高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

これが民進党の正体!! 蓮舫代表が最後の最後に正体を自白!!

2017-09-13 23:50:27 | 危機です!

これが民進党の正体!!  蓮舫代表が最後の最後に正体を自白!!

 遂に奴らは堂々と正体を明かす時代に成った!!

 民進党を辞任した蓮舫代表が最後の最後に正体を自白する凄まじい展開に…中国との繋がりを隠そうともせず…

民進党を辞任した蓮舫代表が最後の最後に正体を自白する凄まじい展開に
中国との繋がりを隠そうともせず…

蓮舫代表は7日午前、来日中の中国共産党中央対外連絡部の宋濤(ソウ・トウ)部長と党本部で会談した…


 確か中国ってどこかの国際裁判所から不法国家って名指しされてたんじゃなかった?
つまり悪い国家!

 北朝鮮だって制裁中の国家!!
 もう隠す気もないんだな。

 レンホー、中国と仲良くしたいのでしょうが、その前に領海、領空侵犯など、日本の近海での蛮行を止めさせよ!!

 やはり蓮舫さんは反日民族のテロリストだったて話か、蓮舫の母親は反日韓国朝鮮民族で父親は反日中国民族の反日民族混合テロリスト。


 良識ある人なら日本人になりすまして選挙に出た!!
   蓮舫は、散々日本の経済を妨害したり国会妨害をて来た!!
 やはり反日民族(テロリスト)は日本から全て駆除する必要がある!!

 日本人に寄生して日本の社会を妨害して来た蓮舫(テロリスト)は祖国へ帰りウイグルやチベットの侵略や差別を無くす為にお得意技で闘えばいい!!

 蓮舫は、日本の政治や経済を語る資格は端から無い!!

   反日民族が図々しく日本に居る事が異常だ!!

クリックして応援を宜しくお願いします!

クリックして応援を宜しくお願いします!

  

   

 

にほんブログ村

「癌患者」の方に限り、「ソマチット100g」の無料配布をいたします!!

年間42万人もの「癌患者」が、死亡しています!!

 「ソマチッド」は、「有機コロイド・ミネラル」という生体の免疫力を増幅する優れものなのです。

マチットは、免疫や恒常性維持機能を備えて「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼロにしてくれます。

「血液の浄化」と「細胞の浄化」つまりイオンによる界面活性効果なのです。

「汚れを溶かす力」と「汚れを洗い流す力」が、何よりも優れているのです。 

40日~60日で、4ステージが改善します!! 死の淵から、続々と生還しています!!

無料ですからね!! お申し込みは、FAX042-361-9202まで・・・住所・氏名・電話番号・病状を明記の上でお申し込みください!! 着払いに成ります!!

4ステージ 余命2ケ月が60日で回復に向かっています!!

最新細胞復元機・各臓器や、部位にそれそれ違う波動で病巣を崩壊!!

特殊な「波動」が、癌細胞を死滅させます!!

 ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!!

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

 

 ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!!ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

猛威を振るう福島第一原発の恐怖!!

2017-09-13 10:12:30 | 危機です!

猛威を振るう福島第一原発の恐怖!!

人類史上最も毒性の高い物質はα線(ストロンチウム)を出す物質!

 首都圏最悪の汚染地帯は、いまだに埼玉だ!!

 放射性物質であるストロンチウムについて、その性質と被爆による危険性については多くの関係者のはなすところです。

 福島原発の事故によってよく聞く放射性物質は、セシウムやヨウ素ですが、ストロンチウムも危険な物質です。

 放射性物質であるストロンチウムがなぜ危険なのか?

 ストロンチウムという物質は、カルシウムととてもよく似た性質を持っているため、もし放射性汚染された食べ物やホコリなどから、人体の中に入れてしまえば、人体はカルシウムとストロンチウムを間違えてしまい、体内に取り込んでしまいます。

 カルシウムは骨を作る物質を言われているので、体内に取り込まれたストロンチウムは、歯や骨に集まっていきますが、骨の中には、赤血球や白血球や血小板などの血液を作り出す大事な器官である骨髄があります。

 

 ストロンチウムが骨に取り込まれてしまうと、骨の中にある骨髄が、ストロンチウムから放出される放射線に常に攻撃されることになってしまうのです。

 ストロンチウム90の半減期は、約30年と言われているので、極めて長い期間、人体はストロンチウム攻撃され続けしまいます。

 常に放射され続ける放射線は、そこにある細胞を常に攻撃するので、血液を作りだす器官である骨髄を常に攻撃し続け、やがて血液のがんである白血病や骨のがんを発症してしまいます。

 ストロンチウム密度は、セシウムの400分の1でも危険度は300倍もあります!!

