高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

9月9日も、アメリカは「北朝鮮」を攻撃することが出来なかった!!

2017-09-09 23:29:19 | 巨大地震

 9月9日も、アメリカは「北朝鮮」を攻撃することが出来なかった!!

既に、アメリカは「張子の虎」と成ってしまったのか??

ネットで、アメリカの腰抜けぶりを多くの人たちが書くと!!

   やたら雨が降ったり、台風が来たり、地震が多発する!!・・・!!

 震源の深さ10Kがあるか・・・・!!

   日本は、脅しまくって「サイレント・テロ」ばかり仕掛ける臆病者である!!

   堂々と、戦えばいいものを・・・・!!

「米朝軍事衝突なら朝鮮半島はほぼ壊滅する!」 元在韓米軍大尉が分析 ソウルは灰燼に帰す 日本にミサイル飛来も 

 
「米朝軍事衝突なら朝鮮半島はほぼ壊滅する!」 元在韓米軍大尉が分析 ソウルは灰燼に帰す 日本にミサイル飛来も

 【ワシントン=黒瀬悦成】北朝鮮と米国との緊張が臨界点に達し、軍事衝突が起きたとき、何が起きるのか。在韓米軍で対北朝鮮軍事演習のシナリオ策定に携わったチェタン・ペダッダ退役陸軍大尉は米外交専門誌「フォーリン・ポリシー」(電子版)への寄稿で、「北朝鮮は間違いなく敗北するが、朝鮮半島の大半が壊滅する」と警告する。

 寄稿で描かれた想定では金正恩体制は国際社会の制裁で危機に陥り、体制の維持が困難になったと判断した場合、「韓国への奇襲攻撃」で活路を見いだそうとする。ただ、北朝鮮軍は弾薬や食糧不足などから戦闘能力は「数日間」しか持続せず、一気に決着をつけようと、最初の数時間で南北非武装地帯周辺や在韓米軍駐屯地、日本の海空防衛施設にミサイルで集中攻撃をかけてくるとみられる。

 北朝鮮は約2500〜3千立方トンのサリンやVXガスなどの化学兵器、炭(たん)疽(そ)菌などの生物兵器を保有し、これらをミサイルに搭載して米韓の空軍基地や補給ルートに撃ち込み、米韓の作戦遂行や兵力の移動能力の減衰を図る可能性が高い。

 同時に北朝鮮のサイバー部隊121局が米韓の銀行や韓国の送電施設にサイバー攻撃を展開。停電や通信遮断による社会混乱への対処で米韓軍や警察が人員を割かれる状況となる。

 北朝鮮による攻撃開始から数時間で死者は数万人に達し、ソウルの大半が灰燼(かいじん)に帰する。数百万人が国内避難民と化すとみられる。

 在韓米軍は初日で数百人〜数千人が犠牲になるが反撃。米軍は日本や豪州、米本土から増援部隊を数日以内に送り込む一方、航空機や巡航ミサイルで非武装地帯周辺の砲兵部隊や北朝鮮全土の空海軍基地を攻撃。数時間後、北朝鮮の陸海空軍は事実上壊滅する。

 しかし、北朝鮮は沖合の潜水艦から特殊部隊を韓国沿岸に上陸させ、非武装地帯に掘られた地下トンネルを通じて部隊を韓国領内に侵入させる。トンネルは一時間に8千人を移動させることが可能とされる。

 韓国潜伏の北朝鮮工作員が韓国政府要人暗殺やサボタージュなどのゲリラ戦術も展開。最後は米韓軍に撃退され金正恩体制も崩壊するが、死者は数十万人に達することが確実視される。

 中国に難民が流入し、日米は南北から大量の受け入れを強いられる。朝鮮半島の復興には数十年かかる。

 これは北朝鮮が核兵器使用に踏み切らない場合のシナリオで、日本や米西海岸に核弾頭搭載の弾道ミサイルを撃ち込んだ場合、被害は桁違いに増大する。

 対北サイバー攻撃検討、中国銀行制裁も…米報道

【ソウル=宮崎健雄】米NBCニュースは8日(現地時間)、複数のホワイトハウスや国防総省高官の話として、6回目の核実験をした北朝鮮に対し、米国がサイバー攻撃を含めた外交・軍事措置を準備していると報じた。

北朝鮮と取引のある中国の銀行に対する制裁や、日本と韓国のミサイル防衛(MD)網強化も検討。「多くの人がありえないと考えている」としながらも、韓国の野党やメディアから要望が出ている戦術核兵器の韓国再配備も排除していないという。

安全保障担当の補佐官たちは、先制攻撃や核使用を含む軍事的な選択肢をトランプ米大統領に提示しながら、深刻な報復を受ける可能性があるとも説明した。

 一方、中国はトランプ政権に対し、北朝鮮を先制攻撃した場合、北朝鮮を支援し、中国企業への制裁についても報復すると警告したという。

※とうとう中国も「アメリカ」を威嚇するようになってしまった!!

