高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

報道されている以上に福島第一原発の状況は深刻です!

2014-05-06 22:30:36 | 

報道されている以上に福島第一原発の状況は深刻です!


私は特に東電と日本政府の放射能放出量の計算が修正されたことを驚いてはいません。

原因は、日本政府の官僚の混乱と体質なのです。

それに保安院と原子力推進団体の関わりあいが大問題なのです。

東電の上級職が経産省の為に働き、経産省・保安院の上級職が東電の為に働いて、その地位を天下りなどして回しているのですからこの体制が原子力事故がいかに、深刻にして判断を狂わせているのです。悪循環です。


放射能はガス状の雲になり発生し、これはガイガーカウンターで計測出来ます。

ホット・パーティクル(プルトニウム微粒子)は、原子力関係者は微細燃料片と呼びますが、髪-の切断面の幅よりとても小さい塵じょうのものです。

過去に東京で10個/日が観測されたが、人々が呼吸すると吸入しています。レタスなどは食べる前に良く洗うよう注意喚起されてたのは、これが理由です。


ホット・パーティクル(プルトニウム微粒子)は、人間の肺に留まり、消化器官と骨に溜まり、長期間掛けて、ガンの原因になります。


ただ、検出が難しいほど微細放射性粒子です。

放射性プルームは常に一定方向に流れたわけでなく、北東から南西にも時に変化していった。

平均的に人間は、日に10立法m呼吸しますが、ホット・パーティクルつまりプルトニウム微細燃料片は、細胞組織に影響します。

全ての野菜を良く洗うことです。

ただ、いまだに我々の周辺の空気中に放射性粒子は存在していますのまで、それからは逃れられません。

原発の放射性ガスは、3月は寒くてTV画面上は目視しやすかったが、5月には温かくなったので目視出来なくなっています。いまだに、大量の放射性ガスと放射能汚染水を作り、放出し続

けています。

 放射能放出を抑えるには時間が必要です。

まだ来年まで放射能は漏れ続き、放射性蒸気が止まり冷温停止になるまで、放射性蒸気と放射能汚染水を放出し続けるでしょう。

深刻化する原発作業員の健康管理問題・内部被ばく:県外原発で働く福島出身作業員から相次ぎ発見されています。

東京電力福島第1原発の事故後、福島県外で働く同県出身の原発作業員から、通常ならめったにない内部被ばくが見つかるケースが相次いでいる。

大半は事故後に福島県に立ち寄っており、水素爆発で飛散した放射性物質を吸い込むなどしたとみられる。

 

経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭院長が衆院予算委員会で明らかにしたデータによると、3月11日以降、福島第1原発を除いた全国の原子力施設で、作業員から内部被ばくが見つかったケースが4956件あり、うち4766件はその作業員が事故発生後に福島県内に立ち寄っていたことが分かった。

体表から10万cpmを超す線量を検出すれば、放射性物質を洗い落とす「除染」が必要とされるが、東電は内部被曝の恐れがあるとする目安を、ホールボディーカウンターで1500cpm超の場合としています。

「内部被曝」 呼吸や飲食などで放射性物質を体内に取り込み、体内から放射線を浴びること指します。体外からの外部被ばくに比べて、継続的で危険が非常に高い。大量の内部被曝

は、がんになるリスクを高める一方、時間と共に排せつされ、排せつも含めた「半減期」は成人ではヨウ素131で約7日、セシウム137で約90日である。

この防護服は、放射能を遮断するように作業員たちを錯覚させますが、放射能を含んだチリの吸引は防ぎますが、放射線は遮断できません!

つまり、この防護服を着用して作業しましたも外部被曝はします。

気休めの防護服でしかありません!

原発周辺で白血病が増加・放射性物質の内部被曝が、ガンや白血病・異常出産につながる可能性について

311の原発震災によって放射性物質の拡散した為に内部被曝によるガンや白血病の可能性が、これまでの原発周辺から、日本全国に広がっているということを、私たちは認識し

て、覚悟しなければならない時期に来ています。対策としては、免疫力の向上をはかりましょう。

体内に入った数ミリグラムのアルファー線を発する小さな粒子(放射能)の崩壊が何百ミリシーベルトもの放射線を生じ、ある線量はとても簡単に胎児を滅ぼしたりガンや白血病

につながる可能性のある突然変異を引き起こしますので、専門医に相談してください。

 

この方たちは、私たちの希望です!

この方たちを守らなくてどうしますか?

