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早期発見ではない

2019年05月26日 | アドバイスコラム
いや 早期発見ではない


癌はもともと誰の身体にもあるもので、現れて消え、現れては消え、しているのです。


何度も何度もレントゲン照射、CTスキャン等で被爆する事により癌を手が付けられないほどに育てているのです。


癌を切除した後にブドウ糖の点滴を入れるのも、おかしい


癌のエネルギー源・餌はブドウ糖で、せっかく取ったのに他への転移を出来やすくなってしまう。


7580歳以上の癌、発見も放置しておいた方が、寿命は伸ばせるのです。


もう体力無いのに、開腹し切除する事により身体が持たず、他の病気にかかり亡くなるのです。


アメリカでは日本とは全然違う癌治療を10年以上前から行っていて抗がん剤は


ほぼ使っていないらしい。


日本でだけ壮年以上の人の二人に一人がガンで亡くなるのは異常な事なのです。


色々な方針が間違っているから20年前、30年前よりドンドン増えて行っているのです。


これにより3つのことが、お得になっているのです。



こんな所かな



トランプ大統領 イン 国技館

2019年05月26日 | コメント的スポーツブログ
トランプ大統領 イン 国技館


(実況風)


あぁ  やはり警備が凄いですね


あっ 来ました、来ました。前から4段目位の所に陣取る


大統領は以前プロレスのプロモーターでレスラーとのいじりもありましたねぇ


格闘技は大好きなのでしょう


入場です、SP12人位ですねアメリカだけで・・・


この独特の雰囲気 みんなスマホを上げて撮っている


SPが反対を向いて警戒していますね


マス席ですとこうなります


意味がわからないのか何故けつを出してんだろう


とか通訳と話しているのかもしれません


(そんなことないか・・・。)


身を乗り出してアレどうして負けなのかノックダウンしていないのに、と


聞いているのかもしれませんね。


さぁ ラスト


あれなんだ フラッグ回して企業のディスプレイかな


勝ったレスラーが、あの旗1枚に付き報奨金を受け取れるんです。


ふーん



アメリカ合衆国大統領杯の贈呈です


凄いセンスの良いカップだょ  重さ50キロ


朝乃山に握手を求める


良かった


少し照れていましたね


観衆へ手を振り退館されました。




親父の兄妹

2019年05月26日 | 呟き
親父の兄妹


昔はどうなんだろう、戦争で次から次へと人が死んで行く


たくさん産んでくれることを世論が奨励するようになっていたのだろう


10人だ(一人既に亡くなっている)



どうすんのこれ


しかしこれと行って世に背くようなものもいなく兄妹は育って行った。


祖父母は気持ちよく子を作るのは良いが、親父がトップなので、第二親父のように公立大受かるはずのオール5の成績を持ちながら中卒から直ぐ働き、給金を祖母へ渡す


そう、言っていた


8人目が生まれた時


 産むのかヨ



どうすんのこれ


そう思ったそうだ



それからうん十年


その第二親父がいよいよの時



3番目と四番目の兄妹がよく心配してくれていた。介護ではなく


世間話を、寝たきりなのに来るのだ



当時 社宅で原則 畑は禁止されており、山へ畑を求めて


3キロ先の山道を肥溜め二缶を天秤で背負って上り下りして食料を確保していたそうだ。


兄に育ててもらい感謝の気持ちを持って来るのだろう。


しかしその弟が、先に亡くなり(病院をたらい回しになり亡くなった。)


妹も癌とかで亡くなった


これで5人目だ


そして親父も遂に亡くなった


焼いた後は すごい立派な足腰の骨だった


相当、鍛錬していたのだろう


あと兄妹は三人か


人生はそれでも


こんこんと



過ぎて行く・・・





親父の兄妹

2019年05月26日 | 呟き
昔はどうなんだろう、戦争で次から次へと人が死んで行く


たくさん産んでくれることを世論が奨励するようになっていたのだろう


10人だ(一人既に亡くなっている)



どうすんのこれ


しかしこれと行って世に背くようなものもいなく兄妹は育って行った。


祖父母は気持ちよく子を作るのは良いが、親父がトップなので、第二親父のように公立大受かるはずのオール5の成績を持ちながら中卒から直ぐ働き、給金を祖母へ渡す


そう、言っていた


8人目が生まれた時


~ 産むのかヨ



どうすんのこれ


そう思ったそうだ



それからうん十年


その第二親父がいよいよの時



3番目と四番目の兄妹がよく心配してくれていた。介護ではなく


世間話を、寝たきりなのに来るのだ



当時 社宅で原則 畑は禁止されており、山へ畑を求めて


3キロ先の山道を肥溜め二缶を天秤で背負って上り下りして食料を確保していたそうだ。


兄に育ててもらい感謝の気持ちを持って来るのだろう。


しかしその弟が、先に亡くなり(病院をたらい回しになり亡くなった。)


妹も癌とかで亡くなった


これで5人目だ


そして親父も遂に亡くなった


焼いた後は すごい立派な足腰の骨だった


相当、鍛錬していたのだろう


あと兄妹は三人か


人生はそれでも


こんこんと



過ぎて行く・・・





結婚は取引

2019年05月26日 | 呟き
結婚というのは一種の取引ではないか


昔は 好き嫌い優先ではなく、半強制的に従わなければならないことが多く


その後で、そう言えばこの人こういう面もあるんだ、器用だ、意外と体育も得意


その他、いろいろなことで


「好きでなければ結婚しちゃいけない」と云う


乙女心の定義が崩れ、逆に女子校時代から物凄く仲が良く


やっぱり結婚したのね・と云う二人がうまく行っておらず


数年後の同総会の時には


別れたと云う・・ことも良くあるのだ



結婚は数年で終了して良いものではなく、子供が、生まれればこの子の大学入学まではと


愛はもう冷たく萎んでも、二人は頑張る


それがむしろ恋愛結婚ではない夫婦の方が、割り切れて目標に対し


仕事仲間のチームワークのように頑張れてしまう


はたから見ると、ご夫婦はいつも一緒で、仲むづましそうに見えるけど


実は


本物の愛はそこにはない・・


しかし一つの取引行為のように、人生としては世間的に見てうまく行っている夫婦が多いと思う


長い目で見ると男性も女性も10代、20代の頃は


命をかけた恋


をする事も確かにあるが、ほとんどの場合


諦めと、両家の取引、結婚という契約ごとの履行が中断は出来ず


いつの間にか70代、80代となり


互いに変な納得を浮かべ


生き抜いて行ってしまうのだろう・・・