関係の構築について合意し、 契約を締結いたしました。 」
とも言っていますが、その本質は取り扱う製品の性質にあります! 世界人類の生態系をコントロールする事がTPPの主眼ですのですから、問題なのです! 生殖能力が著しく低下し、免疫力も大幅に低下して、生存期間も現在の3分の2くらいになってしまいますし、今までになかった病気にかかるようになってしまいます!
まさに悪魔の種子です! このような背景をもつTPPに反対しなくて何としますか!