玄海原発周辺で白血病が増加 全国平均の6倍

原発は、事故を起こさなくても周辺住民の病気を増やしています

ドイツ政府の調査では、原発から5km圏内の小児ガンは全国平均の1.61倍、 小児白血病は2.19倍となっています。

日本国内ではどうなっているのでしょうか、佐賀県の玄海原発で調べました。

 

疫学調査の専門家の皆さんは、ぜひ全国の原発周辺の調査をして真実を国民に知らせて下さい!

1998年~2007年まで10年間の数値を調べて分かったことは、玄海原発に近いエリアほど白血病が多く、だんだん増えてきていることです。

<1998~2002年の5年間平均> <2003~2007年の5年間平均>
全国平均       5~6人            5~6人     
佐賀県全体     8~9人           9~10人
唐津保健所管内 12~13人         15~16人
玄海町       30~31人         38~39人
(人口10万人あたりの白血病による死者数)

この5年では、原発がある玄海町の白血病による死亡者は、全国平均の6~7倍という悲惨な結果に成っていますが、佐賀県だけに限らず全国の原発立地県で本格的な疫学調査を

行う必要があります。

原発周辺の地域住民は、原発可動差し止め訴訟を起こしてでも、日本の将来を担う大切な子供たちを守らなければいけません!

 

佐賀県と唐津保健所管内と玄海町の白血病による死亡の状況
(人口10万人あたりの白血病による死者数)

             佐賀県   唐津保健所管内   玄海町
平成10年(1998年) 8.4      12.5      26.5
平成11年(1999年) 8.2        9.1      26.6
平成12年(2000年) 8.9       16.3      43.0
平成13年(2001年) 8.9       12.1      28.7
平成14年(2002年) 7.2       11.4      29.2
(98~02年の平均) (8.3人)    (12.3人)   (30.8人)

平成15年(2003年)7.8        13.6       0(
平成16年(2004年) 10.0      19.5       88.3
平成17年(2005年) 10.7      15.3       14.9
平成18年(2006年) 8.5       13.9       30.1
平成19年(2007年) 9.2       16.3       61.1
(03~07年の平均) (9.2人)    (15.7人)   (38.8人)

※玄海町の人口は05年現在で約6700人で、03年は白血病の死亡なし

厚生労働省人口動態統計より【転載】

多くの人命を喰らいながら、発電を続けるモンスターの原子力発電所は、断固、廃炉にしなければなりません!

救済方法は、いくらでもあります!

是非、私の門をたたいてください!FAX042-361-9202まで!

 

ご   案   内

第三回「人類禁断の地見学ツアー」

平成26年9月20日(土)午前10時から、21日(日)正午まで。

集合場所・東京駅丸の内側・東京都千代田区丸の内1-6-3 前。

参加人数・30人。

 

スピリチュアルな場所を見学し、心身に影響を受け以後、「幽体離脱覚醒法」を指導にしたがって修練をすれば、100人が100人、全ての方が、特殊能力を持つことができます!

 第一回「人類禁断の地見学ツアー」、第ニ回「人類禁断の地見学ツアー」の延長線上に、第三回「人類禁断の地見学ツアー」があります!

 各ツアーを通して、国内にある負の施設の位置を訪問して、最終目標であります「幽体離脱覚醒法」を習得して頂き、時間を支配し、幻想の世界を作り、テレパシー、念動力、テレポテ―ション、透視、アルザスへの移動、天使との面談、宇宙人との面談、UFO搭乗、次元の移動等を体験して、時局に対抗するフォースを習得してください。

 

日中は働き、夜は幽体離脱して、二つの世界で楽しい生活を送るということを想像してみてください!

人類が、幽体離脱を正しく学べば、カルマの法則より解放され、ライトボディーを持つマスターと成り、

なんでも可能に成り、一挙に3,000.年の進化を遂げることが出来るのです!

これは、もともと人類が持って生まれた素晴らしい、能力なのです。

1.稼働中の人口削減兵器の見学。

2.都内の支配者たちの牙城見学。

3.都内にある奴等の巣窟見学。

4.特殊生命体との面談。

5.「幽体離脱覚醒法」実施。

私たちの身には天変地異が迫っており、この難局を乗り越えて生存するためには特殊能力を身に着けて頂かなくてはなりません。

真の「幽体離脱覚醒法」を収得して頂きたいと希望していますが、第ニ回「人類禁断の地見学ツアー」参加者の方で、第三回「人類禁断の地見学ツアー」にお申込みでない方がおられますが、ぜひとも第三回「人類禁断の地見学ツアー」に参加なされることを希望します。

 

「人類禁断の地見学ツアー」の集大成であります第三回「人類禁断の地見学ツアー」は、「幽体離脱覚醒法」伝授の重大なツアーでもありますので、可能な限り参加して頂けますようお願い申し上げます。

 

 平成26年5月吉日

 

                                    高 山 長 房

関係各位 様

第二回「人類禁断の地ツアー」4月25日22時に、UFO50基の編隊と母船1基に遭遇して、15分程度UFOの乱舞を見学しましたが、おそらく人類の初体験でしょう!

