高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

2017年10月「隕石二ビル衝突」!!

2017-01-14 17:39:02 | 危機です!

2017年10月「隕石二ビル衝突」!!

ホワイトハウスが「隕石衝突防衛構想」を発表!

緊急事態!!

【緊急】遂にホワイトハウスが「隕石衝突」防衛構想を公式発表!

今年10月のニビル直撃は確定コースか!?

転載

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【緊急】遂にホワイトハウスが「隕石衝突」防衛構想を公式発表! 今年10月のニビル直撃は確定コースか!?

 

画像は「EWAO」より引用

 今年に入り、昨年2月に出版された『Planet X – The 2017 Arrival(プラネットX 2017年衝突)』が再び話題となっている。著者のデイヴィッド・ミード氏は、タイトルにもあるように天文学からスピリチュアリズムまであらゆる観点から考察した結果、地球に壊滅的被害をもたらすと古代より恐れられている惑星「ニビル」が、2017年にほぼ間違いなく衝突すると断言したことは、先日トカナでお伝えした通りだ。(過去記事参照


■専門家「ニビル南極に落下する」

 ミード氏によると、ニビルはこれまで言われていたように大きな軌道を周回しているのではなく、太陽との連星であり、今年2017年10月に地球に最接近する可能性が極めて高いというのだ。とはいえ、これまでにも地球に最接近した隕石や彗星は数知れない。また地球から数十万kmも離れた場所を通過するに過ぎないと思うかもしれないが、今回は地球の重力圏にまで接近し、衝突を免れないというのだ。(ニビルの詳細は、過去記事参照

 そして、ニビルや巨大天体の衝突を警戒しているのは、こうしたアマチュアの天文学者だけではない。あのホワイトハウスも同じく惑星衝突を懸念しているのだ!


■ホワイトハウスもガチでビビる“隕石衝突”の可能性

 

地球近傍天体の統計データ(2014年度版)「EWAO」より引用

 昨年12月には、米ホワイトハウスが隕石衝突に関する公文書「地球近傍天体予防のための国家戦略」を公開している。

 同文書は、地球接近・近傍天体(NEO)の検知・緩和に関する連絡作業部会「DAMIEN」が作成したもので、NEOに対する戦略的目標が7つ検討され、衝突回避にかかわる目標も2つ挙げられている――「NEOの検知・追跡・評価能力の向上」、「NEOの軌道変更メソッドの開発」。

 具体的には、人工知能と高機能センサーを搭載した無人宇宙船の利用や、高出力ロケットによるNEOの詳細なデータ取得があげられており、これらの調査の結果、実際に隕石が地球との衝突軌道にあると分かった場合、軌道変更プランが実施されるそうだ。軌道変更プランはいくつか構想されているが、現時点で有効に機能するかは未知数であるという。

 

ホワイトハウスが公開した文書「White House」より引用

 そのため、戦略目標の中には「NEO衝突後の対応と復旧手段の構築」も含まれている。2013年にロシア・チェリャビンスクに落下した隕石や、今月9日に地球近傍を通過した隕石程度ならば、復旧は重要になってくるが、「惑星バスター」クラスの隕石が衝突した場合はそれも無駄になることだろう。まず何よりも急務なのは、隕石の検知と軌道変更であることは間違いない。

 ミード氏が予測するニビルの具体的な大きさは不明だが、地球に壊滅的被害をもたらすといわれている天体が数十メートル程度ということはないだろう。たとえ、超巨大な天体を検知できたとしても、衝突軌道からずらすことなど現時点で可能なのだろうか? 一部の研究者は、「現時点での正確な予測は技術的に不可能」と警鐘を鳴らしていることから、少なくとも今年10月までに隕石防衛システムが完成するとは考え難い。実際に衝突するかどうかは、その時になってみないと分からないということだ。

 ミード氏の予測が外れるに越したことはないが、この時期にホワイトハウスが隕石衝突に関する公文書を発表したのも偶然ではないかもしれない。もしかしたら、すでにNASAはニビルの情報を極秘裏に入手しており、それに向けて米国がアクションを起こしたと考えることもできるだろう。しかし、現時点ではまだまだ不明点が多い、今後有力な情報が入り次第追って報告する。

 

なんと超巨大隕石が地球に衝突するかもしれないとの情報が入ってきた。具体的な軌道は未だ不明だが、近距離を通過しただけでも大地震、大津波など異常気象を引き起こす可能性が高いという。 ■直径3kmの巨大隕石衝突へ  英紙「Express」(10月19日付)が、天体観測家らが巨大隕石「2000 ET70」を観測したところ、この隕石は今後地球に接近する可能性が高く、最悪の場合衝突するかもしれないこと...