 アメリカ政府が発表した日本のストロンチムの汚染地域!!

  歯の折損や骨折、白血病がストロンチウムを体内に取り込んだことに起因するものであれば、量が400分の1しかないのに、健康被害が大きい。

  しかも、ストロンチウムが壊変してできたイットリウムは、腎臓、すい臓に悪影響を及ぼす。

 放射能を気体の1000倍も濃縮して東京に降下した東電福島第一原発からの粒子状セシウムの危険

 東京電力福島第1原発事故の発生から4日後に東京に降下した放射性セシウムの89%は、ガラス状の微粒子に溶け込んだ状態だった!!

 直接的に除去する方法でなければ環境に存在し続ける。

 この時、放射性セシウムを吸引した多くの都民が「鼻血」を出したはずである!!

今も、東京に降り注ぐセシウム

 東京電力福島第一原発事故後、4年が経過したが、その間、東京都に降り注いだセシウム量は総計で約39兆ベクレルに達することがわかった。

 東京都の測定データによると、月間のセシウム降下量を4年分合わせると、1㎡当たり1万7822ベクレルになる。事故直後の2011年3月にセシウム134、137とも1㎡当たり8000ベクレル以上が降下し、翌月4月も290、280ベクレルと3ケタの濃度を記録した。

 その後は、漸減しているものの、全国の降下量調査では東京都は常に5位以内に入っている。

 この1㎡当たり1万7822ベクレルのセシウム降下量を、東京都の全面積2188㎢に広げると、約39兆ベクレルとなる。

 さらに、この総量を東京都の人口1335万人で割れば、一人当たり292万ベクレルが割り出される。

 事故直後の東京には、半減期の短いヨウ素も、3月は月間1㎡当たり2万9000ベクレル、4月は50ベクレル、5月に3.0ベクレルの降下がそれぞれあった。

 東京でのヨウ素の降下量データの検出は事故後のこの3か月に限定されるが、都全体では63兆ベクレルに上った。

 東京に降り注ぐ放射性物質は、事故後当初は福島県からの飛来したものが大半とみられる。

 だが、その後は、事故後に東京都周辺を含む山林部に降り注いだ雨で汚染された森林の落ち葉や生活廃棄物等が、その後の焼却によって、二次的に空中に再拡散されて降下する形に転じて降下し続けている可能性が高いとされる。

 福島県では東京や他の首都圏の県よりも、桁違いに膨大な放射性物質が降り注ぎ、現在も継続している。

 しかし、東京を含む首都圏においても、4年にわたって、これほど膨大な放射性物質が降り注ぎ、これからも引き続き降下が続くとみられている。

 こうした長期的被爆の人体の健康影響について、国も自治体も、早急に監視と点検を進める必要がある。

トロンチウム性質

 
酸化ストロンチウムのデンドライト

 常温、常圧で安定な結晶構造は面心立方格子構造 (FCC, α-Sr)。銀白色の金属で、比重は2.63、融点は777 °C沸点は1382 °C炎色反応で赤色を呈する。

 空気中では灰白色の酸化物被膜を生じる。

 とは激しく反応し水酸化ストロンチウムを生成する。

Sr + 2 H2O → Sr(OH)2 + H2

 生理的にはカルシウムに良く似た挙動を示し、骨格に含まれる。

 酸化ストロンチウムアルミニウムによる還元、および塩化ストロンチウムなどの溶融塩電解により金属単体が製造され、蒸留により精製される。

セシウムのも性質

 ウランの代表的な核分裂生成物として、ストロンチウム90と共にセシウム135、セシウム137が、また原子炉内の反応によってセシウム134が生成される。

 この中でセシウム137は比較的多量に発生しベータ線を出し半減期も約30年と長く、放射性セシウム(放射性同位体)として、核兵器の使用(実験)による死の灰(黒い雨)や原発事故時の「放射能の雨」などの放射性降下物として環境中の存在や残留が問題となる。

クリックして応援を宜しくお願いします!

クリックして応援を宜しくお願いします!

  

   

 

にほんブログ村

「癌患者」の方に限り、「ソマチット100g」の無料配布をいたします!!

年間42万人もの「癌患者」が、死亡しています!!

 「ソマチッド」は、「有機コロイド・ミネラル」という生体の免疫力を増幅する優れものなのです。

マチットは、免疫や恒常性維持機能を備えて「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼロにしてくれます。

「血液の浄化」と「細胞の浄化」つまりイオンによる界面活性効果なのです。

「汚れを溶かす力」と「汚れを洗い流す力」が、何よりも優れているのです。 

40日~60日で、4ステージが改善します!! 死の淵から、続々と生還しています!!

無料ですからね!! お申し込みは、FAX042-361-9202まで・・・住所・氏名・電話番号・病状を明記の上でお申し込みください!! 着払いに成ります!!

4ステージ 余命2ケ月が60日で回復に向かっています!!

最新細胞復元機・各臓器や、部位にそれそれ違う波動で病巣を崩壊!!

特殊な「波動」が、癌細胞を死滅させます!!

 ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!!

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

 

 ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!!ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アメリカの衰退により、世界のパワーバランスが逆転!!

2017-09-13 09:20:15 | 危機です!

アメリカの衰退により、世界のパワーバランスが逆転!!

 

西側諸国は、戦々恐々として「北朝鮮情勢」を静観している!!

 この西側諸国にたいして、ロシアの鼻息は荒い!!

 「アメリカのアキレス腱は、日本だ!!」

 「日本からアメリカを追い出せ!!」

 この先兵隊が、北朝鮮なのである!!

 ロシアのプーチンは、この10年間息を潜めて「用意周到」に事を進めて遂にアメリカを凌駕する最新兵器「ノイズ・ジャミング」を完成させ実戦配備した。

 これにより、アメリカとロシアのパワーバランスは大きく逆転してしまい今や、アメリカはロシアに対してなすすべはない!!

 ロシアのプーチンは、さかんに安倍晋三にそのことを伝えています・・・・!!

 世界中の先進国は、核戦争に備えて各都市にシェルターを建設していますが、日本は支配者達だけが助かるためのシェルターしか建設していませんぞ!!

 

「電磁パルス」と「火星13」 北朝鮮が目論む次の挑発 

 北朝鮮の“挑発”が止まらない。日本上空を飛んだ中距離弾道ミサイルに続き、9月3日には6回目の核実験を強行した。

 核実験の爆発規模は過去最大で、160キロトンに上った。実に広島に投下された原爆の10.7倍のエネルギーだ。北朝鮮はICBM(大陸間弾道ミサイル)搭載型の水爆実験に成功した可能性がきわめて高い。

 軍事評論家の田岡俊次氏が指摘する。

「広島原爆の熱線による被害は爆心地から半径3キロでしたが、160キロトンの水爆だと半径6.6キロにまで広がります。万一、東京に水爆が落とされたら、私が試算したところでは死者数は約200万人に上ります」

 建国記念日に続き、10月10日には朝鮮労働党創建記念日を迎え、今後も急ピッチに弾道ミサイル発射実験や核実験をくりかえすと見られている。韓国在住のジャーナリスト、ベヨンホン氏が言う。

 「咸鏡北道豊渓里(ハムギョンブクトプンゲリ)の地下核実験場は四つの坑道があり、今回の実験を行ったのは2番坑道です。

 2番坑道は崩壊しましたが、同時進行で3番坑道を完成させ、4番坑道も現在建設中です。ということは、近いうちに少なくとも2度の核実験を立て続けに実施するはずです。

 金正恩氏はさらに爆発の威力の増大にこだわり、核弾頭の小型化も含めて精度を上げていくことに腐心するでしょう」

 水爆実験の成功は、北朝鮮が米国を威嚇し、軍事攻撃を抑止するための選択肢が増えたことを意味する。核実験に合わせて北朝鮮が初めて言及したのが、EMP(電磁パルス)弾の開発だ。EMP攻撃は高度数百キロの上空で核爆発を起こし、強力な電磁波を発生させて電気・電子機器を損壊する。

 兵器など軍事施設を麻痺させるばかりか、大規模停電が起こり、生活基盤となる社会インフラをも破壊することになる。

 しかも完全復旧には年単位の時間がかかるというから、ターゲットにされた国は尋常ではない被害を受けることになる。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科の李鍾元(リージョンウォン)教授が解説する。