  この世界は、舐められたら終わりだ!!

 

それでもアメリカが北朝鮮を攻撃しない5つの理由 

 
 ついに北朝鮮が核実験を行い、大陸間弾道ミサイルの発射実験という情報も流れている。一部では開戦前夜のような雰囲気すらある。

 筆者は4月より一貫して「米国の北朝鮮攻撃はない」と主張してきたが、やはり年内の攻撃は「現時点」ではまずないと見る。それは各種の動きを見れば明らかだ。

1)超党派で北朝鮮の「核武装容認論」が高まっている

 

© そもそも米国では北朝鮮の核武装容認論が、民主党、共和党主流派・保守派という米国政治の主役たちの内部で高まっている。

金正恩 ©共同通信社

 例えば、共和党主流派であり、ブッシュ・オバマ両政権の国防長官を務め、トランプ大統領とも関係の深いロバート・ゲーツ氏はウォールストリートジャーナル(7月10日)のインタビューに対し、「北朝鮮の核武装と体制を容認すべきだ」と驚くべき発言を行っている。

 その趣旨は、「北朝鮮への先制攻撃は論外であり、新たな選択肢を取るべきだ。キューバ危機の解決に倣い、米国は北朝鮮の体制を容認し、体制転換を放棄し、平和条約に調印し、在韓米軍を削減する。

 その代わりに、北朝鮮は核・ミサイル開発計画を凍結させ、核戦力は短距離弾道ミサイルや12~24発程度の核弾頭の保有に限定させる」というものであるという。そして、この提案を北朝鮮が拒否した場合は、日米韓はミサイル防衛網で包囲し、北朝鮮が大陸間弾道ミサイルを発射すれば迎撃すると宣言すべきだとした。

 彼の発言で注目すべきは、ついに共和党の重鎮からも北朝鮮の核武装を容認すべきという見解が出たことである。

 しかも、それは北朝鮮が大陸間弾道ミサイルの保持さえしなければよいというもので、日本と韓国が核の威嚇下に置かれることは容認するものなのだ。しかも、この提案が拒否されても武力行使を否定していることはよくよく留意すべきだ。

 また、オバマ政権の国家安全保障担当大統領補佐官を務め、リベラルホーク(積極的人道的介入論者)として知られるスーザン・ライス氏も、8月10日のニューヨークタイムズにて、「先制攻撃は米国民を含む数十万人の死者と世界経済への大打撃を生み出す大惨事につながりかねない。

 金正恩は悪質だが合理的であり、抑止力を理解している。これは同盟国への核使用や核兵器の流出が北朝鮮の崩壊を招くということを理解しているということだ」と北朝鮮の核武装容認論を訴えた。

 そして、トランプ政権の中核的支持層とされる共和党保守派でも攻撃論は盛り上がっておらず、最大限の対応として海上封鎖論が上がっている程度だ。

 トランプ政権の政権移行チームや閣僚・スタッフに多くの人員を送り込み、今年の予算教書の下書きを書いたヘリテージ財団が運営するメディア「デイリー・シグナル」は、ホワイトハウス特派員による興味深い記事を載せた。

 それによれば、ネオコンで知られるボルトン元国務次官の側近である、大量破壊兵器問題の専門家フレッド・フリッツ氏は、「先制攻撃以外にも軍事的選択肢がある。

 北朝鮮のミサイル実験に対してミサイル防衛システムで撃墜する。第二は、海上封鎖である」と語ったという。

 実は、この海上封鎖案こそ、トランプ政権が「最後の手段」として検討している可能性が高いのである。

 というのも、本年4月22日の産経新聞も、米政府から日本政府にこれに合わせた要望があったと推測可能な記事を掲載しているからである。

 このように、民主党、共和党主流派・保守派を見渡しても、北朝鮮への攻撃どころか、日本を見捨てた米朝和平を唱えるばかりで、もしくはせいぜいが海上封鎖どまりなのである。

