乳がんになりたくなければ「牛肉」を食べるのをやめよ!!
女性で、週に2~3回「焼肉」を食べる人の乳がんになる確率は食べない人の3倍です!!
水泳の「池井里佳子」さんは「焼肉」大好き人間でした・・・・。
日本の和牛の80%以上が「牛白血病」に掛かっています!!
癌は日本人の死亡原因1位としている病気です。
今や日本人の2人に1人が「癌」にかかると言われている病気です。
誰でも「癌」にかかる危険性は持ち合わせています。
そして女性が特に注意したいのが「乳癌」です。
女性がかかる「癌」の部位でトップです。
まだ若いのに~他人ごとだとは思えませんよ!!
いくら乳房の再建技術が向上しているといっても、手術で乳にメスを入れたり、乳房を失ったりするのは肉体的にも精神的にも受けるダメージは大変なものですよ!!
乳癌の発症原因は生活習慣と大きく関係していることがわかってきています。
少しでも乳癌リスクを減らすために「牛肉」を控えて「癌」にならない体づくりに専念しましょう。
乳がんは女性の「癌」で圧倒的に1位の座を占めています。
2016年の乳がん罹患者は約78,000人、女性の部位別がん罹患数第1位となっています。
第2位である結腸がん罹患者約4万人より2倍弱も多く、その数は圧倒的です。
2019年には約9万人が罹患すると予測されています。
近年乳がん罹患者はさらに激増しています。
11人に1人が乳がんになると言われるようになりました。
日本での女性の人口は約6500万人ですから、単純計算して
・14人に1人としたら590万人、
・11人に1人なら465万人
と100万人以上も増えています。
乳がんが増えた原因は?
ズバリ!!
「牛白血病」
の掛かっています
乳がんに罹患する人が増えた理由としては複数の要素があげられますが、大きくは日本人の生活が欧米化してきていることもあります。
ヨーロッパやアメリカでは年々乳がんによる死亡率は低下していますが、逆に日本は乳がんの罹患率・死亡率とも上昇しています。
日本で乳がんの死亡率が高まっているのは、年間に120万頭もの化学物質や牛白血病に汚染された「牛肉」を大量消費しているからにほかなりません!!
罹患者が増えているのに乳がん検診の受診率が各国と比べて圧倒的に低いからに他なりません。
アメリカでは80%以上、イギリスや他のヨーロッパ諸国でも70%以上の人が定期的に乳がん検診を受けているのに対し、日本ではわずか40%。先進諸国としてはあまりにも成績が悪いのが実情です。
まあ文化の違いもありますし、羞恥心もありますでしょう。
もう一度、日本の乳がんの現状をおさらいしてみましょう。
・乳がんは30~60歳の日本人女性の死因のトップ。
・乳がんの女性の生涯罹患率は11人に1人 。
・乳がんは30代後半・40代・50代前半に罹患者が多い 。
乳がんは早期に治療を行えば、90%が完治するといわれています。この乳がんの悪化スパイラルを阻止するのは定期的な検診で早期発見・早期治療を心がけるしかありません。
日本では2年に1度の定期的な乳がん検診を推奨しており、40歳以上の女性は自治体による無料の検診が実施されています。
今まで「乳がんなんて他人事」だと思っていた人こそ、乳がん検診を受けてみることです!!
私は、焼き肉を週に二度食べますが、乳がんにならないのは耐性があるとのことです・・・。
男の乳がんも増えていると言います!!
何を食べても「癌」に成る時代に入ったというのですから、大変な時代に成りました!!
クックして応援を宜しくお願いします!!
クックして応援を宜しくお願いします!!