 

 なんと超巨大隕石が地球に衝突するかもしれないとの情報が入ってきた。具体的な軌道は未だ不明だが、近距離を通過しただけでも大地震、大津波など異常気象を引き起こす可能性が高いという。


■直径3kmの巨大隕石衝突

 英紙「Express」(10月19日付)が、天体観測家らが巨大隕石「2000 ET70」を観測したところ、この隕石は今後地球に接近する可能性が高く、最悪の場合衝突するかもしれないことが分かったと報じている。ただ、具体的な被害の程度や、最接近の日時は判明しておらず、NASAや各国の宇宙開発機関からも未だ公式な声明は出ていないそうだ。

 

2000 ET-70「UCLA.edu」より引用

 また英紙「The Sun」によると、天文学者らが「2000 ET700」を観測したところ、直径が以前予測されていた2.6kmよりも更に大きく3kmを優に超えていることが分かったという。地球衝突時の被害は未知数であるが、壊滅的な被害をもたらすことは間違いなさそうだ。

 といのも、カナダ・ケベック州にある直径100kmの「マニクアガン・クレーター」は、およそ2億4万年前に5kmクラスの隕石が衝突して形成されたといわれているからだ。「2000 ET700」は直径3kmであるが、被害範囲は半径数十キロメートルに及ぶと見て良いだろう。

 とはいえ、数字だけでは隕石の大きさをイメージしづらいかもしれない。NASA研究員シャンタヌ・ナイドゥ氏が制作した「2000 ET700」と自由の女神の大きさを比較した画像をご覧頂こう。

 

赤丸部分が自由の女神「Vimeo」より引用

 

昨年10月、ホワイトハウスが「太陽風」、「磁気嵐」に関する大統領令を緊急発令したニュースをお伝えした。


大統領令発令に隠された真の意図

 

画像は「Daily Mail」より引用

 具体的な内容は過去記事を参照して頂きたいが、来る太陽の大異変により、最悪の場合は電力・給水・医療・交通などの生活インフラ、さらには経済や安全保障も含めた国家存亡を左右する事態にも陥りかねず、そのダメージを可能な限り軽減するための国家的急務をオバマが訴えていたことは明らかである。

 しかし昨年、一時的な太陽黒点の消失など様々な異変が見られたものの、大統領令発令の背後にあるアメリカの不安をはっきりと読み取ることはできなかった。それが今月に入り、ついに米国が恐れる事態が明確に浮かびあがってきたのだ――。


■太陽分断による大規模災害の危険

 

画像は「EarthSky」より引用

 英紙「Daily Mail」(1月12日付)が、「太陽が真っ二つに分断されている」という衝撃的な見出しの記事を報じている。あまりにも現実離れした事態に想像することさえ容易ではないが、太陽に一体なにが起こっているのだろうか? 詳しく見ていこう。

 NASAは2010年以来、太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)」を用いて、太陽の磁場やその影響の観測を続けている。そのSDOが1月2日~5日の間に観測した太陽の様子に明らかな異常が見られたというのだ。

 

 

画像は「Daily Mail」より引用

 画像にもみられるように、太陽を左右に分割するかのように真っ黒い線がひろがっている! これはコロナホール(巨大な太陽黒点)と呼ばれ、平均よりも暗く、冷たく、密度が低い領域が黒く見える現象だ。太陽の活動が弱まってきていることを意味するが、地球への被害はそれだけではない。コロナホールは「磁気嵐」や「太陽風」の発信源でもあるため、地球が大規模な磁気嵐に見舞われ、電力網から電子機器まで甚大な被害を受ける可能性も示唆されている。

 宇宙天気予報士らは、磁気嵐により人工衛星や送電網に悪影響が出る上、高緯度地域では“踊るような”大量のオーロラが観測されると予想。コロナホールから漏れ出た大量のプラズマ粒子が発行し、特に北米やスカンジナビア半島、スコットランド、イングランドでオーロラを観測するチャンスが増すそうだ。

 

画像は「Daily Mail」より引用

 磁気嵐の危険度をG1~G5の5段階で示す「NOAAスケール」では、今回の磁気嵐はG2(やや大きい)クラスに分類されている。下から2番目の規模であるが、昨年秋にG3レベル(後にG2に降格)の大規模な太陽風が吹きすさぶと予想された際には、北米最大の送電機関「PJM」までもが影響を懸念していた。

 米政府が具体的な対策を講じているかは分からないが、大統領令はすでに発令されているため、いざという時には何時でもアクションを起こす準備ができていると見ていいだろう。とりあえず、太陽が今すぐに真っ二つになることは無さそうだが、今後大規模な時期嵐が巻き起こる可能性は十分考えられる。今後も米国の動きには注意が必要だ。

以上

「隕石衝突!!」に「太陽崩壊」が、起これば「地球」は崩壊してしまいます!!