2)空母の展開が攻撃時のものではない

 空母の動きからも北朝鮮への攻撃がないことは明白だ。かつてビル・クリントン大統領が「危機が起きた時に、ワシントンで誰もが最初に口にするのは、『最も近い空母は今どこにいる?』だ」と述べたことがある。

 空母打撃群こそが米国の武力行使の先駆けであり、その動きに注目すべきである。

 ここで理解しておかねばならないのは、限定攻撃であっても、米軍は最低でも3隻の空母を用意している点だ。

 実際、リビア空爆(1986年)は空母3隻、湾岸戦争は空母6隻、ユーゴ空爆は空母1隻+同盟国軽空母2隻、アフガン攻撃は空母4隻程度、イラク戦争は空母6隻で攻撃を実行している。また、ブッシュ政権末期にイラン攻撃がささやかれた際は空母3隻がペルシャ湾に集結したが、攻撃には至っていない。

 しかも、北朝鮮の防空網はイラクやリビア以上であり、相当強力だと米国の専門家からも評価を受けている。彼らの航空戦力はなきに等しいが、イラン製の新型フェイズドアレイレーダーを装備している他、ロシア製S-300のコピーとされるKN-06対空ミサイルを複数装備している。

 また、低空攻撃であれば、携帯式対空ミサイルや対空砲が数千門を超える数を展開している。これを叩くには最低3~4隻の空母は必要とみるべきだろう。実際、古い事例だが1969年にニクソン大統領が北朝鮮への懲罰的攻撃を検討した際は、空母4隻が投入される予定だった。

©iStock.com©

 さて、ここで最新の9月4日の状況を見てみよう。現状で西太平洋に展開する空母機動部隊は、ロナルド・レーガンただ1隻。これではいかにも戦力不足だ。

 しかも、現在、展開中の空母の内、ジョージ・ブッシュはジブラルタルから地中海へと移動中。ニミッツは中東に展開中。セオドア・ルーズベルトは訓練を終了し、今後西太平洋に展開するとされるが、いまだ北米西海岸に遊弋中である。

 その他はどうか。カール・ビンソンは長期休養から復帰し、訓練を先月開始したばかりでまだまだ。エイブラハム・リンカーンも4年間もの長期整備を5月に終え、いまだに訓練中であり、まだ実戦には投入できない。

 ハリー・トルーマンは整備明けの訓練中で少なくとも10月まではかかる見通しである。ジョージ・ワシントン、ドワイト・アイゼンハワーは長期整備中でとても使えない。ジョン・C・ステニスは8月に改修工事を終了したが、半年は訓練が必要という状況である。

 となると、ニミッツもしくはブッシュは中東の抑えとして必要なので、直近で投入できるのはレーガン1隻だけである。

 1か月以内に投入できるのはブッシュもしくはニミッツ、ルーズベルトだが、これらの動きは現状ではない(ニミッツが東インド洋へと動いている兆候はあるが)。直近での北朝鮮への攻撃はまずないと考えるべきだ。

3)軍事の常識「3倍の法則」に注目

 また、北朝鮮攻撃時には、戦後の治安維持や大量破壊兵器の確保に備えて、陸軍の動員が欠かせない。だが、トランプ政権はシリアに派兵中であり、アフガニスタンには4000人もの増派を決定した。

 軍事には「3倍の法則」がある。つまり、派兵した戦力以外に2倍の兵力が実任務・休息・訓練のローテーションをこなす為に必要だということであり、4000人の増派は実質的に12000人の地上戦力が拘束されたことを意味する。既にアフガンやシリア・イラクに展開する戦力を含めれば、必要戦力はさらに膨らむだろう。

 そして、アフガン増派を主導し、トランプ政権の外交安保政策を取り仕切るマクマスター国家安全保障大統領補佐官は、シリアへの万単位の派兵を模索しているともいわれる。

 米国ではイスラム国(IS)が衰退した今こそ、シリアへの大規模派兵を行って主導権を握るべしとの論調が強い。そうなればますます北朝鮮どころではない。

©getty

4)ハリケーンの被害でそれどころではない!

