高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

コロナウイルス感染パニックが「東京オリンピック」を直撃!!

2020-01-27 23:07:01 | 生物兵器

コロナウイルス感染パニックが「東京オリンピック」を直撃!!

f,q@

武漢は封鎖されたが、中国全土にコロナウイルスは拡散しています・・・。

すでに日本にも感染者は、侵入していますが東京は封鎖できるのか?

地球が温暖化しているために、ウイルスの拡散範囲が広がっており予測が出来なくなっています・・・。

まずは食糧と飲料水の確保をして、ウイルス対応のマスクをすることです!!

パンデミックの引き金とならないようにしなければ「東京オリンピック」は、開催することができない!!

成田、関空では防げない!!

潜伏期間は、発見できない!!

新型肺炎 上海在住24年の日本人医師が訴える「中国の決定的な弱点」とは 


 中国で新型コロナウイルス肺炎が猛威を振るっている。

 中国国家衛生健康委員会によると、27日午前0時時点の感染者数は2744人、死者数は80人となった。

 中国政府は最初の感染地となった湖北省武漢市など一部都市を封鎖したほか、患者が確認された地域では公共施設の閉鎖、海外団体旅行の中止など国民の移動制限に関する対策を次々と発表している。
 地元当局が当初、感染情報を公開しなかったこともあり、実態は公式発表以上に深刻ではないか、日本でも大流行するのではないかとの不安が広がっている。
 

 翌23日午前10時より、武漢市の公共交通、地下鉄、フェリー、長距離バスの運行は暫時停止された。
 こうした中、ツイッターで注目を集めているのが上海東和クリニックの藤田康介医師だ。

 どう対策するべきか、なにに注意するべきかを冷静に紹介している。藤田医師は1996年から中国に留学し、上海中医薬大学博士課程を修了。

 日本人初の中医学博士号を持つ中国執業医師として上海で勤務している。その長い中国キャリアから、新型コロナウイルス肺炎を引き起こした、

 中国の本当の課題が透けて見えるという。
 新型コロナウイルス肺炎は今、中国でどのような事態を引き起こしているのか。

 関係の深い隣国である日本はどのように対策するべきか。藤田康介医師に聞いた。


封鎖前に武漢から出た人々の潜伏期間が終わる
――新型コロナウイルス肺炎が猛威を振るっています。

 かつてのSARS(重症急性呼吸器症候群)を超える深刻な状況だとの危機感が広がっています。
 藤田康介医師 現段階での感じではSARSよりも感染力が強いのではないかという指摘が専門家からもでています。

 ただし重篤になる確率はSARSよりも低いと言う指摘もありますし、治癒する人も多いです。詳細は今後の論文を待ちましょう。

 亡くなった方は多くが中高年ですから、高齢者など体力が弱い人は特に注意が必要です。
 とはいえ、日本人は余計に心配する必要はないでしょう。

 中国当局が感染者数、死者数の最新統計を発表するたびに日本ではトップニュースになっているようですが、一喜一憂する必要はありません。

 今の段階では増えて当たり前なので。

 「ああ、新しい統計がでたのね」ぐらいに受け止めておけば十分です。武漢市が交通封鎖を行ったのが23日ですから、ちょうど封鎖前に市外に出た人々の潜伏期間が終わるタイミングです。

 発見される感染者数は増えて当たり前でしょう。
 封鎖前の感染者が発病するピークを超えた後に二次感染がどれだけ広がるかが課題です。

 そのために中国国内の移動制限であったり、感染の可能性がある人の自主的な自宅待機であったりが重要です。
――現時点ではSARSより毒性が弱くても将来的な変異のリスクは否めません。
 そのとおりで、ウイルスが変異しないかは注視する必要があります。

