アメリカの最終選択肢は「神の杖」と「プラズマー」である!!
特殊金属の巨大な棒が、マッハ10近い速度で目標を撃破し、地下300mから500mまで破壊する。
その威力は、30キロトンの原爆並!!
如何なる「電子兵器」であっても、対応不能のアメリカの宇宙軍が配備している兵器には対抗することができない!!
1万度のプラズマーが、地下100mから200mを焼き払ってしまう。
半径20キロを焼き払ってしまう。
宇宙空間からのレーザーは、的確に地上を廃墟にしてしまう!!
軍艦に続々と配備されている。
勿論、北朝鮮に派遣される艦船に搭載されています。
これらの兵器をアメリカが、使用すれば勝敗は一瞬にして着く!!
ゆえに何があろうとも、アメリカを侮ってはならない!!
転載
北朝鮮の核・ミサイル問題を巡り、米政府が米中首脳会談を控えた4月上旬の日米高官協議で、中国の対応によっては北朝鮮への軍事攻撃に踏み切る可能性に言及していたことが11日、分かった。
「ストライク(攻撃)」という表現を使い、この方針をトランプ米大統領が中国の習近平国家主席に伝達するとも説明した。
複数の日米外交筋が明らかにした。
日米で協力して中国に具体的行動を促す狙いがあるとみられる。共同通信が報じた。
スプートニク日本
日本政府は「攻撃に出れば、日本は韓国と共に標的にされかねない」(政府筋)と懸念を米側に既に伝えている。
トランプ氏は米時間6、7日の習氏との会談で、中国の協力が得られなければ「単独行動」も辞さないと強調。日米間で対北朝鮮戦略をどこまで共有できるかが重要課題に浮上した形だ。
トランプ氏の単独行動発言が北朝鮮への軍事攻撃を意味することも裏付けられた。
外交筋によると、米国務省高官は日米協議で「中国が北朝鮮への圧力を強化するか、米国がストライクするか、二つに一つの選択肢しかない」と明言。
この言い回しをトランプ氏は習氏に伝えた可能性が高い。
この発言を受け、日本側では北朝鮮対応について「あらゆる選択肢」を検討しているとするトランプ政権が実際に武力行使を選択肢に置いているとの見方が広がった。
日米高官協議後の6日、安倍晋三首相とトランプ氏は電話会談。
安倍首相はトランプ氏が「全ての選択肢がテーブルの上にある」と語ったと記者団に明らかにしている。
米海軍は米時間の8日、原子力空母カール・ビンソンを中心とする空母打撃群を朝鮮半島近くに向かわせたと発表している。
以上