いつ来ても癒やされる...
台風で少し変わった?
梅雨入り宣言した後とは言え、3日間とも快晴だった。
カフェこくうの「こくうプレート」。
チハヤブランのアイスチェー「トロピカル」。
SOBA EIBUNの「ソーキ3種盛り」。
瑞穂酒造のクラフトジン2種類飲み比べ。
識名、瑞穂、崎山、山川の4酒造所が共同開発した、泡盛「和尊」。
飲んだ後のシメは「やっぱりステーキ」。
伊豆味の山原そば近くの「よへなあじさい園」。
このあじさい園を作った饒平名ウトさんが、今年4月に満100歳で永眠されたということで初めて行ってみた。
土壌が酸性なので花の色は青。
結構な斜面です。
まだまだ、3,4部咲きといったところ。
内地の物に比べて、花は小振りです。
あじさい以外にもいろいろな花が咲いています。
今帰仁酒造が創業70周年を記念して初の蔵祭り。
この日は神村酒造や瑞穂酒造でも蔵祭りが催されていた。
見学ツアーに参加。
原料のタイ米1トン。
これで米を蒸す。
ココに蒸した米を広げ麹を振る。
黒麹が付いた原料米。
蔵の天井に付いた黒麹。
発酵タンク、4トン分が入る。
蒸溜装置。
貯蔵タンク。
今帰仁酒造では、最低1年寝かした後で出荷するとのこと。
樽貯蔵と瓶貯蔵の倉庫。
瓶詰め装置。
樽貯蔵庫種、瓶貯蔵古酒、抽選景品の1合瓶。
樋川の農連市場の再開発ビルがオープンしてました。
ガープ川側に農連市場の入り口が、
建物は新しくなりましたが、おばあ達の領域は以前の雰囲気が....
2階には、こういう食堂も。
券売機が導入されて、外も眺められて明るい感じです。
旧市場は解体工事真っ最中。
もうすぐこの風景も見れなくなりますね。
1階には、ワンコインで食べれる食堂も...
丸安そばも戻ってくるようですが、もう12月中旬ですが?
まだ、壺屋の店舗で営業中です。
3階が駐車場、1時間無料です。
建物は綺麗ですが、昔の雰囲気もどことなく残り、意外に良いかも。
建設進む農連。
夢の舎。
夢の舎のラッキーちゃん。
こんなポスターもできてたし、専用駐車場もできていた。
浜辺の茶屋の、この景色は癒やされる...
公設市場の休みとぶつかった。
新市場棟も鉄骨工事が進む。
牧志公設市場も建て替え予定だし、 こんなに大きな市場が必要か?
ガープ川の護岸改修も進み、地権者用に住居棟も完成間近。
左はスタンプ・ラリーの景品のカラーマーカー。
右は海上自衛隊の抽選4等のメモ帳。
編隊飛行をiPhoneで撮るのは辛いね...
一見、パイロット制服の人形に見えますが...
本物の人間が入っています、握手もできます...
F15のコックピットに座れます、但し、小1時間ぐらいの行列...
こちらにも長蛇の列...
早期警戒器。
コイツは展示ではなく、交代で発進、着陸していました。
今年の那覇滞在最終日がエアーフェスタ開催日だったので行って来ました。
今までも、何回かこの時期に那覇に居たんですがね...
空港でチェックイン、荷物を預けて、ゆいレールで赤嶺駅へ。
丁度、その時、F15のスクランブル(起動飛行)が車窓から見えて、エアーフェスタ目当ての乗客は大盛り上がり...
赤嶺駅から徒歩数分、基地入り口に着きます。
一応、荷物検査。
会場までは下り坂をダラダラ下っていきます。
会場手前にオフィスがあります。
ココがスタンプラリーの一番目になるので、忘れずに行きましょう。
T-4練習機が展示されています。
昼、帰る頃には飲食ブースのある辺りは大混雑でした。
浜比嘉島シルミチュー霊場に隣接する民間施設。
200円の料金が必要だが、かき氷や飲み物の金券として使用できる。
庭は良く手入れされている。
この岩場の頂上が「やがふの丘」。
登って行きます。
鎖を頼りに登って行く箇所もあります。
コノ画像は、上から下を見下ろした様子。
眺望が開けます。
パノラマ写真。
足早に廻ったので、約5時間で石垣島一周して市街地に戻ってきてしまいました。
どこか、行く所は無いかと、地図を見てバンナ公園に向かいました。
立派な展望台がありました。
竹富島は、すぐそこに見えます。
18時のフライトまで、まだまだ時間があります。
唐人墓。
フサキリゾートを過ぎた辺りの道路脇に駐車場があった。
何かあるのだろうと、行って見ると、青空の下んび派手なコイツがあった。
唐人墓から道路を挟んですぐの場所に灯台はあった。
琉球観音崎灯台。
角張った灯台は珍しい。