 現時点では変異は確認されていないようです。
 ただ、日本の皆さんに覚えておいて欲しいのは、ウイルスの変異におびえる前にやるべきことがある点です。

 マスク、手洗い、顔洗い、換気、人混みを避ける、しっかり休養を取る。発熱があって体調が悪いのに無理に出社するようなことはしない。

 こうした基本的な対策を徹底すれば十分です。

 結局のところ、ウイルスが変異しようがしまいが、個人にはこれ以上の対策はありません。

 付け加えるならば、他にインフルエンザなどの病気もあるわけです。新型コロナウイルス肺炎が流行していようがしていまいが、そうした予防の重要性は変わりません。


肺炎のフェイクニュースが多すぎる


――中国は1000万都市の武漢を封鎖するなど、史上空前の対策を打ち出しています。 

 おそらく倒産する企業が出るなど経済的なダメージも大きいはずです。

 そうした犠牲を覚悟してでも強引な対策を打ち出しているのには、公式発表以上にひどい状況があるからではないか。

 そうした見方をする人もいるようですが。


 藤田 確かに驚くような対策が打ち出されていますね。

 ただ、その背景には中国ならではの事情があることを理解するべきでしょう。中国はもともと人の移動が多い国です。

 しかも旧正月休み(公式には1月24日から30日までが休み、2月2日まで延長されると報じられている)と重なったこともあって、感染拡大のリスクはきわめて大きい。

 力ずくでも押さえ込まなければならないという判断になったのではないでしょうか。
 強硬策ともいえる封じ込めの手段をとったわけですが、上海在住の私の見たところでは大きな混乱は出ていないようです。

 旧正月休みで仕事もないので、政府の言うとおりに家でごろごろしている人が多いのではないでしょうか。

 ヒマなのでスマホばかり見て、肺炎に関するフェイクニュースで過剰な心配をしている……というのはマイナス点かもしれませんね。

 2003年のSARS流行時には情報がなくて困った人が多かったのですが、今回はフェイクニュースを含めて情報が多すぎて混乱する人が出ています。

 ツイッターを見ていると、中国の怪しげなニュースをわざわざ日本語に翻訳して紹介している人も多いのが残念ですね。


 世界保健機関(WHO)が世界的なリスクは低いと判断したのには一定の根拠があると思います。

 日本でも中国ばりの強硬的な水際作戦や隔離を行うべきとの意見もあるようですが、そこまでの対策は不要でしょう。

 適切な注意喚起や健康不良者のサポート、航空便の乗客を追跡できるようにしておくといった措置で十分です。


 繰り返しになりますが、中国でこれほど問題化しているのは中国独自の事情という側面が強いのです。


――移動が活発な人口大国という面ですね。
「日本のショッピングモールは中国の五つ星ホテル以上にキレイだ」
藤田 それに加えて中国社会の衛生観念という問題があります。

 私はずっと前から言い続けているのですが、手鼻、タン吐き、立ち小便、手洗い、トイレの清潔さなどで中国はまだまだ不衛生なことが多い。

 もちろん昔と比べればだいぶマシになりましたが、それでも日本と比べれば大きな差があります。

 私の妻は中国人ですが、日本のショッピングモールに買い物に行くと、「中国の五つ星ホテル以上にキレイだ」とびっくりしています。


――2017年には習近平総書記がきれいな公衆トイレを整備するよう指示する、いわゆるトイレ革命もありました。

 ある日本メディアでは「民草のために心を砕く、優しい指導者を演出するための宣伝工作」と分析していました。
 藤田 衛生観念の向上は中国社会にとって重要な課題です。

 摩天楼が建ち並ぶ近代的な街並みになっても、そこに住む人々の意識を変えなければ意味がありません。

 私が中国で暮らしだしてから、何度も感染病の流行がありましたし、妻にはかつてのコレラや肝炎流行の記憶もあります。

 空気感染する結核もまたしかりです。

 中国伝統医学が発展したのも、実はこうした伝染病と関係がありました。

 中国の歴史はまさに疫病との戦いだったのです。

 結局、一番の根っこは同じで、衛生観念が向上していないことにあるのです。

 今の中国ならばテクノロジーの力で感染病を押さえ込めるのではなどと持ち上げる人もいますが、その前の基礎的な取り組みのほうがよっぽど重要です。


 マンションなどのハードウェアは先進国並になり、国中に高速鉄道が張り巡らされて人々は自由に移動できるようになった。

 しかしながら、衛生観念の面では人々の意識はまだ途上国というギャップがある。 これこそが中国に繰り返し感染病危機をもたらしているのではないでしょうか。
(高口 康太)

以上

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京都大学に巣くう「悪魔」たちが、災害に見せかけて国民を殺している!!