 生存できる人類は、深い地下に住む者たちだけでしょう!!

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東京都内の不動産は、買うな!!

2017-01-14 11:20:56 | 

東京都内の不動産は、買うな!!

都内の不動産は、放射能まみれの上に「大地震」も近いのでいいことは何一つない!!

東京の不動産より、岡山、岐阜、長野、群馬の農地を手に入れる事です!!

「食糧危機」が、そこまで来ています!!

 

この数値は、10分の1の数値である!!

 転載

要チェック 放射能被曝対策 関連サイト!!

毎日もしくは定期的にチェックがおすすめ!!

・スイス気象庁 放射能拡散予測

風向き予測を活用した貴重な放射能拡散予測。左側が日本時間、右がスイス時間です。特に雨の日は必見です。かつてドイツ気象庁が提供していましたが今は廃止され、常に更新されているのは当サイトのみ。外出するなら毎日チェックしましょう。尚、風向きから放射性物質の拡散を予測しているだけで、放出されている量の予測は行っておりません。

・Weather Report 風向き予報(関東・南東北・甲信越・東海)

シンプルな風向き予報ですが、33時間先まで詳細に予測を知ることができます。上記の「スイス気象庁予報」と併せてご覧になるといいと思います。更新はこちらの方が早いです。こちらも外出する日はチェックしましょう。はじめはいまいち風の流れがわかりにくいですが、慣れてくると一番使い易いと思います。

・福島県 定時降下物モニタリング結果(福島市内,日次データ)

「NEW」のフラグが付いている『定時降下物環境放射能測定値(第○報)について』というPDFファイルを開いてください。福島市内における日次のフォールアウト(降下物)の量が開示されています。急激に上昇していたら原発で何かアクシデントがあった可能性があるため特に風向きに注意してください。降下物の量が多く且つ風向きが東京方面に流れている時はできるだけ外出を避け、特に雨には絶対に濡れないようにしましょう。

・岩手・宮城 がれき処理データサイト ・環境省 広域処理情報サイト NEW

岩手および宮城県の震災瓦礫の処理状況が確認できます。環境省が主張するバグフィルターによる放射性物質の捕捉は完全でないどころか4割近くを漏らしてしまうというデータもあります。関東地方以外でも瓦礫処理を開始している行政地区にお住まいの方、それら行政地区の近隣にお住まいの方はN95マスクでの防御等対策が必要です。特に東京都における処理量が格段に多いので東京都民の方は近隣の処理場における瓦礫焼却状況をウォッチしましょう。(2013年1月25日にアップされた「東日本大震災に係る災害廃棄物処理進捗状況・加速化の取組」によれば、宮城県分は2013年3月をもって広域処理の終了が見込まれることとなりました。)

東京都健康安全研究センターによる測定結果。①空間線量、②水道水、③降下物(フォールアウト)の3つをチェックしてください(できれば毎日)。こちらはあくまで事後確認になりますが、上昇傾向にあれば注意が必要です。(空間線量は事故当初「新宿」のみでしたが、後に「小平」、「江戸川」が追加され、さらにその後「八王子」、「調布」、「大田、「江東」、「足立」が追加されました。)

・東京都23区 ゴミ処理焼却灰等の放射能濃度 測定結果

東京二十三区清掃一部組合による測定結果。ゴミを燃やした焼却灰等の汚染の度合いはすなわちそのエリアに住む人々の生活する環境がどれだけ汚染されているかを如実に示しています。家庭から出たゴミが汚染されているということは家庭内がそれだけ汚染されているということです。この値が時間の経過と共に下がってくれば我々の住む環境も少しづつ浄化されていることになりますが、残念ながらそのスピードはかなり緩慢です。江戸川、葛飾、足立清掃場が高い値を示しており、各種汚染マップの結果と符合しています。

月別の食品検査結果が全て取得できます。莫大な情報量でその多くがND(検出限界以下、決してゼロではないことに注意)であることから、そのままご覧になると疲れてしまいます。おすすめ閲覧方法は、「Excel版」をクリックし、項目の一番右「セシウム137」のプルダウンをクリック、「オプション」を選択し、「0(ゼロ)」「以上」と表示することで、NDのものが排除されます。

・セキュリティ ト ウキョウ「ゲルマニウム半導体検出器による放射能濃度測定結果」 

精度の高い解析が可能である「ゲルマニウム半導体検出器」を保有する団体が運営するサイトです。これは非常に貴重なデータです。HP右下のサイドメニューから、検査日時、食品名ごとの食品の放射能濃度「Ge半導体検出器による分析結果」が閲覧可能です。数万秒間測定することで検出限界値は概ね0.1ベクレル/kgという厳密な検査をしており、安全な食品を購入するのに有用なデータばかりです。

