高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

安倍晋三よ!! 日本をどうするつもりなのか?

2019-10-24 00:10:00 | 危機です!

安倍晋三よ!! 日本をどうするつもりなのか?

 

日本の憲法学会に数えるほどしかいない合憲派の顔ぶれを見ると、何と そろいもそろって日本会議の関係者だ。

これはどういうことか。単なる偶然とは思えない・・・。

 「私は日本会議にはたくさん知人がいる。」

「彼らに共通する思いは、第二次大戦での敗戦を受け入れがたい」

「だからその前の日本に戻したい」

 
日本が明治憲法下で軍事5大国だったときのように、米国とともに世界に進軍したいとい

う危険思想の持主ばかりが集まっているのですから、国民には悪夢です・・・。


学者の多くが、明治憲法下でエスタブリッシュメントだった人の子孫が実に多い。

 

エスタブリッシュメントとは、「社会的に確立した体制・制度」やそれを代表する「支配

階級」を言う。

政治学では、政治を「エスタブリッシュメント間の抗争」と捉えることもある。



 日本会議には国会議員懇談会という超党派の集まりがあり、現在そこに属する国会議員は自民党を中心に約280人。
 衆参両院をあわせた定数は何と717人だから4割ほどが日本会議の構成メンバーという計算になります。



 驚くべきは日本会議の構成員が閣僚に占める割合である。

 

・第一次安倍内閣では首相をはじめ12人、

・麻生内閣では9人だった。


それが改造前の第二次安倍内閣で13人になり、第三次内閣では19人中15人に増え

公明党枠の1人を除く閣僚ポストの8割強を日本会議に関係する議員が占めている。

 日本会議に属する人たちの「共通する思い」が73年前の敗戦を受け入れがたく、
明治憲法下の「日本に戻したい」ということだとするなら、現閣僚の大半が戦前の大日本帝国の再来を望んでいることになる。

 日本会議を仕切る事務総長や関連団体の責任者、安倍首相の側近議員、学者などの経歴に意外な共通点があった。

 彼らは青年時代、ある教団の信者だった。

 

その教団の創始者は熱烈な天皇主義者で
「敗戦した日本などない」

と唱えた。敗れたのは「偽の日本」で、天皇中心の真の日本ではない。


我々の使命は明治憲法を復元することだ。

その言葉が青年らの心を捉えた。

日本会議の歴史はそこから始まる。


アメリカが在日を使って日本を支配している?
ナゼここまで韓国が暗躍できている?

日本をがんじがらめに支配してきた?

 

日本会議の声明


全ては敗戦後、GHQにより日本解体後、アメリカ(CIA)が在日コリアンを政財界や

電通など次々に送り込んでいた事が原因だという。


つまり、アメリカが朝鮮人を使って日本を支配しているというのだ!
直接的に支配してしまうと、日本には反アメリカという憎悪が根深くなっ てしまうだろ

うと、日本に占領されたりして恨みが強い韓国に目をつけた。
これを間接統治または分断統治という 。

 

直近の参議院及び衆議院総選挙において、憲法改正に前向きな勢力が憲法改正の国会発議を可能とする国会の三分の二以上の議席を獲得したからである。

 

ところが、祖国防衛の戦いで散華された英霊を軽んじ、自衛隊を否定し続けてきた戦後の悪しき風潮に染まる一部政党が、市民活動家や一部報道機関の後押しを受けて、憲法改正による「自衛隊の憲法明記」を阻止すべく、執拗に国会での審議を妨害し続けている。

 幸いにも平成二十六年十月に開始された憲法改正賛同者署名運動は、全国四十七都道府県・各種団体のたゆみない活動の積み重ねにより、今般ついに目標とした賛同者一千万名の大台を突破するに至った。

 

この事実は、「戦後七十年」を経て、国民の意識が確実に変化している証左である。

先の大戦終結から今日までの我が国の歩みを見た時、今回の機会を逃せば未来永劫に憲法改正の道は閉ざされると言っても過言ではない。

 

占領軍によって一方的に押しつけられた現憲法を、一言一句も変えることもなく過ごしてきた今日、我々は、やっと自らの手による改正の好機が眼前に到来しつつあることを銘肝し、より一層運動の輪を広げ、その実現に向けて全力を結集せねばなるまい。

 我が国の戦歿者追悼の中心施設である靖國神社への総理・閣僚の参拝再開と定着を図り、天皇陛下ご親拝の途を拓く努力を継続するとともに、これらの諸課題に取り組み、強く美しい日本国の再生を目指す国民運動を一層力強く展開することを、あらためて誓うものである。

右、声明する。

平成三十年八月十五日
第三十二回戦歿者追悼中央国民集会
英霊にこたえる会
日 本 会 議

 

なるほど・・・。


 この国は民主主義、国民主権、基本的人権保障の国です。

「国民主権、基本的人権、平和主義」をなくすことを目指す日本会議、安倍自公政権、自民党、公明党は極右国家主義者集団です。

 

極右国家主義者集団が政権を取り、国民の人権を弾圧し、権力、税金を私物化し続けていることは、国民にとって危機的状況だと思います。

 

極右国家主義者集団を速やかに政治の場から退場させなければならない・・・。

 国民主権、基本的人権、平和主義こそが、今の日本国民が求めている者でしょう・・・。

 

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神道・靖国派の安倍晋三自公内閣は、戦争へと向かう!!

2019-10-24 00:05:00 | 危機です!

神道靖国派の安倍晋三自公内閣は、戦争へと向かう!!