2020-01-27 00:10:00 | 大災害

京都大学に巣くう「悪魔」たちが、災害に見せかけて国民を殺している!!

京大MUレーダーで気象操作しているとの元京大講師の内部告発です!!

ついに元京大講師の内部告発により京大のMUレーダーとケムトレイルの組み合わせで、災害列島を作り上げていたことが判明した。

これで、国あげての気象操作、そして数十年前から行われている地下核実験による人工地震。

道理で震源地が自衛隊駐屯地が多いわけです。

そして、ケムトレイルの散布が何のために行われているかの一つの目的がはっきりしました。

気象操作だった!!

京大のMUレーダーです。

京大のMUレーダーは「試験運用」から実用にシフトしたということです。


それが世界で最も進化した”Antenna of HAARP”、だということです。

哀れな日本人たちは勤勉で優秀だが「京都大学のHAARP」の存在を知らない。
今の「日本国民」は行政に対して、抵抗しない国民に作り変えられてしまいました。

何の罪もおかしていませんが、淘汰されます!!

しかも、京都大学にです・・・。


★京大MUレーダーで気象操作

1,ナノサイズの均一な大きさで良質のアルミニュウムの細粒にヨウ化銀をブレンドされてチャーターされた航空機により空中に散布されます。

2.上空の静止衛星に向けてマイクロ波を放射。
3.上空の静止衛星は装着している反射板の角度を調整します。
4.あらかじめ英国籍ライアン航空機により散布してあったケムトレイルにマイクロ波を当てるのです。
5.ケムトレイル中のアルミニュウムの細粒が著しく発熱。
6.ケムトレイル中のヨウ化銀を核として結束した水分が大粒の雨となり、地表に降り注ぎます。


 
冬季における島根~白山市での豪雪災害もこれ。
熊本地震、直後の大雨もこれ。

 

内部告発に入ります!!

岡山上空のケムトレイル。 

8月18日 
05時30分 から、散布の為の風向風力観測確認。位置修正なし。
06時21分 散布初号機、目視で確認。
09時56分 散布最終機、目視で確認。
10時05分 MUレーダー照射、予定通り実行決定、教授により実験開始指示あり。
12時00分 から14時59分まで照射実験。
13時00分 照射観測班 ○○以下2名、照射による彩雲現象確認。
13時08分 彩雲の写真撮影。撮影機材は○○私物 cannon 80D,
 
照射観測班 ○○以下2名(さすがに実名は伏せさせていただきます)。

岡山県真庭市 国道482号線「居酒屋天空」に入る、(有)多久間設備工業倉庫前にて 8月18日13時08分撮影。
との事でしたので、
 
撮影場所とされる所をグーグルアースで確認 しました。

確かにありましたー、(有) 多久馬設備工業。
グーグルアースのストリートビューで周りの山影を観てみます。

この山影が撮影された写真と完全に一致。
内部告発の写真は本物と確認できたと思います。
 
照射時間前後の天気図を見ると、照射実験の効果が顕著であった事を見て取れます。
元来は近畿・中国四国地方、ともに高気圧に覆われ、天候が良くなるはずでした。

12時00分から照射との事ですが、いきなり等高線に変化が現れます。

矢印の部分が押されている。
さらに、高気圧そのものが時速35㎞に加速されました

台風19号、20号ともに西に動く力を失い、中国四国方面にシフトします。
さらに気温は岡山でこの日18日(月)、17度まで急激に下がりました。
 
以上、造ってはいけない気象兵器……被害は皆様ご存じの通りです。

ここまで、判明していても日本国民は泣き寝入りしますか・・・。

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中国製の生物兵器「コロナウイルス」は、船腹進化する恐るべきウイルスである!!

