高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

「放射能のことは言わないでくれ!」テレビでもラジオでも、そういう宣伝をしているのです。

2014-05-17 01:06:57 | 

やはり、化けの皮がはがれ始めましたか!

ひどいもんだね!

転載 

県外に出ている町民と県内に残っている町民の溝を、埋めることができませんでした。県内に残っている町民には、「放射能の中で生きることを覚悟したので、放射能のことは言わないでくれ」と今でも言われます。

福島県内に入ると、テレビでもラジオでも、そういう宣伝をしているのです。特にラジオなどは安心、安全などを繰り返しています。

 

福島県内では、本当は安心ではないけれど、闘っていくとか、頑張りぬくということに置き換わっているのです。われわれは逃げない、という『逃げない美徳』に取りつかれています。

 

国に責任を持たせるべきです、そうじゃなくちゃ、子どもたちがかわいそうです。福島県内にあの日から住んでいる方は、すでに十分すぎるくらい被ばくしているのです。被ばくの恐ろしさを、どうしたら分からせることができるのか、と考えると本当に辛いです。日本の国家的事業で避難させるべきです。チェルノブイリのときの基準とあまりにも違う。少子化担当大臣が、学校給食に地産地消をすすめるようなことを言っている、それは誰のためにやっているのか。子どもを今守らないでどうするのでしょう、戦争時にも子どもを疎開させた国なのにこの事故で親心まで放射能に侵されたのか、国の責任を誰が隠してしまったのだろうか、とんでもないことだ。

 

従来の生活環境に戻るには何代も世代を超えなければ、もう無理でしょう。双葉を第一のふるさととしながらも、もう住むことは無理だと思います。放射能除去などやったら、大量の水でさらに拡散するばかりで、放射能が移動して永久に土木工事を繰り返さなければいけない。東電は多くの住民を被ばくさせておいてケロっとしています。まるで外国の暴君のようだ。

 

福島市や郡山市などは人が住むには難しいです。いずれ破綻すると思います、住民を被ばくさせる今のやり方は。

 

いろいろこれから出てきます。

ここにとどまると防ぎようがないのです。

 

また、だまされてはいけない。

 

 

井戸川氏(本文③)NEW.jpg

 

 

 

< 解説 >

「極めてひどい」ところから、「ひどいところ」への避難

 双葉町の2011年3月時点の人口は6,891人です。2013年5月1日現在で、福島県内に避難されている方は3,779人、県外が3,140人となっており、県内が多いです。

 

http://www.town.futaba.fukushima.jp/hinan.html/

 

下記の資料は、文部科学省の「放射線量等分布マップ」(航空機モニタリング等)から福島県の市町村別の空間放射線量を読み取り、双葉町からの避難住民の避難先を分類したものです。

 

http://ramap.jaea.go.jp/map/

 

ここの放射線量は、事故とは関係ない自然界の放射線は差し引かれており、その意味で原発事故による「追加被ばく」という計算をしています。この計算では外に8時間、建物の内部に16時間(遮蔽率0.4)を採用しています。

 

   ★時間あたりを年間に変える換算率:    1mSv/年=0.23μSv/時間   を使用

 

ガンマ線だけの概要的測定であり、初期被ばく、食品からの被ばく、局所的ホットスポットなどは当然考慮されていませんので、厳密な議論には使えないことを付け加えます。

 

http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=18437&hou_id=14327

 

 

福島の線量(正).jpg

 

 

(測定方法の説明-文部科学省)

航空機モニタリングマップ:ヘリコプターに搭載した高感度の放射線検出器を用いて、1秒間に1回、飛行軌跡直下の地上の地点を中心とした、飛行高度(目標高度:150m~300m)の概ね2倍の直径の円内に沈着した放射性物質から放出されるガンマ線を測定しています。その上で、各地点の時間当たりの地表面から高さ1mの空間線量率(μSv/h)は、上空で測定されたガンマ線の値と地上で測定したサーベイメータの値から、専用のソフトウェアを使用して算出しています。

 

他方で、単位面積あたりの地表面への放射性セシウムの沈着量(Bq/m2)は、地上で測定されたゲルマニウム半導体検出器の測定結果と地表面から高さ1mの空間線量率の関係から、専用のソフトウェアを使用して算出しています。なお、飛行していない箇所(飛行軌跡上にない箇所)の値は、飛行している箇所で得られた測定値から、内挿法により、算出しています。


 以上

拡散の必要あり!

 

ご  案  内

第三回「人類禁断の地見学ツアー」

 

平成26年9月20日(土)午前10時から、21日(日)正午まで。

集合場所・東京駅丸の内側・東京都千代田区丸の内1-6-3 前。

参加人数・30人。

 

1.人口削減兵器見学

 

2.都内の中心地にある支配者達の巣窟見学

 

3.ハラハラドキドキ間違いなしのスリルとサスペンスにとんだ「レプティリアンの町」見学。

 東京都内に秘かに町をつくり、暮らす叡智ある危険な者達。

 

4.聖地にて、一泊・特殊生命体と対面。

 「幽体離脱覚醒法」実施。

 遺伝子操作により、今日の人類を想像した神と呼ばれる種族との遭遇。

 

ツアー費用(12万円)の中には、高名な講師の講演料金や、関係施設の拝観料なども含まれています。

 またツアー中は、高山長房が如何なるご質問にも対応いたします。

 

私どもの最終目的は、参加者の皆様方をあらゆる災害から守り、最悪の場合には安全に安心して暮らせる新天地へのご案内も考えていますので、今回のツアーよりは、地球外生命体との会話や、UFO搭乗、多次元への移動、アルザス見学等が予定されています。

このため参加者の方々には特殊能力を身に着けて頂かなくてはなりませんので真の「幽体離脱覚醒法」を収得して頂きます。

真の「幽体離脱覚醒法」収得には、多少の個人差がありますが全員収得することが出来ますのでご安心下さい。

そして、この御縁を大切に明るい未来を目指して共に世界人類の平和と繁栄のために貢献して頂きたいと深く思慮いたします。

「百聞一見如」

講演は、聞いた話や、書籍を読んだ話ばかり、不可思議な現場をのぞき、はたまた未知の体験をして、世の中の真実を知るべきです!

 尚、当社のツアーの内容や、関係パンフレットには全て秘密保持義務が生じますので、ご理解頂きますようお願い申し上げます。

お申し込みは、FAX042-361-9202まで住所、氏名、年齢、TELを明記のうえで。

 

平成26年5月 吉日

                          高 山 長 房

 

関係 各 位 様

第二回「人類禁断の地ツアー」では、4月27日22時15分に、参加者30人は50基のUFOと遭遇し約20分間のパノラマショーを満喫しました!

おそらく世界初のUFO体験でしょう。

参加者全員は、歓喜の渦に巻き込まれていました! 


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関東圏の放射能は、人体の遺伝子どころか染色体まで傷つけています!

2014-05-17 00:06:08 | 

 これだけの資料があるが、政府は認めない!

 転載

【重要】マスコミが報道をしない全国の放射能汚染地図!東京は猛烈な汚染!静岡も東部や太平洋側で高い数値! 

今回は、全国の放射能汚染状況を分り易く把握できる放射能汚染地図をご紹介します。いずれの地図も公的な研究機関が測定・発表したもので、かなり信用出来るものです。

以下は政府が世界版SPEEDI(WSPEEDI)で作成した放射能汚染地図です。各地の測定データとも一致しており、何よりも「政府が作成した」ということで、これが最低ラインの汚染であることを確認することが出来ます。この地図は私も友人に説明する時などにはよく使用しており、「放射能汚染は大した事無い」とか言っている人達に「政府が作成した地図だよ」と言って、見せるとかなり効果的です(笑)。


☆福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
URL http://nsed.jaea.go.jp/fukushima/data/20110906.pdf

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こちらは静岡大学防災総合センターが作成した静岡県放射能汚染地図。この地図は今年に発表されたばかりの最新版で、今の汚染状況に近いものとなっています。
静岡県は福島県から遠く離れているので、「放射能汚染は少ない」と勘違いされがちですが、このように太平洋側や東部の一部では高い線量が測定されているのです。

福島原発事故直後は静岡県のお茶からも高い放射能が相次いで検出されましたし、静岡県の東部で生産された食品は避けたほうが良いでしょう。
一方で、静岡県の西部は東部が壁になってくれているお陰で、汚染はかなり少なく、安心することが出来ます。日本全体から見ても、静岡県は汚染の少ない場所と汚染の多い場所の境目となっており、静岡県より東の産地には注意が必要です。

☆静岡県周辺の放射能汚染の詳細地図化とその意義
URL http://sk01.ed.shizuoka.ac.jp/koyama/public_html/etc/121027JASDIS.pdf

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3つ目の汚染地図は海外で作成された物で、アユの汚染状況を地図化したものです。アユという魚は日本中に存在をしているため、アユの汚染はある程度の目安にすることが出来ます。
そこで、海外の調査チームが日本の測定データなどを参考にして地図を作成した結果、完成したのが以下の地図です。


☆Figure 3: The isogram map shows average active cesium (quasi-Cs137) contamination level of the Ayu (Plecoglossus) captured in between May and September 2011 on each prefectures in eastern Japan.
URL http://www.nature.com/srep/2013/130429/srep01742/fig_tab/srep01742_F3.html

srep01742-f3.jpg


4つ目の汚染マップは、各自治体が測定した放射線データを参考に群馬大の早川由紀夫教授がgoogle mapにプロットした物を、技術屋のBOPPO氏が加工した物です。
管理区域レベルの汚染地帯を視覚的に分り易く伝えてくれます。


☆関東の放射能汚染マップ
URL http://boppo20110311.blog.fc2.com/blog-entry-140.html

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最後は世界中の放射線検査実施状況と農産物の汚染状況に関する放射能汚染地図です。いずれの地図も政府が発表している情報を参考にして作成されたもので、関東と東北の多くが汚染されていることを再認識させられます。


☆諸外国・地域における放射線検査 実施状況等
URL http://www.meti.go.jp/earthquake/smb/commodities_link_02.pdf

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☆農産物の放射能汚染マップ
URL https://twitter.com/kuminchuu/status/326136288405250048

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どの地図を見ても放射能汚染は東京を遥かに超えて、静岡県や長野県にまで及んでいます。

本来ならば、マスコミがこのような汚染地図を新聞紙の表紙を使って大々的に報道するべきなのですが、政府や原子力村の言いなり状態になっているマスコミは大きく取り上げようとはしていません。

逆に言えば、マスコミが取り上げていないからこそ、これらの地図は「真実」だとも言えますが・・・。
 
以上
 
関東各地の方たちから身体の異常についてのご連絡を頂きますが、内容は最悪です!
 
さてさて難しい選択をしなければならない時ですが、選択肢がありませんね!
 


 

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