なぜ、いつまでも続くか
見ていて
直感が働きました。
待てよ
学校の先生って
共産主義者?
そうではないか、高校の時
ゲバゲバ(学内全国学生共闘の出来事)があって、その出来事を見ていた。
それを羽交い締めにして止めていたのが、日教組の先生、民青の子もブツブツ言っていた。
◇
結論、君たち教師に助けを求めても無理です。
学校は共産主義者の巣です。
調べてください。
ここ100年間共産主義国の行動を
ソ連、中国・北朝鮮・カンボジア・ルーマニア・・・・
党の方針は相当の事を民衆に、弱者に行ってきた。
それに共産主義者を構築したのはグローバリストの超リッチマンです。
つまり自公も、共産主義系の政党も根が同じなのです。
ですから助けを求める団体・組織の50%以上が一つの方向で動いているので無理なのです。
児童相談所もその類ではないか。
◇
ですから親御さんは、相当考えて、お子さんを守って行かないといけないのです。
だいたい「イジメ」と云う一見可愛いような、仕方ないような呼び名自体がとてもおかしい。
「校内リンチ殺人」です。
間接的が付きますが、集団で動いていますが、イジメ的殺人のリーダーが必ずいるのです。
そいつを上げなければダメです。
上げられないのならば、その子の親が力のある人かもしれない、上でかばっているのでしょう。
これは根が深い問題。
異常な事なのにそれを隠すように「イジメ」と言う言葉を団体共同殺人・隠匿用語をそのまま置いている・・・。
大きく社会組織がグルになってこうなっているような気がするのです。
当事者は些細なことでも、その動きが「殺人イジメ」の前段階であると感じ始めるうちに親や、年の近い、いとこや祖父母に話を聞いて貰えば、そこから対応者は何か普通じゃないぞ・これと気付く筈です。
祖父母だったら必死に助けてくれるのではないか。
祖母などは一見ボケているようで動きは良くないが、実によく世の中の裏表を熟知している、勘も鋭い。
これは孫、被害を受けているに違いないと思えば、本気で何とかするように動くでしょう。
あとは探偵事務所、一応警察にも被害を伝え、その担当の方の名前もメモしておく方が良い。
必ず「で、誰に言ったの、担当の人の名前も覚えてないのでは困る」こう言ってきますから
とにかく社会は、責任転嫁、隠蔽、無責任などのオンパレードです。
・・・・
戦後 こんな世の中にされてしまったのです。