 そもそも、北朝鮮と日本と米軍しかこの地上にないと考えるから問題を見誤るのだ。米大統領は、全世界及び米国内を見た上で判断を下している。

 まずは米国内だが、猛烈なハリケーンがトランプ大統領と共和党の強力な地盤である南部を襲い、熱烈な支持者たる市民とスポンサーたる石油ガス産業に打撃を与えた。

 過去にもブッシュ政権がイラクにうつつを抜かしている間に、ハリケーンが直撃して甚大な被害をこうむった結果、イラク戦争でもめげなかった熱心な支持者が離反したことを思えば、トランプが切羽詰まった状況に置かれていることは容易に想像がつくだろう。

 世界レベルで見ても、米ロ対立は高まりつつあり、北朝鮮と違って石油を産出し、米国に近いベネズエラはいつ政権が崩壊してもおかしくない。トランプ政権の中枢は中東専門家ばかりで、中東情勢は相変わらず死屍累々である。こうした状況を鑑みれば北朝鮮どころではない。

5)そもそも金正恩政権こそがよくわかっている

 そもそも、金正恩政権が今になって、核実験に踏み切ったことにこそ、米国の北朝鮮攻撃がまずないことを明瞭に示唆している。彼らはアメリカ側の内情をよくわかっている。

 同時に、これは米国の北朝鮮への抑止力がかなり低下していることを示唆しており、日韓は注意していく必要がある。

 以上を踏まえて、我々が懸念すべきは、米国による北朝鮮への先制攻撃ではなく、日本を蚊帳の外に置いた米朝和解である。為すべきは、生まれたての小鹿のようにおびえるのではなく、短期的には米国の海上封鎖に――平和安全法制も含めた現行法では何もできない――どのように対応できるようにするのか、そして長期的には安全保障環境を踏まえて、どのように効率的に予算を含めた資源を投入していくのか議論すべきである。

 一昨年は尖閣諸島、去年は南シナ海、今年は北朝鮮のミサイルと、思い付きのように対応するべきではない。

 今こそ、噂話やトランプ大統領の一部の発言をつまみ食いすることもなく、また希望的観測にすがることもない、確たる根拠に基づいた情勢分析の議論が必要だ。

 風雲急を告げる朝鮮半島であるが、アメリカが膠着してしまい動かない!!

 動けないのである!!

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不思議なお話!!

2017-09-09 09:48:16 | 巨大地震

不思議なお話!!

 何が起きても不思議ではない時代に、突入してしまいましたが次元の違う世界からのアクセスが続いています!!!!

 正に「地球人類」への警告として、素直に受け取ることが寛容でしょう・・・・。

世の立て直し!!

 アメリカとロシアの下につく国々が、アメリカやロシアの後押しで戦争を始めやがて大きな戦争に成ってしまいます。

 戦場は、新な兵器の試験場と化してしまいます。

 日本にも、何ケ国かが戦争を仕掛けてきますが「北」からの侵攻がない限り日本が滅びることはありません!!

 天から火の雨が降り注ぎ、地上では戦車が走り回り、核や、生物・化学兵器を搭載したミサイルが飛び交います。

 火による戦争です!!

 世界の三分の一が、焦土と化してしまいます!!

 そして三日三晩雨が、大地に降り注ぎ大地震が勃発して構築物の大半が崩壊してしまいます。

 まずは何よりも生存することを考えて行動してください。

 貴重品やお金を忘れたからと言って、自宅へ引き返してはいけません。

 お金は、まもなく使えなくなってしまいます。

 

 大地震と津波で、陸地がどんどん海に飲み込まれていきます。

 北極に近い国々の大半の陸地は消失してしまいますが、逆に南極に近い国々は陸地が3倍ぐらいに成ります。

 中国の半分は、残ります!!

 残念ですが、日本は90%近くが水没してしまいます!!

 

 気象操作により、北極と南極の氷が解けてしまいますので、再び地軸の移動が始まってしまいます。

 日本では朝6時と、正午に地震が起こり夕方8時を過ぎると激しいポールシフトが起こります。

 そして、夜10時頃から5日間太陽を見ることも、月を見ることもできなくなってしまい零下40度の日が続きます。

 7日目の朝8時ごろより太陽を見ることができるように成ります。

 太平洋、大西洋、インド洋など5大海の島々は全て海中に沈んでしまいます。

 国は21ケ国残り、陸地は三分の一残り、人口も三分の一が残ります。

 

 ここでもし中国とロシアが、大戦争を行うと海底火山を含めた世界中の火山が噴火してしまいます。

 今回の立て直しは、火と水で行われます!!