2020-01-27 00:05:00 | 危機です!

中国製の生物兵器「コロナウイルス」は、潜伏進化する恐るべきウイルスである!!

武漢だけですでに15万人の感染者がいるが、収容施設も医薬品もなくなって手の施しようがない状態になっている!!

コロナウイルスは、大型のウイルスですが知能を持っている生命体で有り、一定の期間を過ぎるとコアを周囲に作って活動を停止します・・・。

野に放たれた「コロナウイルス」は、進化しながら毒性を増して狂暴になり人類を淘汰していきます・・・。

黄色人種と黒人を標的にしています・・・。

 

米ワシントンタイムスが、武漢には中国の生物兵器プログラムに関する2つの研究所があることを報じた!!

世界中に広がる「致命的なウイルス」は、中国の秘密生物兵器プログラムらリンクされた武漢研究所で発生した!!

中国政府、新型肺炎の感染力「やや増強」 

 【北京共同】中国国家衛生健康委員会の幹部は26日の記者会見で、新型コロナウイルスによる肺炎について「感染力がやや増強している」と述べた。

新型肺炎患者2000人突破=中国で死者56人、感染拡大続く 

 【北京時事】中国を中心に感染が拡大している新型コロナウイルスによる肺炎患者は26日、中国で2000人を超え、死者も56人になった。

 中国本土以外でも13カ国・地域で40人以上の患者を確認。中国では25日の春節(旧正月)を挟んだ連休中も感染者が増え続け、危機感を強める中国政府は27日から海外への団体旅行を禁止するなど対策強化に乗り出した。

 ただ、連休前から人の移動は始まっており効果は不透明だ。
 中国政府が集計した26日午前0時(日本時間同1時)時点の患者は前日発表から688人増の1975人で、うち324人が重症。

 患者数は地方の独自発表分を加えると2000人を超えた。

 死者は15人増加。

 武漢市を含む湖北省で13人増え52人となったほか、上海市と河南省でも初めて確認された。

 河北、黒竜江両省でも各1人が死亡している。

 最も状況が深刻な湖北省の患者は1000人を突破。

 感染が疑われる例も中国本土で2684人に上っている。


 中国指導部は25日、習近平総書記(国家主席)が主宰して新型肺炎に関する共産党政治局の会議を開催し、「国内で拡散を防ぎ、海外に(ウイルスを)出すことを防ぐ」方針を確認。

 海外への団体旅行禁止や、国内の長距離バスの運行停止など国民の移動制限を強化する考えだ。
 中国政府は26日午後、新型肺炎に関し、22日に続く2回目の記者会見を開く。

新型肺炎 武漢の日本人、希望者全員帰国へ 安倍首相「チャーター機にめど」 
 
新型肺炎 武漢の日本人、希望者全員帰国へ 安倍首相「チャーター機にめど」

 安倍晋三首相は26日、新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国湖北省武漢市に滞在する邦人について「中国政府との調整が整い次第、チャーター機などあらゆる手段を追求して希望者全員を帰国させる」と言及した。

 首相公邸前で緊急に記者団に語った。
 首相は26日夕、公邸で外務省や厚生労働省の担当者と対応を協議した。

 政府によると、武漢には24日時点で邦人約710人が滞在しているとされるが、公共交通機関の運休などで退避が難しくなっている。
 首相は「この週末、武漢在住の日本人の意向確認を行い、希望者の帰国に向けた具体的な検討を進めてきた」と説明した。

 帰国の手段は民間航空会社のチャーター機運航が中心となる。
 首相は「チャーター機などの手当てについてめどがついた」と語った上で、「中国政府とさまざまなレベルで調整を進めているが、今後一層加速して速やかに帰国を実現させたい」と強調した。

 政府は、邦人が武漢から帰国した場合の空港での受け入れも、関係省庁と調整を進めている。

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