 核爆発させる高度によって異なるでしょうが、半径数百キロから1千キロに及び、日本本土がすっぽり入ります。

 アメリカの上空で爆発させても、広範なエリアの都市が機能不全状態に陥ることになる。

 現時点で北朝鮮のICBMは数が限られているし、命中精度や誘導能力も十分ではない。

 しかし、EMP攻撃ならば命中力は精密でなくてもいいし、大気圏再突入技術も必要ない。

 米国への威嚇として、金正恩氏はEMP攻撃のような使い方もあるのだぞ、と誇示しているのです」

 さらには、未知なる新型ICBM「火星13」の存在が米国を脅かす。

 7月に高角度のロフテッド軌道で発射した「火星14」の射程は5千~1万キロとされ、米西海岸のロサンゼルスや北部のシカゴまで届くとされている。

 ところが、2段式で液体燃料の「火星14」に対し、「火星13」は3段式で固体燃料を使うと見られている。

 飛距離をさらに延ばし、東海岸のワシントンDCやニューヨークなども射程圏内に収めるという。

「現時点では届かないが、米東海岸まで約1万1千キロですから、あと半年もあれば完成させてしまうのではないか」(前出・田岡氏)

 もちろん、米国の圧倒的軍事力を前に、北朝鮮が本気で戦争を仕掛けるとは、通常は考えにくい。

 北朝鮮の目標は、弾道ミサイルの脅威を極限まで高めて、米国を直接交渉の席に着かせることだろう。

 そのうえで金正恩体制維持の保障と、事実上の核保有国として認めさせるというのが、北朝鮮の描くシナリオだ。

 それでも不測の事態は起きる可能性がある。前出の李教授が警鐘を鳴らす。

 北朝鮮は情報収集能力も低く、本音では米国に対して怯えている。

 米国がグアムに配備している戦略爆撃機B−1Bなどを近くまで展開すれば、圧迫行為のつもりでも、不安に駆られた北朝鮮は本当に攻撃に来たと誤認して戦争への触発となる恐れがある。

 戦争を回避するにしても北朝鮮の交渉相手は日本でも韓国でもなく、あくまで米国なのだ。

 北朝鮮に『通米封南』という言葉があります。

 米国との直接交渉により韓国を封じ、抑え込むという意味です。I

 CBMの開発の放棄と引き換えに、在韓米軍の撤退が最終目標です。

 それは中ロの望むところでもある。

 そうなると北朝鮮と中ロ、米国と韓国に日本を巻き込んだ形で新たな緊張状態が生じる可能性もあります。(前出・ベヨンホン氏)(本誌・亀井洋志、上田耕司、直木詩帆、太田サトル/岸本貞司)

※週刊朝日 2017年9月22日号

  北朝鮮危機は、間違うと「第三次世界大戦」を勃発してしまいますが、幸いにしてトランプは策士ですから、「そろばん勘定」に会わないことはしません!!

 ヒラリーであれば、もうすでに北朝鮮を攻撃していたことでしょう!!

クリックして応援を宜しくお願いします!

クリックして応援を宜しくお願いします!

  

   

 

にほんブログ村

「癌患者」の方に限り、「ソマチット100g」の無料配布をいたします!!

年間42万人もの「癌患者」が、死亡しています!!

 「ソマチッド」は、「有機コロイド・ミネラル」という生体の免疫力を増幅する優れものなのです。

マチットは、免疫や恒常性維持機能を備えて「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼロにしてくれます。

「血液の浄化」と「細胞の浄化」つまりイオンによる界面活性効果なのです。

「汚れを溶かす力」と「汚れを洗い流す力」が、何よりも優れているのです。 

40日~60日で、4ステージが改善します!! 死の淵から、続々と生還しています!!

無料ですからね!! お申し込みは、FAX042-361-9202まで・・・住所・氏名・電話番号・病状を明記の上でお申し込みください!! 着払いに成ります!!

4ステージ 余命2ケ月が60日で回復に向かっています!!

最新細胞復元機・各臓器や、部位にそれそれ違う波動で病巣を崩壊!!

特殊な「波動」が、癌細胞を死滅させます!!

 ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!!

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

 

 ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!!ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする