医師は患者を騙す!!
国民は、偏向教育により「医師は偉い」と教えられましたので、ついつい医師のいう事は正論であり、信じるに値すると考えてしまいますがそこに「罠」があるのです。
その顕著な一例は、「抗がん剤」です!!
既に「抗がん剤」は、WHOが「禁止」しましたが日本医師会は何と「抗がん剤」を奨励しているのです!!
何故、世界的に禁止されている「抗がん剤」を医師たちはあたかも癌に効果があるかの如く使用するのでしょうか?
そう「抗がん剤」は、高価であり利益率がいいというだけなのです。
現に医師たちは、自分が「癌」に成りますと「抗がん剤」は絶対に使いません!!
どうするかというと「対処療法」へと走ります。
「対処療法」と表記するのは間違いである。対症療法に対して、症状の原因そのものを制御する治療法を 原因療法という。 病気そのものを治療するには、原因療法や自然治癒力の助けが必要で ある。また、疾患の多くは直接の原因と ...
武田邦彦さんの見解ですが、真実であると思慮いたします。
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医師会への不信感が、国民の間に広がっていますが、これだけ医療費が膨らむ世界有数の医療国家は、世界に類を見ません!!
必要以上の「投薬」、「通院」を強要し、必要以上に「レントゲン」や「MRI」検査を行う異常な医師たちは、国家予算の40%食い尽くす医療費40兆円に喰らいついて死守していますが、その数200万人です!!
そして、事もあろうか「医療費」を軽減させるためとのうたい文句で「厚生労働省」は、海外の医師たちは絶対に使用しないという「ジェネリック薬品」を奨励しているのですからあきれ果ててしまいます!!
特許の切れた薬剤に添加物を入れ、「薬効」も記載せず「副作用」が全ての薬にありますが医師以外には開示しないといういわくつきの製薬会社です!!
そうです薬代金は安くするが、「患者」は増やすという手口なのです。
このままでは、日本国民総患者の時代が訪れますね!!
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