 

 宇宙の法則に狂いが生じるので、地球の物質を他の星に運んだり他の星からの物質を地球に運んだりすると、地球のバランスが崩壊してしまい地球は崩壊してしまいます。

 ちきゆう人類は、これまで126回もの天変地異を経験しています。

 今回は、127回目と成ります。

 これまでの立て直しよりも大規模な立て直しですから、人間の心を半分でも持ち合わせていれば生存することを許それますが、それ以外の非人道的行為に耽る者は地獄の業火で焼き尽くされてしまいます!!

 戦争は止めよ!!

 人殺しの道具は、作るな!!

 

 神が作った肉体は、好きなように使っても良いし、心も自由であるが忘れてはならないことがある。

 人間の肉体も、心も、神に借りているものであるという事を忘れてはならない!!

 このことに気づかぬに納得しない者は、この地上に生存することができません!!

 

 何事があっても海のほうへ逃げてはならない!!

 山の方角へとにげること!!

 この全ての大地を洗い流して、再び人類の為に使われます!!

 立て直した大地は、夜になると雨を降らし湖を多く作り魚を育て、もち米を作って餅が主食に成ります!!

 また煮ても焼いても、生でも食べられる果物を水星より地球へ植林されます。

 原子の火で焼かれた者は、三日三晩、雨に体を打たせれば熱が下がり生き残ることができます!!

 死んだ人間の体に触ってはならない!!

 触った者には、必ず死が訪れる。

 

 おなごは、髪を短くして頭には頭巾か、帽子か、風呂敷を被って頭を守ること。

 頭は、一番大事な部位であり髪の毛を焼いてしまうと命が短くなってしまうか、死んでしまう。

 何故なら頭には、12柱の神々が鎮座して肉体を守っているゆえに人々は、今後、午前中に3時間働いて楽しみのために生きていくことに専念し、学びたいことを学べばいい。

 

寿命も、115歳を平均とし、大切に有意義に肉体を使えば400歳までも生き抜くことができるようになります。

国境もない 法律もない 身分の上下もない 共存共栄である。

戦争もない!!

自由平等で、食べ物にも困らない!!

 

この地球を守っている神は、4礼4拍で呼び出すことができる。

日夜、感謝せよ!!

龍宮乙姫が、海から空から守護している!!

 

 

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スペースX、米空軍の無人宇宙機「X-37B」は、神の杖!!

2017-09-09 00:53:49 | 巨大地震

 スペースX、米空軍の無人宇宙機「X-37B」は、神の杖!!

  ようやく腰を上げたトランプ~時間稼ぎは「宇宙軍」の配置と「宇宙兵器」の配備のための時間稼ぎであった!!

   迎撃不能の最新宇宙兵器は、配備された!!

 もはや「北朝鮮」は、手も足も出ない!! 

 アメリカは、北朝鮮攻撃のための宇宙兵器を次々と宇宙空間に配備した!!

 

アメリカから、宇宙空間に打ち上げられて「北朝鮮」攻撃の準備は完了した!!

 「神の杖」に攻撃されると、このような巨大な穴が開くことになるし、地下500m位までは簡単に破壊される!!

日本から、隠密裏に宇宙空間に打ち上げられた!!

   宇宙空間より高速で、目標に打ち込まれる1万度の「プラズマー火球」に攻撃されると500m~800mの地下施設は簡単に破壊されてしまう!!

 この攻撃に、 ロシア軍の最新兵器ノイズ・ジャミング」「EMP爆弾」は何の役にも立たなくなる!!

 アメリカも、ようやく本気になったのだろう「宇宙兵器」の配備を急速に進め完了した!!

スペースX、米空軍の無人宇宙機「X-37B」の打ち上げに成功 !!

