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高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

セブンイレブンの行為は、国民に対する「テロ行為」だ!!

2017-09-18 23:47:14 | 巨大地震

セブンイレブンの行為は、国民に対する「テロ行為」だ!!

 なんだって!!

 やっと牛の狂牛病がなくなったのに、またセブンイレブンが狂牛病の原因の食品を売る!!

 セブンイレブンは狂牛病の患者が出るまで続けるつもりです!!


 これは反社会的です!!

   厚生労働省は、何で処罰しない!!

セブンイレブンの食品は買ってはならない理由!

狂牛病の原因すら知らないのか?

中部大学武田邦彦教授

 セブンイレブン 廃棄食品を配合飼料にセブンイレブンジャパンは店舗で販売期限切れとなった、食品由来の飼料を使って生産した鶏卵の活用を始めました。


 東京都と埼玉県のセブンイレブンおよそ1300店舗が排出した食品を取引先が配合飼
料に加工し、指定の養鶏農場で使用します。

 これまでも販売期限切れの弁当や惣菜を回収し、家畜用配合飼料の原料にしてきましたが、生産した鶏卵をチルド弁当の材料にするそうです。


 これまでも期限切れの弁当などを回収し、家畜用配合飼料の原料にしていましたが、今回は養鶏や弁当生産まで関与し、循環型リサイクルを確立した形です。


 セブンイレブンや厚生労働省には知識のある人はいないのか?
 全員アホなのか?

 狂牛病が発生したのは牛を牛に食べさせたからです。

 一般的に動物の場合は共食いをすると狂牛病が発生する。


 人間の場合はパプアニューギニアで出た病気。
 羊のスクレイピー、狂牛病と数多く知られています。

 動物の死骸を同じ種類の動物に食べさせると狂牛病が発生し、その狂牛病が発症した牛とか羊とかを食べると、人間の頭脳まで伝染するということがすでに分かっています。

なので
セブンイレブンの食品は一切買ってはいけません!!

 これは歴史的にはっきりした問題で、1920年代に発見された問題です。

 今では牛の配合飼料を牛に食べさせるということを一切やっていません。

 やっと牛の狂牛病がなくなったのに、またセブンイレブンが狂牛病の原因の食品を売る。

 セブンイレブンは狂牛病の患者が出るまで続けるつもりです。


これは反社会的です。

 もしセブンイレブンがこれをやるなら、廃棄食品を30年くらい動物に食べさせて、狂牛病が発生しないということを証明してからやるべきです。

 もし、これが流行り、他の企業も追従することになれば、我々は食べるものがなくなります。

 狂牛病の発生というのは元々は「もったいない」というところから始まっています。


 「牛を牛に食べさせるのはどうもな」と思いながらやっていました。

 その前はした牛は埋葬していました。

 セブンイレブンはまさに狂牛病の発生原因とまったく同じことをしています。

 セブンイレブンの食品を食べて狂牛病にならない方がおかしい。

 添加物など生易しいものではありません。

 狂牛病になぜなるかというと、食べたものが脳幹を通るときに脳幹で拒絶されます。
 それが1/1,000、1/10,000で拒絶せずに通過すると言われていますが、本当の数字はまだわかっていません!!

 動物の死骸を同じ動物に食べさせる行為をやめるべきです。

 我々はそこまでやらずに、埋葬して
 「すいませんでした。私はあなたの肉を食べたけど、ごめんなさい。」

 と弔うことが必要です。

 ことはこれだけでは終わらない !!

 武田教授は「添加物など生易しいものではありません」と言っておられるがはたしてそうだろうか ?

 過去記事↓クリック
 ”コンビニ食を与えた子豚の大量死” の報道はどこへ行った?
 食品添加物の怖ろしさ!!