訪米講演で

 

「私は軍国主義者」

 

と開き直った安倍晋三は

 

「果たせなかった靖国参拝を実現するために首相に返り咲いた!!」

 

とも述べている。

 

日本の国粋主義は、神道靖国派である。

靖国の国家護持、国粋主義復活を目論む恐ろしい極右思想、日本帝国復活の夢を抱く安倍晋三なのでろうか?

 

よしんばそんな国粋主義者が、何故いつまでもアメリカの言いなりになっているのかとなるが、真の国粋主義者ではない操り人形で有ろう・・・。


神社・神社・靖国靖国という、カルト信仰は、自由民主党を維持するための方便である。

安倍晋三自体が真の国粋主義者であり、極右の政権を率いている器量ではない。

 


以前、飯島参与は

 

公明党創価学会政教分離に違反している」

 

と叫んで、公明党集団的自衛権行使容認の閣議決定に賛成させてしまったことがある。


しかし、政教分離違反は、安倍晋三・日本会議の方であろう。

カルト・カルトの連携政権であり、裏で何を話し合っているのか知れたものではない!!

 

誰も指摘しないが、この安倍晋三の黒幕の一つが三井住友・三菱などの日本財閥であることも、知っておく必要があります。


つまり、日本の極右政権と財閥、そしてワシントンの戦争屋が結びついたところに、アジ

アの危機が存在します。

 

 もうすでにアジアは、戦火の前哨戦に陥っており我が国の防衛産業は、必要以上の兵器の

増産を続けており、武器弾薬、ミサイルについても備蓄を増やしています。

 

 先の大戦の教訓を顧みて、5年分の戦闘に必要な兵器、武器弾薬、そして食糧の確保をし

ていますが、自衛隊員の高齢化が悩みの種だといいます・・・。

 

 

安倍晋三政権は神道派が9割を超えており、

 

・閣僚に占める日本会議84%、

神道議連は95%近い。

靖国派は84%である。

 

公明以外、全てが神道派で占められているのが、安倍晋三率いる自由民主党のしょうたいである。

 

これこそアジアの極右政権そのものを裏付けている。

 

この安倍晋三率いる極右を警戒するフランスの週刊誌がこの問題を取り上げて分析したのも当然であろう。

欧米リベラルは、日本会議神道靖国派をしっかりと受け止めて、軍国主義復活に注意深く警戒しているのである。

 

90年代に発足、隣国が経済に飲み込まれる時期に極右台頭!!


日本会議という秘密結社は、90年代に発足している。

中曽根バブル崩壊に比例して、中国も韓国も経済成長に飲み込まれている時期であり、

隣国が政治を軽視する時期の間隙をついて、日本の極右は台頭していったのである。


政治と経済は車の両輪であり、片方を軽視すると、難題が襲い掛かるという歴史の教訓で

もある。

 

公明・創価学会懐柔で蓋をかける・・・


安倍の選挙を支えているのは、公明・創価学会であるが彼らを操って敗北を知らない。

思考停止の集団を選挙に悪用することで、自民党は安泰という政治状況にあります。

 

まあその裏では、投票用紙のバーコードをイカサマに利用して投票用紙の「すり替え」を

平然と行っていますし、何といっても「人工降雨」、「人工台風」の演出による浮動票の足止めである。

 

 そうでしょう「怪しい台風19号」でしたが、11月に選挙をしないことに決めたらなんなと何と「台風20号」は、日本列島を垣間見て通りすぎるといいます・・・。

 

 この国民を馬鹿にした所業に、国民は、信濃町にデモを掛けて、認識を改めさせることが何よりも重要ですぞ!!

国会での論戦では、何の効果は在りません!!

信濃町の平和集団を覚醒させることですが、暗殺を恐れて縮こまっています・・・。


要するに、日本会議は、その恐ろしい牙を、公明・創価学会の衣をまとって、世間をごま

かしているだけなのです。

 

日本会議国会議員懇談会」に所属する国会議員が第四次安倍内閣の全閣僚19名に占める割合は、8割を超えています。

 

各議連所属議員が第三次安倍内閣の閣僚に占める割合

 

 抑圧されたものの噴出、それは、日本という国家の真実の実態と機能に関することです。

これは、戦後長い間、一般の日本国民の目から隠されてきたこの国の真実の姿です。

 

 戦後日本という国家の実態が赤裸々に明らかになりつつあります。

その実態は、私たちの想像を超えるものです。

これはまさに、戦後73年間、隠蔽され抑圧されてきた真実が、表層に現れ出てきたということです。

 

アメリカの戦後の占領下で有り主権国家ではなかった日本は、一言で言うとそれは、

 

・主権をもたない国、日本ということになります。

・日本がアメリカの属国であること。

 

明白な事実なのです!!

 

 本来であれば、2012年に70年間の戦後の日本占領は終了しているはずなのですが、アメリカは日本占領を止めません!!

 条約を無視して、日本占領を続けているのです。

 

 これを見て分かりますように、アメリカの「民主主義」は絵に描いた餅であり、真実のアメリカの姿と政策は「占領」と、「略奪」なのです。

 

同盟国とは、名ばかりで歯向かうものは殺害されてしまう隷属国家なのです。

 

日本がアメリカから自立した完全な独立国だと認識している人は、世界広しと言えども皆無です。

日本がアメリカの属国に過ぎないことは、世界の常識です。

 

 主権をもたない戦後日本の状況では、アメリカによる搾取の連鎖を止めることもできずに今日に至っています。

主権をもたないのが、現在の日本国の信実なのです!!

 

「主権在民」などは、夢のまた夢なのです・・・。

 

何よりも優先することは「真の日本国独立」なのです!!

 

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