高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

女性と子供と、これら子供を作る男性は関東から逃げた方がいい!

2014-05-02 01:29:18 | 

放射線障害で最も多いのは知能障害
 
放射線障害を、癌と白血病だけだと思っていませんか?

被曝で、あらゆる障害が起きますが、最も多いのは、知能障害です!

発癌は、被曝障害の最大の障害ではなく最大の障害は、成人なら

知能低下

性格崩壊

意欲の減退

なのです。

 

被曝は、細胞死とDNAの変異をもたらしますが、これは被曝量と直線関係があります。

中枢神経系は、再生しませんので、当然、脳の機能は低下してしまいます。

 

脳は思考だけでなく、下垂体のようにホルモンも作り出します。

甲状腺癌も滅多になりませんが、被曝で甲状腺機能が低下しますし、TSHの出も悪くなれば、ぶらぶら病に成ります。

 

治癒する人もいますが、完全には治りませんし、知能が低下してしまいます!
成長期の子供であれば、この影響はもっと顕著に出ますので要注意です。

死ななければ、癌にならなければ、普通でいられると考えるようにさせている政府や、医師達の発言は、万死に値します!

許せません。 」

現在は、何でもないかもしれませんが、放射能の影響は必ず出ます!

中枢神経の機能が落ちるのは、100%確実なのです!

遅いか早いかだけなのです!

一般には、知られていない脳の症状について書きます。

これが一過性なのか長期にわたって続くのかは、定かではありませんが、いずれかの症状が表れます!

 危機感の消失。
 時刻感覚の減退。  
 ステップワイズな複雑な思考の停止。
 味覚の変化。
 感情の鈍化。
 開放感(遊び)への欲求の増加。
 短期記憶力の減退。
 状況把握の鈍化。
 滑舌がわるくなる。」

現在の東京でも、確実に被曝の影響が出ています!

現在の東京で、血小板が少なくなっている事例としては、あざが増えたことから判ります。

また白血球の死骸で、リンパ節が張れる方が確実に増えています。

これは、抗生剤が効かない感染症が増えていることでもわかりますし、粘膜の難治性炎症が激増していることでもわかります。

 

糖尿病で計測するある数値から、赤血球の寿命が短くなっていることも分かります。

細胞核の無い赤血球も、被曝で、膜結合タンパクが、 変化してしまうわけですから、自覚がなく、確実に、被曝の影響は出ています。

恐ろしいことですが、脳の異常は、その脳が気付けないのですから・・・・・・!

既に、西日本でも、これに該当する症状があると考えられます。

既に、注意した方々としなかった方々に差が出てきています!


β線を測れない線量計は無意味

GM管式の線量計は、β線を測れます。

Inspector EXPのようにガラス管マイカ幕式のGM管なら、低いエネルギーのβ線も測れます。

Inspector EXPで測ってみると、β線とγ線を測ると、γ線だけの時の約4倍の放射線数になります。

ご存知のように、β線は、γ線よりはるかに組織破壊性が高く、臓 器を選択的に破壊します。

被曝障害を否定するために、β線を測るなと誘導しているわけです。

危険なβ線を測れないという意味で、シンチレータ式の線量計は、無意味です。

行政はもちろん、ほとんどがシンチレータ式です。

測らなければいけないのは、β線なのですからね!

粘膜炎を起こし、皮膚に赤い発赤と強い痛みを生じる粒子は、β線源です。

内部被曝で、特定の臓器を破壊するのもβ線源です。

福島第一原発は、チェルノブイリと異なり、β線源が極めて多いので、危険度は、チェルノブイリの比ではありませんぞ!

チェルノブイリの被害者を診察して聞いた話より、福島第一原発の症状の進行のほうがずっと早く、組織破壊性が明瞭です。

一つの証拠は、15%以上増えたと考えられる膀 胱炎です。

尿に溜まったβ線源からのβ線が、薄い細胞組織の膀胱に炎症を起こさせてしまうのです。

その直ぐ近くには、子宮と卵巣がありますからね!

 政府と、日本医師会がβ線を無視するのは、放射線と臓器障害のとの関係に気づかせないためなのです。

冗談じゃあない!

火消しがβ線を無視するように誘導するのは、また理由があります。

γ線源ですと、体内では、原子核の周辺のみを電離するのではなく、離れたところまで、点、点 と、少しづつ電離します。

 

ある原子核から遠くと近くとで、大きな差が生じにくいので、特定の臓器に症状が明確におきないということになりますし、一方、β線は、体内では、原子核から数mm以内で、電離してエネルギーを失います。

 

当然、特定の臓器に集まれば、その臓器を選択的に破壊してしまいます。

特定の臓器障害が多ければ、放射線障害を疑うことになります。

ですから、β線源の存在を、火消しを使って打ち消そうとやっきになっている分けなのです!

核種の分析に、シンチレーションアナライザを使えいう人が居たら、危険です。

β線核種とα線核種を見落とすことになるからです。

全核種がわからないと、危険性の予測ができません!

 女性と子供と、これら子供を作る男性は関東から逃げた方がいい!

私は、これだけβ線核種が多い状態では関東に、とどまらないほうが良いと考えます!

少なくとも、女性と子供には危険が多すぎます!

ただし、子供を作ろうと考えている男性は、卵より精子の方が放射線の影響で奇形を生じる可能性が高いので、逃げたほうが良いと思いますし!

故に厳密に被曝管理をして、危険区域と思ったら関東から脱出してください!

 


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