高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

日本の民間政治団体「日本会議」と安倍晋三首相の目的は!!

2019-11-14 00:05:00 | 危機です!

日本の民間政治団体「日本会議」と安倍晋三首相の目的は!!

 


戦前への回帰であり軍国主義の復活である!!

アジアの強国日本復活である!!

 

大東亜戦争の相手国で有った米欧メディアの不安は極限に達している!!
日本会議軍国主義帝国主義の復活を求める危険な組織のように書きまくるありさまである!!

安倍首相の率いる自由民主党参院選で大勝し、日本会議の支持を得て憲法改正へと進めば

日本がファシズムの国に成ってしまう。

 

日本会議

 

明治憲法

・戦前と同じ天皇制を復活させ、

・個人の自由や言論の自由も抑圧する

 

とした上で、晋三が主唱する自民党の新憲法草案も全く同じ趣旨なのです。

 

このようにして、日本は国際孤立の危険な道を暴走していく・・・。

 

日本会議・安倍危険論」は程度の差こそあれ、欧米が最も警戒する事案である。

 

この種の話を正面から否定する主張がすぐに米国の学者から発表され、米国やアジア全域の

識者たちに届いたことも、日本に対する欧米の懸念の深さが伺える。

 

最近の欧米メディアの『日本会議』についての記事によると、日本はいま警察国家となりつ

つあり、まもなく外国への軍事侵略を始める!!

 

厳重に監視しなければ、ロシア、中国の脅威とは全く違った脅威を日本国は作りだすと欧米

は警戒しています。

 

日本会議は民間の一ロビー団体で、日本全体がすぐにその意のままに動きはしない。

民主主義国家では種々の政治団体が政策論を競うのは自然だが、日本国はアメリカの支配下

にあることが、最も懸念材料というわけである!!

 

経済大国である日本国が、戦争へと向かえばそれこそ「第三次世界大戦」と成っていしまう。

日本会議安倍氏も日本を戦前の軍国主義帝国主義に戻すという政策などうたっていない。

安倍政権や自民党の内部でも意見は多様で、日本会議の主張に同意しない勢力も多いので、そく戦争とはならないが、某国が動けば「問答無用」で日本軍は出撃する!!

産経新聞統一教会と繋がっているという噂、信じられません。
韓国で捕まっていた産経の記者がいましたが、当然ヤラセです。

日本会議自民党の中枢を牛耳り、国民の自由や民主主義や人権を 制限し、平和国家のあり方を変えて海外で戦争が出来る国にしようと してのは明らかである。

 

日本の軍需産業の兵器の増産状況を見れば、「戦争の準備」をしているということが分かります。

 

自民党も、統一教会も、創価学会も、イスラエル李支配下ですからねえ~。

米国も利権争いしているので命令系統がコロコロ替わり、日本は動くこともできません!!

配下の日本も子分同士で利権争いをしています。


朝鮮人系の統一教会創価学会は当然不仲です。

日本会議は元々宗教団体

戦意高揚させるデマ記事を書かせてたのは当時の大日本帝国である。
東京裁判は確かに不正だが、現状の米国の従属化を進めている自民党は国民への背任行為である。

いまだに日本会議に所属する自民党議員はマヌケでしかない。

進駐軍が工作団体に改装して、スムーズに行くように各団体の幹部を朝鮮人にすり替えたんですが、それをCIAが引き継いでいるだけです。


大手メディアが安倍晋三と癒着!

読売新聞・産経新聞NHKが『寿司メディア』になっている。

良く考えてみてください、まともな思考力と分析力のある政治家や軍人だったら絶対米国と戦争していません!!


戦争中多くの国民を死地に追い込みながら、戦後のさばって国民を搾取しながら米国に忠勤を励む政治家や右翼連中が大勢いましたから、日本は奴らの思うがままに搾取されているのです!!

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします。 

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします。 

 

   

年末特選情報「メルカリ」を超える「株」があります!!

 ・ソマチッドでガン患者1000人の内、750人(75%)を完治させた。 

・ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備え「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼロにしてくれます。最低、半年は飲んでください!!

 年末特選情報「メルカリ」を超える「株」があります!!

  お申し込みは、FAX042-361-9202まで・・・郵便番号・住所・氏名・電話番号・病状を明記の上でお申し込みください!! 送料は着払いに成り

 

 ランキングに参加中。クリックして応援お願いします。 

 

 



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする