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ブレーキとアクセル踏み間違い の嘘

2019年05月25日 | 車中泊ブログ
ブレーキとアクセル踏み間違い・の嘘


1️⃣ これは言い訳なのです。


2️⃣ アクセルを踏んでいて思わず深く踏み込み過ぎ

自動ギャチェンジ機能が働き突進力が強くなり過ぎるのならば、分かりますが


通常ありえない


3️⃣ 事故後にどうしてそうなった・に対してとても言い訳しやすいフレーズなのです。


4️⃣ 考えてみて下さい。

とっさの行動でも急いで、右利きの方が歯磨きを左で行うでしょうか


運転は考えて出る行動ではなく、無意識に身体が動作を覚えて出るのです。


下が見えていなくも全く関係ありません。


だいたいそんな踏み間違えるような生徒は実技の免許受からないでしょ。


5️⃣ ブレーキは真ん中にあり右壁側にはありません。アクセルは全て右壁側にあり、足が無意識に右の壁をスライド気味に降りて踏むようになっています。


ブレーキを踏む気持ちになって右足がアクセルを踏むなんて99%ありえません。


6️⃣ これを真に受ける方にも原因がある。


とにかくそう言っているのだから同乗していたわけでもなく、そう処理しているのです。


7️⃣ 老人が悪いのではなく、若者でも、高齢者でも両方に危ない人がいて、今回の二つは80代の老人で、直近で足の怪我をして自宅か、自損事故も起こしているのに運転すると云う悪がたまたま高齢者でした。


次の園児の人身の件は事故を起こす原因は50代の女性で、高齢者ではない、


避けようがなくぶつかって言ったのが、男性ならば、ああまではなっていないような気がします。


二番目の事故は高齢者事故ではなく、未熟な女性ドライバー事故です。


それをメディアは高齢者一本に絞り全国の何十件も日に起こる人身事故から高齢者の物件事故を抜いて放映することにより視聴率と、免許返納に拍車をかけているのです。


圧倒的に20~30代位のスピードの出したいヤングの事故や酒酔いの人身事故が多いのが現実の本当の話です。


統計もそう出ているはず


おいちゃん老後対策 L 「農林水産 自営の場合」

2019年05月25日 | 資産運用コラム
はい、どうぞ・・。


自営の方ですね。


なんだか、「にいさん」とか云うの どうかと思ってね


あはは、NISA!


これも良いです。


まず、こちらは確定拠出年金と併用できます。


国民年金しか加入していない場合でもオーケー


年少者の名義で「ジュニアNISA」も活用できます。


親御さんの分、祖父母の分として利用はできませんが、お孫さんのことをよく思って将来のために贈与ではなく実は贈与的に扱えるのです。


ただ、今回は3つではなく2つでしたら、つみたてNISAよりiDeCoの方が全体評価が優れています。


確定拠出年金と国民年金2つとしてのご案内をいたします。



自営にも色々ございますが、農林水産の関係の方は、いくつかの選択肢に分かれます。


農家の方は、農業者年金基金があり、今これはイデコが出る前の「確定企業年金的」なものですから現在の農業者年金基金との併用はできません。




でも農業者年金基金には加入していない方、又は、2台目がどう考えても後を継いでくれない時はイデコの方がメリットがあります。


運用の方法なんか分からないのでしたら、ゆうちょへ行きインデックス運用かバランスファンドで手数料の安いものを聞きます。



本当はネットで安全、安定的なものが良いのですが、ゆうちょのラインアップの載るパンフレットでネット仕様のファンドがありますので、それをすると手数料が安くできるのです。


ノウハウは金融担当に、するのはネットで !


国民年金+個人型確定教室年金の二本立てでイデコは10,000円から50,000円(限度68,000円)

を相談者の総報酬平均月額月の24%以内の余裕資金ですること。


そのうち、65歳まで70歳までと延長となるような気がします。


今は国は様子見  なのです。



*イデコ:  個人型 確定拠出年金の略で、iDeCo→ individual  defined contribution







おいちゃん不動産 ① 建築基準法

2019年05月25日 | 経営ブログ
間口は2m以上を持ち道路に出ること接道義務



(続き~・建築確認)


建築工事に入る前に基準にあっているか事前にチエックすること建築確認


一定規模以上の建築物は全国どこでも建築確認が必要


都市計画法の開発許可を受けていても建築確認が必要


建築主事:市町村長・都道府県知事が任命する建築確認の事務を行う公務員で、最終責任を担う役目がある。


(道路の規定)


1️⃣ 原則 幅員は4m以上:


道路幅を幅員といい4メートル以上を道路と云うが、一部地域6メートルの場合もある。


・一部地域積雪の多い地域等 特定行政庁が指定する地域


・特定行政庁→ 当該市町村長と都道府県違が特定行政庁にあたる。


2️⃣ 4メートル未満の特例:


・セットバック住民の領地であっても道路中心線から測り2メートルの端までは2項道路(建築基準法422項から)となり古い歴史ある街で凹んだり、出たりしている道は特定行政庁からの指示で「みなし道路」として4mを確保している。


・この凹んだセットバック部分での建築は「建ぺい率」「容積率」を計算し、敷地面積に参入できない部分で建築物を建てられません。


・崖、川などの淵からは測り4メートルにかかったセットバック部分には建築できない。



3️⃣ 接道義務:


急にブンブン飛ばしている道路に出ることは危険なので都市計画区域内、準都市計画区域内では自動車専用道路を除き建築敷地は「間口の幅を2メートル以上持って道路に接する」ようになっていなければならない。


なお、緩和される例外地区もある。


4️⃣ 私道のケース:


勝手に行う行為が接道義務違反にあたる場合は特定行政庁はその行為を廃止、禁止をしたりして私道の変更に関与し制限することが出来ます。


・・・



不動産シリーズは 又来週です。