隣のティヌ浜はハートロックで観光名所になって荒れてしまったが、こちらは昔の風情が残る。
例の小笠原から流れ着いた軽石が残る。
漂着物の椰子の実。
大きなフロート。
以前からあった駐車スペースがアスファルト舗装され整備されていた。
隣のティヌ浜はハートロックで観光名所になって荒れてしまったが、こちらは昔の風情が残る。
例の小笠原から流れ着いた軽石が残る。
漂着物の椰子の実。
大きなフロート。
以前からあった駐車スペースがアスファルト舗装され整備されていた。
名護泊で、朝から行ける店は無いかと探していたら見つけた。
インドネシア人女性が店主のインドネシアカレーの店。
casa BRUTUS のweb記事によれば、夫が飲食店立ち上げのプロらしい。
伊豆味から本部に向かう道路沿いの看板が目印です、
朝7時から営業しています。
民泊施設への朝食デリバリーも狙っているらしい。
店先にこういうシーサーがいますが、沖縄そば屋ではありません。
隣の「コーヒーセンティ」と同一建物で中で行き来できます。
階段向こうがコーヒー店。
カウンターで注文、支払いをしてから席に付きます。
SNS映え用のハンモックなどもあります。
朝メニュー。
朝カレーえおチョイス。
牛すじのカレー(右)とチキンのカレー(左)のあいがけ。
きちんとプロがレシピを考えた完成された味という感じ。
食べ終わると皿に山羊の絵が現れるという小技。
島のあちこちに葉タバコの畑があります。
井手島港には観光用潜水艦が係留されていました。
こういうのもありました。
飲食店は港付近の市街地にしか無く、島を回って戻ってくると昼食にありつけません。
a伊江村中公公民館敷地の隅っこにある。
弾痕や砲撃の跡が残り、当時の戦争の激しさが残る。
自由に立ち入って見学可能。
内部は保補されており立ち入りが可能、
2回床も落ちないように梁や鉄骨で補強されている。
那覇空港から離陸した後に飛行機から見える伊江島には3本の滑走路が見える。
一番上は現在閉鎖されている伊江島区空港。
一番下は米軍基地の滑走路。
真ん中が返還された補助滑走路。
北端から南方向を見た光景。
立入禁止の看板などは無いので走ってみる。
中央付近から北側を見る。
中央付近から南方向を見る。
南端から北方向を見る。
島北部にある「湧出」。
島は結構平らだと思っていたので60メートルの断崖があるとは意外だった。
海岸近くに建物があり、そこまで道路はある。
クルマを借りたところで「島で注意する場所はある?」と聞いた時に、ココへは道が細いので行かないように言われた。
4月22日から「第26回伊江島ゆり祭り」が開催されて賑わっていると思われる「リリーフィールド公園」。
ゆり祭りの期間はフェリーも1日4便から7便になり、レンタカー料金も上がる。
4月上旬段階では、白百合が少し咲いているだけで。まだまだ咲いてない。
その代わり、観光客が誰もおらず、園内通路はミニカーで走り放題。
こういう句碑が島内各所にある。
イサ
立ち入り禁止ながらチェーンが掛かって無いのが沖縄らしい...
数十メートル離れたところにある整備された駐車場。
バス用の区画もあるが、誰が使うんだろう?