東電の金と権力に支配されたマスコミは、国民のコントロールに血道を上げている!!
年間3000億円ちかい電力会社の広告、PR費用に群がるマスゴミたち!!
広告を餌にしたマスコミ絶対支配は、果てしなく続く!!
骨抜きにされたマスコミ!!
東電や政府の責任を追及することが出来ないマスゴミは、国民のための抑止力とはならない!!
そもそもマスコミとは、政府や大企業の不正を監視し不正があれば国民と共に不正を追及し健全な社会を維持するという大役を担って行かなければならない存在であるというのに、現在のマスコミと文化人は、大罪人である!!
福島第一原発は、人災以外の何者でもない!!
マーク型は、欠陥原発でアメリカでは製造中止に成っているというのに日本では60年まで使用するという。
原発の対応年数は、30年トいうのに何と60年に法改正してしまいましたがマスゴミや文化人たちは一切反論することはありません!!
今なお続く福島第一原発の放射能噴出量は、驚異的であり関東圏の国民は甚大な被害に遭っており、死亡者も続出しています!!
何処もかしこも、火葬場が満杯で対応できない事態に陥っています・・・。
原発トラブルを無視し、原発の安全性の演出に加担し国民を欺くマスゴミと文化人(有識者)の所業は、歴史が裁きます!!
何の有効な対策も打てないままに
「直ちに健康被害が起こることはありません!!」
と繰り返す政府・・・。
東電は東電で自己保身に走り、マスコミ対策として2000億円をばら撒いて事実の隠蔽をいまだに続けています。
この政府と東電の動きに応呼するかのように、
「想定外」
を大連発する専門家や、知識人たち!!
福島第一原発事故は、人類史上未曽有宇の大事故というのに・・・。
しかも、現在進行形であるというのに、風化してしまおうとしています・・・。
あれほど甚大な被害をだしながらマスコミは、決して
「メルトダウン」
という言葉を決して使いませんでしたが、これは政府や東電からの依頼によるものなのです。
また酷いものでは
「30キロ圏外は安全である!!」
というものであり、他にも都合の悪い情報には自主規制を掛けて、現場から自動的にスタジオに映像が切り替わってしまいます。
またマスコミは、東電が推薦する御用学者しか出演させることが出来ません!!
酷いものでは、東電の記者会見は全て読売新聞が仕切っており他のマスコミは読売新聞の指示に従って記事を書いています。
原発事故が起きて現在まで、マスコミは政府や東電の責任を追及しないのです!!
何よりも憤慨したのは、東電の勝俣恒久会長が基準値の3000倍の放射能汚染水が海洋に流失した時に何を考えたのか
「一様安定しています!!」
との詭弁を使った時に、マスコミ各社は一様に無視を決め込んでしまいました。
マスコミの存在意義は、ありません!!
計画停電や、電力復興、廃炉計画は順調とマスコミは国民に向けて福島第一原発廃炉計画通りに進んでいるかのように紙面を埋め尽くすために、国民の間では「史上最悪の原発事故」が風化してしまい人々の心の中から忘れ去られています。
しかし、福島第一原発の現状は最悪としか言いようがありません!!
・放射能汚染水の海洋投棄!!
・高濃度放射能に汚染されている福島第一原発での作業は5分間!!
・関東へと流れる高濃度放射能!!
・次々と死亡する作業員たち!!
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