母は、甲状腺のところにグリグリができて「肺気腫」で大学病院で亡くなりました。
最後の言葉は痛烈に覚えています。
「ご・・拷問されているみたいだ・・」
ベッド上で、大便をするのが、プライドの高い母は、何としても嫌で、点滴を抜いてそばの個室のトイレに行き自分でしました。
戻ってきた看護婦長に相当ないじめを、パワーハラスメントを受け最後は
「ご家族の方は出て行ってください」と言われ、ドタン、バタンと音がして二人に押さえつけられ溺れて突然なくなったのです。
私は病院を、医療に不信感を持ち20年以上に渡り本を読み、自分なりに勉強して来ました。
人は、何故ガンにならなければならないのか・・・・
1️⃣ ガンにならないようにするにはアルカリ性の体にしておかなくてはならない。
2️⃣ 余命・・どうのこうのと宣言される言葉、そのものに凄いストレスを受け免疫機能が低下している可能性があります。
3️⃣ ガンに患わない人に共通して言える事は、目標を設定しない、物事をポジティブに考え、非常によく睡眠をとりストレスを受けないように暮らしているのです。
なるようになるさ
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4️⃣ これによりDNAに変化が生じ健康が劇的にやって来る。
5️⃣免疫力さえ しっかりしていれば基本的に病にならないように体はなっているのです。
自然に備わっている免疫機能を何が、邪魔し壊し弱くしているのか
6️⃣ 原因を特定し免疫力低下の方向に向かわないようにすればガンにはかからないのでは。
7️⃣風邪をひいたとき熱が出たから、冷やすのでは「体が外部から入って来たウィルスを駆逐する攻撃を仕掛けてくれているのに、逆行してしまいます。
ウィルスに体を差し出すようなもので、原因は熱ではないのである。
8️⃣ガンも同じ、根本原因は何か、ガンを切除するだけでは必ず再発する。
根本原因を排除しなければ生還できないのです。
(不動産業における「宅地建物取引業」)
1️⃣ 宅地建物取引業: 略・宅建業
・交付 :国道交通省・都道府県
・不動産にかかわる取引は金額が大きく、不測の事態での損害を被ることのないように「宅地建物取引業法」がある。
・行為の内容は→「売買」「交換」を宅地や建物で取引する
・「媒介」「代理」他人の、建物の売買や交換と貸借に関わり合う
「業」として不特定多数の人に、繰り返しを行う。
2️⃣宅地建物取引業の免許
・この免許は過去問でとりあえず取れば終わりではない、更新の勉強が必要です。
・5年に1度、名簿にカッコがありその数字が更新回数として分かります。
・法律で処分されたものは更新できない。
・この内容は都道府県で閲覧ができます。
→ 免許証番号、免許の年月日。商号、名称:法人の役員氏名(個人はその氏名)事務所の名称、
所在地、選任取引主任者の氏名、過去の行政処分、不動産前科が記載されています。
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(建物取引主任者) = タッケン
・事務所などに専任の取引主任者をおかなくてはならない
1️⃣ 事務所→5名に1名以上の専任の取引主任者を
・事務所以外→ 1名以上の取引主任者を
2️⃣ 業務内容:重要事項の説明を契約前に案内
重要事項説明書への記名、捺印を相手に押していただき確認、顧客に控えを渡し不動産側のほうの控えを受ける。
・契約書面の内容→当事者の氏名、住所、宅地と建物の所在、種類など。
代金の支払い方法、移転登記の申請の時期のご案内
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(媒介の契約形態)
契約期間:自己発見取引:報告義務:・物件登録義務の順
専任媒介→ 3ヶ月以内:認められない ・2週間に1回以上 :7日以内に
専属専任媒介→3ヶ月以内:認められない・1週間に1回以上:5日以内に
・ほぼ100%売主と買主との間に契約を成立させる媒介業務、仲介業務が入る。
・当事者とタッケンマンで行う契約を媒介契約と言う。
・「客を案内した人数」や「広告の方法や反響」を依頼主に報告してくれる。(一般媒介を除く)
・オンラインネットワークによる「データーベース」に不動産物件情報を入れてくれるスピードにも媒介携帯より差がある。
ですからどう云う風に契約されたか控えで、確認しておく必要があります。