 二年ほど前、福岡県内の養豚農家で“事件”が起きた。
 母豚のお産で死産が相次いだのだ。

 やっと生まれたと思ったら、奇形だったり、虚弱体質ですぐに死んだり。
 透明なはずの羊水はコーヒー色に濁っていた。

 「えさだ」。

 ピンときた農場主は、穀物など元のえさに変えた。
 徐々にお産は正常に戻ったが、二十五頭の母豚が被害に遭い、
 農場主は生まれるべき約二百五十頭の子豚をフイにした。

 母豚が食べたのは、賞味期限が切れた、あるコンビニの弁当やおにぎりなど。

 「廃棄して処理料を払うより、ただで豚のえさにした方が得」
 と考えた回収業者が持ち込んだ。

 期限切れとはいえ、腐っているわけではない。
「 ちょっとつまもうか」と、農場主が思ったほどの品だった。 

 さて、読者の方、これを読んだ上でセブンイレブンの食品を買われるかどうかはご自身次第!!
と言っておこう

驚愕!!

アルツハイマーの原因は輸入肉だった!!
アルツハイマー=狂牛病!!

 

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猛毒・抗がん剤の使用を止めない日本医師会の狂気!!

2017-09-18 00:36:08 | 巨大地震

猛毒・抗がん剤の使用を止めない日本医師会の狂気!!

「抗がん剤」を止めて代替療法を進めた米国では、がんによる死亡率減少しています!!

日本では昨年、42万3200人もの癌患者が「癌」で命を落としました。
癌になる人も、毎年激増しています!!
真に癌と向き合い、どう治療していくのがいいのか・・・・。

がん治療を拒否した患者は平均12年半生存し、
治療を受け入れた患者は3年しか生存できませんでした・・・・。

 
化学療法による患者は早く亡くなるだけでなく、治療中も苦痛から逃れられることはありません!!

四六時中襲い掛かる吐き気と、体の芯を襲う激痛に苛まれて逃れることは出来ません!!

死と直面し、死の恐怖が全身を襲うだけならばまだしも、想像を絶する吐き気と全身を襲う激痛は身も心もボロボロにしてしまいます・・・・!!”

このような苦しみを余儀なくされる「抗がん剤」を多くの癌患者の方たちが、受けて死亡していますが、何故、「化学療法は効果がない」と結論づけている癌治療を先を争うようにして癌患者の方たちは病院の門をたたくのでしょうか?



米政府は、30年も前に「放射線、抗がん剤、手術は効果無し」と公的に認めているのですが、日本医師会は断固現在の癌治療を止めようとはしません!!

病院を訪れた癌患者たちが、七転八倒して苦しみ死亡しようとお構いなしです!!

「抗がん剤」の危険性を知った癌患者が

「先生、抗がん剤を止めたいんですが・・・」

と申し出るが否や

「それじゃあ他の病院へ行きなさい!!」

と癌患者を突き放すのですから、癌患者の方たちも震え上がってしまいます!!
 

このようなやり取りが社会問題と成り、それ以降は国を挙げて、食事、健康食品、東洋医学、瞑想、音楽療法などの「代替療法」を推進し、ようやく現在は約半数以上の医師が代替療法を推奨し、9割を超える患者の方たちがなんらかの代替療法を利用しています。
 
「代替療法」を受けている67%の癌患者が何らかの代替療法を利用し、「体調が良くなった」と答えています。


自然療法やマッサージ療法の代替療法専門医。
催眠療法やイメージ療法などのメンタル系の代替療法。
また60%はサプリメントを利用しています。

 

これらの取り組みで米国では、がん死亡率は80年から2010年まで約30%も減少(米国がん協会)。

特に90年代に入ってからは死亡率は毎年下がり、さらに罹患率の増加までも押さえ込むことに成功しています。

癌治療の大転換こそが必要な日本の医療業界ですが、今従来の癌治療を止めてしまうと病院経営に支障をきたしてしまうようなのです・・・。

そう日本医師会は、病院経営上の問題が発生するためにWHOが禁止している癌治療をいきなりやめることができないのです・・・。

  
日本においては依然、手術、抗がん剤、放射線の3大治療が中心になっています。


特に日本の医師たちの間では「がんは切るもの」とする手術信仰が根強いていますが、 「手術で延命」というデータは、日本医師会にはありません!!

日本医師会は、欧米諸国から

「日本は、何故、抗がん剤をいまだに使用しているのか?」

と批判されているのですが、無視しています。

この本をよく読んでください!!

命のバイブルでもあります!!

 

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