1️⃣ これは言い訳なのです。
2️⃣ アクセルを踏んでいて思わず深く踏み込み過ぎ
自動ギャチェンジ機能が働き突進力が強くなり過ぎるのならば、分かりますが
通常ありえない
3️⃣ 事故後にどうしてそうなった・に対してとても言い訳しやすいフレーズなのです。
4️⃣ 考えてみて下さい。
とっさの行動でも急いで、右利きの方が歯磨きを左で行うでしょうか
運転は考えて出る行動ではなく、無意識に身体が動作を覚えて出るのです。
下が見えていなくも全く関係ありません。
だいたいそんな踏み間違えるような生徒は実技の免許受からないでしょ。
5️⃣ ブレーキは真ん中にあり右壁側にはありません。アクセルは全て右壁側にあり、足が無意識に右の壁をスライド気味に降りて踏むようになっています。
ブレーキを踏む気持ちになって右足がアクセルを踏むなんて99%ありえません。
6️⃣ これを真に受ける方にも原因がある。
とにかくそう言っているのだから同乗していたわけでもなく、そう処理しているのです。
7️⃣ 老人が悪いのではなく、若者でも、高齢者でも両方に危ない人がいて、今回の二つは80代の老人で、直近で足の怪我をして自宅か、自損事故も起こしているのに運転すると云う悪がたまたま高齢者でした。
次の園児の人身の件は事故を起こす原因は50代の女性で、高齢者ではない、
避けようがなくぶつかって言ったのが、男性ならば、ああまではなっていないような気がします。
二番目の事故は高齢者事故ではなく、未熟な女性ドライバー事故です。
それをメディアは高齢者一本に絞り全国の何十件も日に起こる人身事故から高齢者の物件事故を抜いて放映することにより視聴率と、免許返納に拍車をかけているのです。
圧倒的に20代~30代位のスピードの出したいヤングの事故や酒酔いの人身事故が多いのが現実の本当の話です。
統計もそう出ているはず