毒素
必要以上に抗生物質を取り込まないこと
15年以上前10日ほど入院していたことがある。
菌を抑えるため抗生物質の点滴を4日くらい受けていたが、やはり来た、気分が悪くなり身体が弱り始めていることを感じ、ヤバイと・水分を3リッター近く飲み、非常階段で隠れて腕立て、スクワットをこなしていた。
そのおかげで日替わりの医師が「どうしてこの人ここにいるんだ?どこも悪くないぞ」と当日退院を促せられたが、看護婦長が抗生物質の点滴の予定があと半分あるので、明日以降で良いかと焦って話している・・。
って・・・
なんてことがあった。
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健康な人の大腸がこれを連用すると排泄能力が低下する。
人間の味方になってくれている善玉菌を殺してしまう。
その結果小腸、大腸は本来の働きを失い便秘、肌荒れが出てくる。
それに悪玉菌のガンジダ菌が増え消化器官にはびこり、消化が鈍りガスが溜まりやすくなり、痔や大腸の病気の根本的原因となる。
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ローション、クリームも常に必要以上に付けすぎると毛穴を詰まらせ、皮膚呼吸をする自然な排泄ができず俳優、テレビタレントは意外と短命となるのだ。
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運動不足:
ペットは散歩に連れて行くと必ず糞をする、排泄が良くなるからだ。
人も排泄は毎日あることが望ましい 。
食物は消化器官を経て大腸に停滞してその時を待つのだ、しかしお呼びがかからないと腐敗し始め毒素が出て来て、しまいには血管へ流れ出し様々な病気の引き金となる。
冷たくない水分をしっかり取り体内を運動とともに洗浄するのです。
もちろん、その水が添加物入の清涼飲料水であってはならない。
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本当のところ、病気の治療や予防は簡単で金もかからないで生還できるのです。
だが、それでは儲からない
医療利権も衰退する、それで恐怖を植え込み出来るだけ有名人を使い、手を尽くしたが駄目でした。
とやるのである。
当然、保険も売れなくてはならないし、制度も維持するためには、ある程度病人は必要で、そう簡単に治って欲しくはないのである。
また来るようにリピーター化しないと
それで、コメンテーターもギャラをもらいタレント的医師も余計なことは口にしない
早期発見、早期発見と・・・
体制側も本当はよくわかっているのだが、すぐ治っちゃうと何兆円もマイナスになるので、それを語ろうとはしない。
一途な曲がったことが嫌いな教授等は台本通り語らず番組から降ろされ、もう呼ばれない。
本を出そうとしても様々な嫌がらせを受け、作品受入先にストップが入るのだ。
意に逆らう奴は削除するのです・・・
ですから、自分がしっかりして自分の体は自分で研究勉強し守らなければならない。
参考資料:「病気にならない人は知っている」K・トルド