CIAの支援を受け総裁選に出馬して不細工な発言ばかり大馬鹿者か!!
年金受給年齢80歳!!
社員の首切り緩和!!
厚生年金原則全員参加!!
選択的夫婦別姓!!
総裁選挙で、このような馬鹿ごとを言う痴れ者があるか!!
小泉進次郎氏が総裁選で失速した理由、政策打ち出しの初動ミス挽回できず、地方票に泣いた。
「議員票1位、党員票3位、胸を張って堂々と(陣営の選対事務所に)戻ってこられた。皆さんが使ってくれた時間を、何倍にもお返しできるように頑張っていきたい」
小泉進次郎元環境相(43)は27日、自民党総裁選終了後に支援を受けた議員たちを前にこう述べた。
「ポスト岸田」の大本命として国会議員票では首位となる75票を集めたが、党員票で石破茂元幹事長と高市早苗経済安全保障担当相に想定以上の大差をつけられた。
小泉純一郎元首相を父に持ち、巧みな弁舌を併せ持つ小泉氏は当初、抜群の知名度で党員票でも優位に立つとみられていた。
しかし、報道各社の調査によると、他の総裁選候補と臨んだ討論会を重ねるごとに失速の傾向が強まっていった。
年金受給年齢80歳!!
社員の首切り緩和!!
厚生年金原則全員参加!!
選択的夫婦別姓!!
総裁選挙で、このような馬鹿ごとを言う痴れ者があるか!!
選挙戦中盤に地方創生などに関する追加公約を発表したが、勢いは取り戻せなかった。
小泉氏を支援した若手議員は解雇規制の見直しなどを念頭に「政策の打ち出し方を誤らなければ勝っていた」と悔やむ。
特に、これまでの家族観を変える選択的夫婦別姓制度の早期導入は、保守層の警戒を招いたとの見方が根強い。
14日に名古屋市で行われた初の合同街頭演説会で夫婦別姓に触れた際も聴衆の反応は鈍かった。総裁選の途中から急遽、「愛国心」に言及し始めたが、後の祭りだった。
島根県連幹部は「党員は一般有権者よりも年齢層が比較的高い。
小泉氏の主張が『わがこと』として響かなかったのではないか」と解説する。
史上最年少首相の誕生は党員の厚い壁に阻まれた。
小泉氏は記者団に「この糧を次の一つ一つに生かしていきたい」と意気込んだ。
【自民党総裁選のバクダン】「後ろから鉄砲玉を撃つ男」石破茂に天敵・麻生太郎が放った「人間性がわかる」
自民党総裁選に出馬している石破茂元幹事長は「後ろから鉄砲玉を撃つ男」の異名をとる。
このため、国会議員の間で評判が悪い。
党員党友票では1位の見込みだが、議員票は伸び悩んでいる。
陣営は「国会議員は民意を受け止めるべきだ」とアピールするが…。
石破氏は第一次安倍晋三政権下、2007年の参院選で自民党が大敗した際、安倍氏が続投を表明したことに反発した。
党総務会で「選挙に負けたにもかかわらず、続投するのは理屈が通らない」と述べ、退陣を公然と求めたのだ。
石破氏はNHKの取材に対し、こう語っている。
「安倍さんにとっては、最も言われたくないことだったと思うな。
だからその時から、感情的には『こいつは許せない』っていうのが、ずっとあったと思うんだよね」
石破氏は2009年7月にも、麻生太郎政権の農水相でありながら「麻生降ろし」の先頭に立った。
石破氏だけでなく、石破氏に近かった後藤田正純氏(現・徳島県知事)や平将明氏らも、麻生氏に退陣を突き付けた。
麻生氏は2018年8月に、山梨県鳴沢村にある日本財団・笹川陽平会長の別荘で、安倍氏や森喜朗元首相、小泉純一郎元首相らと会食した。
その際、森氏が1993年に自民党が下野した時、幹事長として離党者が相次いだ苦労話をすると、「そういう苦しい時こそ、人間性がわかるんですよ」と語った。
ちなみに、その時に離党したひとりが石破氏だった。
石破陣営では今回、「天敵」である麻生氏にも決選投票での支援を求め、頭を下げる覚悟がある、と言っていた。
ただ、小泉進次郎元環境相は麻生氏に面会したが、石破氏はいまだに麻生氏と会っていない。
テレビ番組などで現職の総理総裁を批判することで自らの存在感を高めてきた石破氏だが、5回目の挑戦で総裁の座に最も近づいた今、「後ろから鉄砲玉を撃ってきた」過去と、どう決別しようとしているのか。
仮に決選投票で勝ち抜き、総裁になったら、もはや前には誰もいなくなるのだ。
麻生太郎氏が敗北→危機説 田崎史郎氏「当然、副総裁やめる」 石破氏に逆転勝ちされ→人事ポスト失う麻生派「果たして維持できるか」
政治評論家の田崎史郎氏が27日、読売テレビの夕方ニュース「かんさい情報ネットten.」に出演。番組では石破茂氏が勝利した、自民党総裁選を特集した。
麻生太郎氏が推す高市早苗氏が議員票で圧倒すると目された決選投票では、議員票での不利がささやかれた石破茂氏が1回目投票から143票を上積みする大激増。
キングメーカー同士の争いで、麻生氏が敗れたとの見方も指摘されている。
番組で、麻生太郎氏の今後の求心力を聞かれた田崎氏は「麻生さんは、やっぱりこれ、勝負したわけですよ」と指摘。
麻生派に高市氏支持を伝えたと報じられていることを挙げ
「しかし、負けたわけですね。当然、副総裁やめるだろうし」
との見方を示した。
「いま残っている派閥としては麻生派だけなんですけど、果たして麻生派が維持できるか、どうかです」と指摘した。
これまでは「維持できたのは(人事面で)主流派としてポストをたくさん取ったからです」としたうえで「今度、主流派じゃなくなりますから、果たして結束が保てるかということです」と語った。