おいちゃんライフ 「病気になりたくない」 4

【   電磁エネルギー 害  】

 

1️⃣ 電磁エネルギーは我々の身体を透かして通っている。

 

携帯を売っている時 こう言われたものだ

 

「俺の身体の中に心臓を調整する機器が埋め込まれているので、携帯の電波でそれが狂うと困るんだ」基地を建てないで欲しいと・・。

 

2️⃣ 人工衛星は常に地球上に向かい電磁波を送り続けている。

 

3️⃣ 携帯電波塔と持っている携帯との間に頭を設置しない方が良い。

 

電波は脳の中を貫通しているのだ。

 

4️⃣ 高電圧電線の近くは広範囲の生物にマイナスエネルギーを大量に発信している。

 

5️⃣常にパソコンやテレビの近くにいるとマイナス電磁エネルギーを浴び続けることになる。

 

用が済んだらOFFにしておこう。

 

6️⃣蛍光灯の付けっ放しで寝てしまうことは体に良くない。

 

免疫低下、疲労感、頭痛を受けるようになる。

 

これもマイナスエネルギーを大量に発している。

 

7️⃣電子レンジ：このマイクロ波は栄養のある食品を不自然で生命エネルギーの無い食品に変えてしまう。

 

いくら栄養のあるものを食べてもこれでは体に効き目がない。

 

8️⃣ 人もみな独特のエネルギーを持っている、何かこの人といると相性があい心地よい。

 

でも音もなく人が部屋に入って来ると振り向いてもいないのに、その「気配」を感じる。

 

その人は 陰のエネルギーを持っているのだ。

 

9️⃣ 川の流れ、森林、砕け散る波の音

 

それらからはプラスイオンが大量に出ている・・・。

 

癌になったら、玄米菜食にして、山を歩けというのは一理あるのです。

 

しかし、コインランドリーの前に長い時間座っていたら気分が悪くなって来る。

 

それは有害イオンが貴方の免疫機能の働きを弱めているからです。

 

 

 

 

＊参考文献：ケビン・トルドー「病気にならない人は知っている」

おいちゃん不動産 ①不動産取引

「売る」「貸す」と「買う」「借りる」の意思が合致すれば契約書、物件引き渡し、登記等の書類手続きは必要ない→これを諾成契約と言います。

(不動産取引)

1️⃣ 契約:ただ、ほとんどの場合、トラブルを避けるために書類により契約を交わしています。

つまり親子間、祖父母→孫間ならば不要とも解釈できるのです。

2️⃣ 法令による制限:

原則は共有者の自由に土地を利用、取引できるのですが、土地は公共性が高く利用取引に制限を設ける建築基準法に従っている。

・不動産の「売却」「購入」の大まかな流れは価格、その購入時期の検討から引渡し、住民票の移動となる。

「貸主」「借主」は家賃の検討から物件の施錠の引渡し、住民票の移動となる。

3️⃣ 一般法と特別法:

この適用順序は借地借家法のように、特定の事項を対象にした「特別法」が先行し、そして一般法が適用される。

◇

(不動産調査)

1️⃣ 調査の種類:

・書面の調査→ 公図、登記記録、地積測量図、都市計画図、路線図等

物件の概要を知る→登記の所有者や抵当権等の有無、築年数、権利関係、面積の確認。

例: 登記記録で土地所有者と建物所有者が異なる場合は土地の登記記録に借地権設定の登記がなくても、ときには借地権が設定されている場合がある。

・現地調査:

誰が住んでいるのか、大きさ、形、道路との関係、高低差、家屋の状況等の環境を把握する。

通常は改めて測量し直す。

これだけで150,000から400,000円位かからないか。

・面談調査:すでに居住者がいる場合もろとも購入する場合もある以前トラブルはないかなど、売主と面談して、なぜこうなったか売却意思の確認、建物の破損状況、地域性との関わりをリサーチする。

2️⃣ 売買価格の表示:

・近隣不動産屋から聞き取り調査、近隣の路線価、公示価格を情報収集する。

・市販の不動産 売買本。インターネット販売価格の相場を把握しておく。

まるで刑事だな・・・

次回は月曜です。