癌はもともと誰の身体にもあるもので、現れて消え、現れては消え、しているのです。
何度も何度もレントゲン照射、CTスキャン等で被爆する事により癌を手が付けられないほどに育てているのです。
癌を切除した後にブドウ糖の点滴を入れるのも、おかしい
癌のエネルギー源・餌はブドウ糖で、せっかく取ったのに他への転移を出来やすくなってしまう。
75・80歳以上の癌、発見も放置しておいた方が、寿命は伸ばせるのです。
もう体力無いのに、開腹し切除する事により身体が持たず、他の病気にかかり亡くなるのです。
アメリカでは日本とは全然違う癌治療を10年以上前から行っていて抗がん剤は
ほぼ使っていないらしい。
日本でだけ壮年以上の人の二人に一人がガンで亡くなるのは異常な事なのです。
色々な方針が間違っているから20年前、30年前よりドンドン増えて行っているのです。
これにより3つのことが、お得になっているのです。
こんな所かな