日本経済と日本経済界をズタズタにしているのは日銀という伏魔殿!!
銀行券発行という打ち出の小槌をもつ日銀の正体は、世界金融資本!!
何の裏付けもない「円」を大量に印刷して、日本の基盤産業の株を買いまくっています!!
これは「サイレント金融テロ」です!!
好きなだけ印刷するだけで、何でも買えるのですから笑いが止まりませんぞ!!
もしあなたが、輪転機をもって「紙幣」が印刷出来たら嬉してでしょう!!
奴らは、毎日、喜んで小躍りしています!!
好きなだけ印刷して、何でも買えるのですから・・・!!
日銀の銀行券ではなく、「政府紙幣」を発行するべきである!!
一度は、「政府紙幣」を発行しようとしたけれど日銀に阻止されてしまったということがある。
日銀の黒田が推進する「ゼロ金利政策」で、日本の金融機関はすべてボロボロにされてしまった!!
地銀どころか、メガバンクも破綻寸前!!
黒田の胸先三寸で、円高~円安は自由自在に操られて日本経済は疲弊している!!
日銀の3月末国債保有残高、前年比増加額が50兆円割れ 4年4カ月ぶり
日銀が3日に公表した「日本銀行が保有する国債の銘柄別残高」によると、3月30日現在の保有国債残高は416.4兆円と前月末に比べて2.3兆円減少した。
2月28日に通告した「残存25年超」の買い入れから、金額を100億円減額して700億円としたことや、奇数月で変動利付債の買い入れがなかったことなどが影響したとみられている。
日銀は、10年債利回りがゼロ%程度で推移するよう、長期国債を年間残高増加額を約80兆円を「めど」としつつ、買い入れを行う「イールドカーブ・コントロール(YCC)政策」を進めている。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券・シニア債券ストラテジストの稲留克俊氏は、
「日銀が着々と国債市場から撤退しているYCC政策は良くできた枠組み」
との見方を示した。
その上で、「流動性やボラティリティーの低下などの悪影響を踏まえると、国債市場に対する日銀の介入度合いがまだ強すぎる。
『めど』の表現が増加額の曖昧さを醸し出しているが、黒田総裁は問題が生じていないと強調しているため、日銀新執行部体制でも当面、このままの表現で続けるのではないか」との見方を示した。
能天気な安倍晋三は、何故、海外に円をばらまいているのか国民は全く知らない!!
狂るっちょるからさ!!
銀行券発行を日本政府で管理しなければ、金融危機は常に起こる!!
クックして応援を宜しくお願いします
クックして応援を宜しくお願いします!
10月に東京大学医学部が、世界で唯一の「POC療法」を発表します!!
当会は、さらに進化したOGPOC(オルゴン有機炭素水)で、癌細胞を21日で破壊!!
・ペットにも有効です!!
・ソマチッドでガン患者1000人の内、750人(75%)を完治させた。
・ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備え「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼロにしてくれます。最低、半年は飲んでください!!
お申し込みは、FAX042-361-9202まで・・・郵便番号・住所・氏名・電話番号・病状を明記の上でお申し込みください!! 送料は着払いに成り
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします。
人気ブログランキング