30人が、UFOの乱舞を堪能しました!

 


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恐るべし!これが日本の製薬会社と医師会の正体である!

2014-05-06 00:28:34 | 水道水の汚染

恐るべし!これが日本の製薬会社と医師会の正体である!

ひどいもんである!

しかし、大半の国民は、いまだに医師を信じています!

これではどうしようもありません!

転載

抗がん剤 医療 化学療法 製薬会社 放射線療法 医者

日本のガン患者は、金儲けのために効果のない治療を受けさせられ、苦しみながら殺されている現実

 
内科医「私は37年間医師をやってきて、1000人以上のガン患者を治療してきたが、抗癌剤と放射線照射の併用で治った人は一人のみ…そんなものなのです」

抗がん剤治療の驚くべき現実
・日本で認可されている抗がん剤の半分以上が、欧米では認可されていない
・医師は抗がん剤の限界を熟知している。知らないのは患者だけ
・医療の構造的問題につき、患者としては「自衛」あるのみ
・従順な患者は長生きできない
 
  • "一般的に抗がん剤は、癌に効く薬と受けとめられているが、常識とは裏腹に、実際には抗ガン剤は全ガンの九割に無効」なのである。しかも驚くべきは「抗癌剤は効かない」という事実は、表だって口には出さないものの医者の間では、ほぼ常識になっている" http://t.co/jULsEtot
  • 長い間、私たちは「抗がん剤は効く」と思い込まされてきたのである。日本の「ガン告知」の曖昧さがムダな抗がん剤治療をはびこらせていこと、製薬会社の抗癌剤開発の背景には巨大な利権がからんでいること…等々。その結果、デタラメな抗がん剤治療によって、多くの患者が副作用死している現実がある
  • ガン三大療法は、どれをとっても原則としてガンを治療させるに適切なものではありません。…もしもあの時に現代医療によるガン治療を受けていたなら、私は数カ月のうちにこの世から去っていました。医師としての経験からみて、この点に疑いはありませhttp://t.co/hbU7A7mf
  • "私は37年間内科の医師をやってきて、千人以上の肺癌患者を治療してきたが、抗癌剤と放射線照射の併用で治った人は一人のみ…そんなものなのです。" http://t.co/WdyXmuuV 抗がん剤は効かない(レヴュー)
  • 抗癌剤が使用されるのは、患者のためではなく、製薬会社が儲かる上に、世界の医療に貢献しているという形が取れること。そして医師はお金が貰え「業績」をも作ることができて皆ハッピー、という共存共栄の精神の上に、まずは成り立っているのです(内科医) http://t.co/WdyXmuuV
  • 抗がん剤がたくさん使われて、喜ぶ人はいるんですか?
    一番喜ぶのは製薬会社です。会社の利益のために、高価な抗がん剤をどんどん使ってほしい。また厚労省は天下り先として製薬会社が潤っていないと困りますから、抗がん剤を公的保険で認める…」
    http://t.co/j8TI0UvY
  • 化学療法の驚くべき現実 http://t.co/nQrhjk9d
    日本で認可されている抗がん剤の半分以上が、欧米では認可されていない
    ・医師は抗がん剤の限界を熟知している。知らないのは患者だけ
    ・医療の構造的問題につき、患者としては「自衛」あるのみ
    従順な患者は長生きできない
  • がん専門医の80%は自分がガンになっても、抗がん剤は使わないhttp://t.co/rNKo0ucs
    医療タブー!なぜ“寿命を縮める”抗がん剤は使われるのか? | ビジネスジャーナル
  • 化学療法すると何故かガン細胞が増える仕組みを解明 http://t.co/MMoYYxjO
  • "放射線療法も同じ。「恐ろしい発ガン、増ガン作用がある」と国も認める。その副作用は抗がん剤より激しく、罪は重いと専門医は警告する。放射線療法で更に癌患者は疲弊し、死期を早める。そして良心的な医師たちは「手術も受けない方がよい」と言う" http://t.co/WdyXmuuV
  • 日本では癌になると、抗がん剤や放射線治療、最悪は手術で切ることが多い。しかし海外を見渡せば、日本のガン治療こそが異常だとわかる。実は「何もせず」「様子をみる」のが一般的なのだ。例えばカナダでは、抗がん剤と手術両方する人はたったの3%である http://t.co/8QZ1K4nM
  • 病気とは体内にある毒物の排泄作用の事で、これが医学の基本。殆どの病気は自然に放任しておくだけで速やかに治癒する。西洋の薬物療法はその逆をやっているのだから、治るはずがない」という話。60年以上前に書かれた文章だけど、かなり説得力がある http://t.co/KnSQR3OL
  • 日本人の多くは、西洋医学を妄信させられて、何でもとにかく薬ばかり飲まされて苦しんでいるけど。先進国では「ガンが見つかっても何もしない」という放置治療はごく当たり前の選択肢だ。いまでは西洋の方が、逆に東洋医学の考えをしっかりと取り入れている http://t.co/N627JArh
  • Content from Twitter
  • world420