・Yahoo!カテゴリ「放射能情報」  当サイトもYahoo!カテゴリに登録されています
(Yahoo!カテゴリ「トップ > 生活と文化 > 環境と自然 > 災害 > 地震による被害 > 2011年東日本大震災 > 原子力発電所に関する問題 > 放射能情報」)  Yahoo!独自の視点で集めた、各種公的機関や研究所による放射能、被曝、原発事故に関して詳しいサイトの登録一覧です。各自治体のモニタリングサイトも多く登録されています。各研究機関や学者の方による放射線の影響について論じたサイトもあり、勉強のための材料が満載です。

 以上

 

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奇形児を作る猛毒を吐き続ける福島第一原発!!

2017-01-14 01:36:59 | 

奇形児を作る猛毒を吐き続ける福島第一原発!!

福島第一原発より天空に吹き上げる「高濃度の放射能」は、北風に乗り「日本国全土」を汚染していますが「政府」や「東電」は、放射能対策を講じずに

  ※「汚染水」は、400mの海底に垂れ流し!!

  ※汚染土は、日本各地の埋め立て地に投棄!!

これでは、日本列島が不毛の大地となり「日本民族」が、日本列島から消えてしまいます!!

これまで「原発」より出る「放射性廃棄物」は、秘かにドラム缶に詰められて47都道府県にある「三井」、「三菱」、「住友」系列の会社や、取引先の倉庫の中に運ばれ今日に至っています!!

この以上、放射能汚染物質を自然界に投棄してどうするのか?

政府や東電は、すでに民間には「二枚貝のソマチッド」という放射能除染能力の特効薬ともいうべき素材があるのにも関わらず採用せずに、何の効力もない一時的な気休めでしかない「人工ゼオライト」を採用するという暴挙をいまだに続けています。

救世主「二枚貝のソマチッド」を「人体」や、「大地」や、「川」の放射能除染に使え!!

「救世主の二枚貝のソマチッド」を、無償で提供する!!

そのために、関東圏どころか関西圏にまで「放射能」による悪影響が出ています!!

その一例が、「奇形児」や、「ダウン症」、「胎盤硬変」なのですが、関係者は無視しています!!

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人、クローズアップ

メディアは一切本当のことを言いませんが、福島では相当な割合で奇形児やダウン症、流産が増えています。1年前は7人中5人とも言われましたが、今は15人中12人ともネットで言われています。

今回の選挙で、緑の党の候補者が、頭二つの子ども、無脳症の子どもが産まれていることを街頭演説で話しています。

正しい情報は求める努力と工夫で得られます。福島にお知り合いがいらっしゃる方は、ぜひ、電話などで訊ねてみてください。健康被害を含め、考えている以上に酷い情況であることが理解できるはずです。東京でも、40代、30代で心筋梗塞にかかる人が増えています。決して他人事ではありません。早めの「食」の改善や生活習慣の改善をオススメします。

ちょっと前にフクイチでは、3号機から原因不明で立ち上る蒸気が問題となっており、英BBCが小さく伝えましたが、さすがに国内メディアも報道しはじめました。同時に日本海側の空間線量率の上昇が続いています。これは、現在の気流の流れのデータと一致しています。風向きを注意する必要は。まだ継続しているのです。7/25は、6号機の冷却停止も報道されています。

アラスカのHAARP(High-Frequency Active Auroral Research Program)のモニターが見られない状態が続いていましたが、現在運用停止中とのことです。HAARPによる地球規模の気象改変や人工地震、暗殺やマインドコントロールは、現在世界的に有名になったスノーデン氏も明らかにしています。

HAARPが停止しているのであれば、現在は懸念されている事象は誘引されていないのでは…と考えるのは早計です。現在では、移動式のHAARPも実用化されています。スウェーデン国立スペース物理研究所のキルナ天文台、ロシア北極南極研究所、カナダ地磁気観測ネットワークの地磁気モニタはしばらく前まで激しいデータを示していました。

HAARPやケムトレイル矢陰謀論的なものに対して、ここまで否定的に扱うのは先進国だと日本くらいです。まさに平和ボケしたどうしようもない国、それがニホンでありニホンジンなのです。

以上

滅びゆく日本国の山河を守らなければ、本当に日本という国は無くなってしまう!!

「隷属」か、「革命」かという領域に入ってしまうのか・・・・・・?

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「お詫び」

 

「〒964-0984 福島県二本松市北トロミ573番地 浪江町 町長 馬場 有さんと「ソマチッド2,000キロ」で現地の除染を始めます。」

以上のように、手配をしていましたが「関係機関の許可がなくては、除染してはならない!!」という問題が提起されてしまいましたので、「除染」すらすることができなくなっています!!

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