桃色の雲(沖縄旅&Life Log)

アラ還男のライフログ

渡海浜(トケイバマ)@古宇利島

2023年05月01日 | 沖縄で自然を感じる

隣のティヌ浜はハートロックで観光名所になって荒れてしまったが、こちらは昔の風情が残る。

例の小笠原から流れ着いた軽石が残る。

漂着物の椰子の実。

大きなフロート。

以前からあった駐車スペースがアスファルト舗装され整備されていた。


ワルンルンバ@本部町並里

2023年04月30日 | 沖縄で食べる

名護泊で、朝から行ける店は無いかと探していたら見つけた。

インドネシア人女性が店主のインドネシアカレーの店。

casa BRUTUS のweb記事によれば、夫が飲食店立ち上げのプロらしい。

 

伊豆味から本部に向かう道路沿いの看板が目印です、

朝7時から営業しています。

民泊施設への朝食デリバリーも狙っているらしい。

店先にこういうシーサーがいますが、沖縄そば屋ではありません。

 

隣の「コーヒーセンティ」と同一建物で中で行き来できます。

階段向こうがコーヒー店。

カウンターで注文、支払いをしてから席に付きます。

SNS映え用のハンモックなどもあります。

朝メニュー。

朝カレーえおチョイス。

牛すじのカレー(右)とチキンのカレー(左)のあいがけ。

きちんとプロがレシピを考えた完成された味という感じ。

食べ終わると皿に山羊の絵が現れるという小技。


伊江島日帰り旅13 その他

2023年04月29日 | 沖縄を見る

島のあちこちに葉タバコの畑があります。

井手島港には観光用潜水艦が係留されていました。

こういうのもありました。

飲食店は港付近の市街地にしか無く、島を回って戻ってくると昼食にありつけません。


伊江島日帰り旅13 公益質屋跡 【廃墟】

2023年04月28日 | 沖縄の廃墟

a伊江村中公公民館敷地の隅っこにある。

弾痕や砲撃の跡が残り、当時の戦争の激しさが残る。

自由に立ち入って見学可能。

内部は保補されており立ち入りが可能、

2回床も落ちないように梁や鉄骨で補強されている。

 


伊江島日帰り旅12 GIビーチ

2023年04月27日 | 沖縄を見る

米国占領時代には将校専用だっのが名称の由来らしい。

自然ビーチでとてもきれい。


伊江島日帰り旅11 ニィヤティヤガマ

2023年04月26日 | 沖縄を見る

島の南西部にあるガマ。

ビジル石のレプリカ。

海側に出れる。

ポットホールはあちこちにある。

 

 


伊江島日帰り旅10 伊江島補助飛行場跡

2023年04月25日 | 沖縄を見る

那覇空港から離陸した後に飛行機から見える伊江島には3本の滑走路が見える。

一番上は現在閉鎖されている伊江島区空港。

一番下は米軍基地の滑走路。

真ん中が返還された補助滑走路。

北端から南方向を見た光景。

立入禁止の看板などは無いので走ってみる。

中央付近から北側を見る。

中央付近から南方向を見る。

南端から北方向を見る。


伊江島日帰り旅9 湧出(ワージー)

2023年04月24日 | 沖縄を見る

島北部にある「湧出」。

島は結構平らだと思っていたので60メートルの断崖があるとは意外だった。

海岸近くに建物があり、そこまで道路はある。

クルマを借りたところで「島で注意する場所はある?」と聞いた時に、ココへは道が細いので行かないように言われた。


伊江島日帰り旅8 リリーフィールド公園

2023年04月23日 | 沖縄を見る

4月22日から「第26回伊江島ゆり祭り」が開催されて賑わっていると思われる「リリーフィールド公園」。

ゆり祭りの期間はフェリーも1日4便から7便になり、レンタカー料金も上がる。

4月上旬段階では、白百合が少し咲いているだけで。まだまだ咲いてない。

その代わり、観光客が誰もおらず、園内通路はミニカーで走り放題。

こういう句碑が島内各所にある。

 


伊江島日帰り旅7  アハシヤガマ

2023年04月22日 | 沖縄を見る

イサ

立ち入り禁止ながらチェーンが掛かって無いのが沖縄らしい...

数十メートル離れたところにある整備された駐車場。

バス用の区画もあるが、誰が使うんだろう?