    抗がん剤治療の危険性とその対策について

    これから癌の治療を受ける人や、いま治療を受けている人にも参考になるかもしれません。実際に抗がん剤治療を拒否した方たちの情報など。@nl_5にメンションされていたつぶやきをまとめました。

    癌で死ぬ人よりも抗がん剤で死に至る人がほとんど。ガンの恐怖を煽り、投薬治療で一人1,000万円の売り上げだといいます・・・
  • 抗がん剤(化学療法)について http://t.co/hbU7A7mf

    1990年、アメリカ議会に提出された報告書は、「抗がん剤、放射線治療などは病巣を一時的に縮小させるが、この縮小は無意味であり、延命効果が認められないうえに、患者の生活の質を悪化させる」と断定しています
  • 世界中の癌の専門家は、ガン細胞の破壊に化学療法は効果的ではなく、その過程でほとんどの健康的な細胞をも殺している事に同意しています」(9:06-) http://t.co/F9sDbnfG

    大麻オイルで皮膚癌や末期癌を治してしまったカナダ人の話
  • 世界中の癌の専門家は、ガン細胞の破壊に抗がん剤は効果的ではなく、逆にその過程で殆どの健康な細胞をも殺している事に同意している。また化学療法や放射線治療を受けた患者は、何も治療を受けなかった人たちに比べて、早く死んでしまう傾向があるのだ http://t.co/nu4NjS6E
  • "私は以前大きな総合病院の勤務医でしたので、多くの医師が「抗がん剤は効かないばかりか、強い副作用をもたらす」と思いながらも使い続けている実態を知っていました"か・・・現場の医師の多くは抗がん剤が効かない事をわかっているんだな… http://t.co/rNKo0ucs
  • しかし治療ガイドラインが決められていて、それに従わざるを得ない状況がある。そこから外れた治療は、何か問題が起きたとき医師個人の責任が問われかねないから、医師たちは(効かないとわかりつつも)ガイドライン通りに抗がん剤を使ってしまっている http://t.co/j8TI0UvY
  • "「医原病」という言葉があります。聞いたことがある方も居られると思いますが、まさに文字通り、病気になった人の第一の死因は「医者の治療」。つまり医療処置が施され、薬が提供される、それが死因の第一位になっている" http://t.co/DJ48VpXLRm 増殖する医薬マフィア
  • "その典型は抗ガン剤治療で、抗ガン剤治療を受けた患者は免疫不全を起こし、過半の患者が癌以外の感染症で死んでいます。現在、毎年31万人前後の癌患者が亡くなっていますが、うち約25万人は実はガンではなくガン治療で〝殺されている″のです" http://t.co/DJ48VpXLRm
  • がん“治療”が命を縮める http://t.co/AjI76hXt45

    日本は医師不足といわれていますが、実は余計な分野に医者が多いだけ。食道がんもその一つで、手術をする外科医は2000人もいます。外科医が手術をしたがり、多くの患者が手術に追い込まれているのです
  • 実際にガンになったとき、医者に『治療を受けたくない』といえば、ありったけの言葉で不安に陥れられ、『手術しなければすぐに死ぬ』などと脅されます。そこで初めて、医療は恫喝産業、恐怖産業だと実感するのです」慶大・近藤誠医師 http://t.co/xf5CPftsU7

    ※注意しよう
  • つまり無闇に抗がん剤治療をされてしまわないよう、患者自らが警戒しなければならないという…

    ここ http://t.co/nQrhjk9d に書かれている

    医療の構造的問題につき、患者としては自衛あるのみ
    ・従順な患者は長生きできない

    という注意は、まさにそれを表している。
  • この国のガン治療では、欧米では「極めて危険な薬物」として認可されないものが、日本の患者には平然と使われている現状がある。これは製薬会社や医者の金儲けのために、患者がクスリ漬けになって、むしろ自殺に追いこまれている精神薬の構造と同じだhttp://t.co/sUjEIhDt
 
間んより生還!
「波動入り醗酵液」を飲んでみると良く分かります!

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