ウオシュレットで免疫力を奪われ癌に成る!!
水道水に避妊薬成分?
水道水は既に化学物質により汚染されており、飲める限界を超えて危険である!!
この化学物質は、人体の免疫力を低下させる!!
台所で!!
風呂で!!
トイレで!!
肌を通して体内に侵入しますが、特にウオシュレットは吸収力のいい肛門の粘膜に水を吹き付けますので水の中の化学物質が吸収力のいい肛門の粘膜に吸収されてしまいます!!
男女ともに生殖能力を奪われてしまい挙句の果てには「膀胱癌」、「前立腺癌」、「肛門癌」、「直腸癌」、「大腸癌」を引き起こします!!
すべての水源が汚染されている!!
「環境ホルモンの水源に対する汚染の調査と評価」と題する論文を発表した。
論文によると、主な6つの水系の23ケ所の水源を調査したところ、あらゆるサンプルから環境ホルモンが検出された。
地球二回り半分の老朽水道管と赤字にまみれ全国各地の水道事業は破綻寸前。
現地をつぶさにルポし、怖くて誰も語らない実態を暴露し処方箋を探る。
これ一冊で、地域水道の問題が丸わかりする。
水道水が危ない!?
突然ショッキングなタイトルで、驚かれた方もいるかと思います。
4月から水道水が危ない!?…というのは、どういうことでしょうか。
すでにご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、
2022年4月1日から【水道水の農薬類の目標値改正案】によりいくつかの基準が変更となります。
これにより水道水に含まれる農薬の規制が緩和されて日本の水道水が危険になる、、、、、
と思っている方もいるかもしれません。
しかしこれは間違いです。
今回は【水道水の農薬類の目標値改正案】について
1.制度の概要
2.この制度の結論
この2つについてお話ししています。
1.制度の概要
2022年4月1日から改正される内容はこの3点です。
① 食品健康影響評価の結果を踏まえた目標値の見直し
② 検出状況を踏まえた分類の変更
③ その他の見直し
①食品健康影響評価の結果を踏まえた目標値の見直しについて
食品健康影響評価とは
私たちが普段口にする食べ物に微量ながら含有されている成分を調べ
その中で人体に有害な要因(病原菌、添加物や農薬類)が
健康に及ぼす悪影響の発生確率と程度を科学的知見に基づいて
客観的かつ中立公正に評価することです。
つまりは、人体に有害な要因がどの程度の摂取で、
どのような悪影響が発生するかを判断する評価基準を定めたものです。
こちらの見直しにより、水道水に含まれる農薬類の目標値緩和と
新しく目標値を設定されるものがあります。
・ホスチアゼート【対象農薬リスト掲載農薬類】
既存目標値(0.003mg/L)→新目標値(0.005mg/L)
・クロロピクリン【要検討農薬類】
既存目標値(設定なし)→新目標値(0.005mg/L)
・ウニコナゾールP【その他農薬類】
既存目標値(0.04mg/L)→新目標値(0.05mg/L)
こちらの3種類の農薬が目標値の見直しをされました。
名前の後ろにある
【対象農薬リスト掲載農薬類】【要検討農薬類】【その他農薬類】は
農薬の分類区分で原水や浄水から検出される量や
社会的な要請の有無により3種類に分類されます。
【対象農薬リスト掲載農薬類】
目標値の1%を超えて浄水から検出されるおそれのあるものや、
検出のおそれが小さくとも社会的な要請があるもの
【要検討農薬類】
対象農薬リストに掲載しない農薬類のうち、
積極的に安全性評価及び検出状況に係る知見の収集に努めるもの
(目標値が未設定であるが、既存の許容一日摂取量を用いて
算定される評価値の1%を超えて検出されるおそれがあるものを含む)
【その他農薬類】
対象農薬リストに掲載しない農薬類のうち、
測定しても浄水から検出されるおそれが小さく、検討の優先順位が低いもの
つまり規制が厳しく安全性をしっかりと
確認しなければいけない優先順位としては
1.【対象農薬リスト掲載農薬類】
2.【要検討農薬類】
3.【その他農薬類】
となります。
結論として①の変更は
食品健康影響評価の結果から
ホスチアゼートは新目標値(0.005mg/L)含まれていても人体に悪影響がない。
ウニコナゾールPは新目標値(0.05mg/L)含まれていても人体に悪影響がない。
クロロピクリンは人体に影響があると確認されたため、新目標値(0.005mg/L)
が設定されたということです。
②検出状況を踏まえた分類の変更について
厚生労働科学研究において、
原水、浄水においてイプフェンカルバゾンが検出されており、
人体に対する影響が懸念されるため
【要検討農薬類】から【対象農薬リスト掲載農薬類】に変更されました。
③その他の見直しについて
厚生労働科学研究において、
今までメチダチオンのみが検査対象となっていたが、
メチダチオンが塩素消毒されたときに生成されるオキソン体にも人体への悪影響があると確認されたため
メチダチオンとオキソン体を合算して検査することとなりました。
2.制度の結論
食品健康影響評価や厚生労働科学研究から、
目標値が緩和されるものはあります。
しかし、これは検査の結果目標値が増えても
人体への影響があまりないと判断されたためです。
【水道水の農薬類の目標値改正案】全体でみると
自宅に届けられる水道水がより安心して飲めるように様々な基準が変更されたという
私たちにとって良い改正ということです。
ここまで
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!