道の駅「ぎのざ」の営業開始は9時15分、9時40分頃に到着したが、他に誰もいないひとりぼっち。
景色は綺麗。
3階ホール。
2階休憩スペース、ハンバーガー店舗(平日11時オープン)併設。
2階テラス。
1階フリースペース。
1階展示室。
真実の口のレプリカ。
水遊び場、無料。
10時営業開始なので、時間が近づくと子供連れが続々と...
ぎーのくんランド、無料。
道の駅「ぎのざ」の営業開始は9時15分、9時40分頃に到着したが、他に誰もいないひとりぼっち。
景色は綺麗。
3階ホール。
2階休憩スペース、ハンバーガー店舗(平日11時オープン)併設。
2階テラス。
1階フリースペース。
1階展示室。
真実の口のレプリカ。
水遊び場、無料。
10時営業開始なので、時間が近づくと子供連れが続々と...
ぎーのくんランド、無料。
塩屋湾を眺める高台に2021年9月にオープンしたお店。
廃墟マニアには有名な「ホテル・サンセットビューインシャーベイ」の敷地にある。
塩屋湾に沿って県道331号線を走っていると登口に看板がある。
結構、急勾配だが、以前と違い舗装も整備され道路脇も伐採されている。
敷地へのゲート。
駐車場からスロープを降りていく。
テラス席。
眺望は良い。
塩屋湾。
古宇利島。
冬場も大丈夫そう。
6月開業の「ホテル天」。
第2駐車場の奥に廃ホテル跡が見える。
まだ、正殿再建工事ために木材倉庫や原寸場、大屋根を建築中の段階。
有料エリアに入っても、正殿周りは全てフェンスに囲まれて何も見え無い。
東のアザナから。
こちらは無料エリアから。
無料エリアに新設された大龍柱補修展示室。
有料エリアに新設された首里城復興展示室。
中の展示物。
正殿前御庭。
2019年9月、消失前の正殿。
正殿跡から見た御庭。
礎石が並べられている、ちょうどフォークリフトで運んでいる最中。
正殿に付いていた龍のヒゲやウロコが並べられている。
首里城正殿基壇の地下遺構。
建屋で囲まれており、窓越しに見れるだけ。
東のアザナから見た風景。
正殿があれば見れない風景。
正殿があった時の風景。
美福門。
継世門からも外に出ることができる。
ここから出ると瑞泉酒造まですぐ、首里駅までの途中に首里そばもある。
年間パスポートも期限延長なりました。
3月9日からの中韓からの入国制限により台湾便以外は欠航。
国際便カウンターもガラガラ。
国内便カウンターも結構空いてた。
人が少ないと思っていたら、BAGGAGE DROP(自動手荷物預け機)になっていた。
徐々に進む解体工事、シートに囲まれ一般人には見れない。
市場周辺のアーケードは撤去され、仮設のものになっている。
以前からのアーケードはアーチ型。
首里城の火災後、守礼の門辺りまでしか公開されていなかったが、12月14日から公開エリアが拡大された。
12月15日には秋篠宮夫妻が視察され、17日には消失後がマスコミに公開された。
その間の16日に首里城に行ってみた。
地下2階の駐車場の様子、ガラガラ。
最初に見えてくる焼け跡。
一般人は中に入ることもできず、隙間から見る程度。
北殿は一部コンクリート造りのため、その部分は残っている。
焼け残った南向きの龍柱。
こちらは北向きの龍柱。
龍柱が正殿の正面にあったことを考えると、正殿は全く面影もなく焼失したことがわかる。
年間パスポートの取扱に付いては問い合あわせたが、未だに対応検討中とのことで決定すればDMで通知するとのこと。
指定管理者である「沖縄美ら海財団」の管理については、その後も色々と問題があったことが報道されている。
再建の寄付を募るのは時期尚早ではないか?
国が再建費用を出すと言っているに、那覇市がクラウドファンディングで寄付金を集めているが寄付金はどこに行くのか?
那覇市や沖縄県が集めた寄付金は天下り団体いに流れるだけでは無いのか?
再建のための寄付は協力したいが、再建計画も決まらない時点では躊躇するし、管理者の責任が曖昧なままではできないな...
にぎわい広場に移転した公設市場。
外国人観光客は多いが、日本人は以前より減った印象。
明るくなって、新しくなり店舗ごとの従来の雰囲気が薄れた。
知り合いの店の人に聞くと店の配置はくじ引きで決めたとのこと...
旧市場の解体はまだ行われていない。
農連市場の再開発はスケジュールが遅れに遅れましたが、こちらは結構スムーズに進んでいます。
6月中旬に閉店し、2週間で移転、7月1日から仮店舗で営業開始です。
旧にぎわい広場に建設中。
内装も進んでいます。
周囲の様子、なかなかの趣があります。