AFPBB News

【AFP=時事】米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)は7日、米軍の最高機密ともいわれるスペースシャトルに似た無人の宇宙航行機「X-37B」の打ち上げに成功した。

 ハリケーン「イルマ(Irma)」がフロリダ(Florida)州に到達することが予測される中、打ち上げに成功したスペースXは、X-37Bを搭載したロケット「ファルコン9(Falcon 9)」が午前10時(日本時間同日午後11時)に、フロリダ州にある米航空宇宙局(NASA)のケネディ宇宙センター(Kennedy Space Center)から打ち上げられる様子をライブ放映した。

 再利用可能なファルコン9の1段目ロケットは、打ち上げから10分と経たないうちにケープカナベラル空軍基地(Cape Canaveral Air Force Station)に着陸した。

 今回の打ち上げについては、勢力を表す5段階で最強のカテゴリー5を保つ強力なハリケーン「イルマ」がフロリダ州に直撃する恐れがあることから、延期が懸念されていた。しかし7日は晴天に恵まれ、予想されている週末のイルマ到達を前に、打ち上げが行われた。

© AFPBB News 提供 米航空宇宙局(NASA)のケネディ宇宙センターから打ち上げられる無人機X-37B…

 軌道周回試験機(OTV)とも呼ばれるX-37Bは、米空軍が所有するとされる同様の宇宙航行機2機のうちの一機で、極秘計画の一環として詳細は謎に包まれている。X-37Bは、2010年4月に初飛行し、7日の打ち上げは5回目のミッションとなる。

 

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政界騒乱!! ヒステリーを起こした麻生太郎!!

2017-09-09 00:02:07 | 巨大地震

政界騒乱!! ヒステリーを起こした麻生太郎!!

 麻生太郎の暴言と失言が止まらない!!

 あなたの「ヒットラーの手口に学べ」発言の後に出された「緊急事態法」もヒットラーの授権法その物でしたものね?

 親イスラエルのマイク・ペンス副大統領との訪米会談も、ドタキャンされてしまいました。

 そしてついに、あろうことか衆院愛媛三区の演説で祭りの参加者たちに「きちがい」と言い放ったのですから、どちらが「きちがい」が分かりません!!

 失言癖は、以前からあるが、最近は暴言や、失言の間隔が短くなっています。

 しかし、その暴言や、失言の内容たるや単なる暴言の域であり、政治に一石を投じるという高等なものではありません・・・。

 まあ何とも、教養も品もない下品な発言ばかりで相変わらず低能であることを世間に改めて、晒した次第です。

 「安倍晋三が、病で倒れたら横雪崩式で麻生太郎が総理になる!!」

 という話が、根強く残る中で年のせいであろうか麻生太郎も自制心が効かなくなってきているという始末で、政界は戸惑うばかりです!!

 もとはと言えば、麻生太郎に禅譲すべき総理の座を三選を目指す安倍晋三が岸田文雄に、

 「私は、三選を目指しますのでご協力をお願いしたい!!」

と岸田文雄に協力を依頼し、

 「ご協力いただけるのであれば、私の後任の総理に推薦します!!」

 と囁いたのですが、これに岸田文雄が舞い上がってしまい~

 岸田文雄外務大臣は、自らが率いる派閥のパーティーで「安倍時代の後に何をすべきか考えなければならない」と述べ、「ポスト安倍」に意欲をにじませました。

密約前
 岸田外務大臣:「安倍時代もいつかは後が巡ってくるわけであります。私たち宏池会はその時に何をするのか、何をしなければならないのか、これを今からしっかりと考えておかなければなりません」
 岸田派のなかには、岸田大臣が来年秋の自民党総裁選挙に出馬することを期待する声もありますが、パーティーでは「政局に立ち向かい、政策を実現していく力を蓄えないといけない」と述べるにとどまりました。一方、パーティーに駆け付けた安倍総理大臣は、冗談交じりで岸田大臣を牽制(けんせい)しました。
 安倍総理大臣:「もうしばらく我慢して頂いて、安倍政権を支えて頂きたい」

と言っていたのですが・・・・。

ところが、安倍晋三との密約の後は~

密約後

自民党の岸田政調会長は、自らの派閥の研修会で「安倍政権を支え、次の時代を切り開く」と話し、安倍政権からの禅譲によるポスト安倍に意欲をにじませました。

 自民党・岸田政調会長:「宏池会の歴史は特定の主義やイデオロギーに振り回されるのではなく、徹底した現実主義と政策によって4人の総理を輩出し、時代を切り開いてきた」


 岸田派のなかには来年の自民党総裁選への出馬を期待する声もありますが、岸田政調会長は「安倍政権をしっかりと支えることで次の時代を切り開いていく」と話し、安倍政権から禅譲される形でのポスト安倍への意欲をにじませました。

 これまで岸田政調会長は、来年の総裁選について「1年先のことは分からない」と話すなど明言を避けています。

 

これに激怒した麻生太郎は、

岸田“禅譲”内閣誕生に、 新麻生派は「総裁選で河野太郎を担ぐ」と対抗

AERA dot.

