ワクチン接種証明QRコードをiPhoneのwalletに取り込んでみた。

ワクチン接種証明アプリをiPhoneのウォレットアプリに取り込んでみた。

下の画像がPhoneのウォレットアプリに取り込んだ様子。

ワクチン接種証明アプリではスクリーンショットによりなりすましを防ぐ意味でQRコード画面には現在時刻が表示されるが、これには表示されない。

実際使用時にはどこまで使えるかは不明。

氏名表示が姓名ではなく、名姓になってるのがイマイチな点。

ウォレットに取り込むことでApple watchでもQRコードを表示ができるようになる。

Apple watchに表示させたQRコードをiPhoneで読み取った画面が下の画像。