 新内閣お披露目会見(3日)のテレビ中継を見ていた総裁派閥・細田派議員は「改憲は先送りか」とつぶやき、別の同派議員も「完全に派閥均衡人事、岸田禅譲、在庫一掃内閣だ」と吐き捨てた。

 二階幹事長(左)と話す岸田政調会長。「ポスト安倍」の相談!?

 安倍晋三首相と“密会”した政界関係者はこう語る。

 「安倍さんは外相留任を望んでいたが、岸田(文雄)さんの意をくんで『岸田派を主流派で遇したい。改憲発議に協力してもらいたい』と頭を下げた」

 岸田氏は自派閥の実質的なオーナー、古賀誠元幹事長らに相談した。

 岸田、古賀両氏の頭をよぎった風景は総理候補ナンバーワンと言われながら「加藤の乱」(2000年11月)で失脚した故・加藤紘一元幹事長の残像だった。

 皮肉にも現場で加藤氏を抑える立場だった古賀氏は当時若手だった岸田氏に対し「首相に逆らわず、言われたことに従ったほうがいい」と助言した。

 岸田氏は今でも、公然と「私は古賀さんの子分」と語る。古賀氏は森喜朗元首相、今回の組閣で参院議員4人を押し込んだドン、青木幹雄元参院議員会長と水面下で会合を重ねた。

 首相の独断専行に不満を募らせている二階俊博幹事長も古賀氏と親しい間柄で、こうした陰の実力組織が安倍官邸サイドと水面下で折衝し、総裁派閥・細田派に次ぐ第2派閥の領袖となった〝麻生太郎(財務相)外し〟が画策されたという。

 「大宏池会構想を掲げ、改憲勇退を安倍首相に促すような注文を付ける麻生さん抜きの岸田禅譲のスキームが官邸と古賀氏らで話し合われた」(自民党関係者)

 麻生、古賀両氏がポスト安倍に岸田氏を担ぐことは共通している。だが、両者の折り合いの悪さは有名で、旧宮沢派を飛び出した麻生氏に対し、古賀氏は「自分たちこそが宏池会本家」(岸田派議員)の意識が強い。だが、追い詰められているとはいえ首相が畏友関係とされる麻生氏を裏切り、古賀氏らに傾いたのはいったいなぜか?

 「麻生氏が岸田氏をメッセンジャーとして使い、財務省の意向を受け消費増税を迫るので、改憲ができなくなる。

 安倍首相は3選出馬をまだあきらめていない。

 麻生氏はいつ寝首をかくかわからない」(政府関係者)

 そこで、安倍首相は岸田氏と8月1日に改めて会い、政調会長ポストを正式に打診。岸田氏が見返りに求めた同派側近の小野寺五典防衛相、上川陽子法相、林芳正文科相、松山政司・1億総活躍担当相の4人入閣という異例の「満額回答」(岸田派議員)厚遇人事となったのである。

 「わかりやすく言えば、細田派、大宏池会からそれぞれ出馬する見通しのはずだった来年秋の総裁選の枠組みから新麻生派を外し、岸田、額賀両派に安倍・菅連合の細田派が乗っかるシナリオ。改憲を捨て切れない首相が『俺の後は岸田さん』と禅譲手形を切ったのではないか」(ベテラン議員)

 ただ、もはや安倍首相では選挙に勝てないとの認識は公明党を中心に与党内で定着している。

「来年夏までやれればラッキーではないか」(閣僚経験者)との見方が強い。

 首相に近い自民党議員はこう言う。

「今回の組閣に麻生さんが頭にきて、『次の総裁選で必ず河野太郎を立ててやる』と吠えていました。麻生氏は河野外相を盾に今まで以上に巻き返しに躍起になる。負け覚悟のヤケクソ解散の博打を打てる状況でもない。早晩、総辞職に追い込まれるのではないか」(

※週刊朝日  2017年8月18-25号

 隙あらば昨日の友も平気で蹴落とし「生き馬の目を抜く」とまで言われている日本の政界は安倍晋三の意に反して、跡目争いで各派閥が暗闘を始めています。

 

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