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おいちゃん不動産 ④建築基準法

2019年05月29日 | 生活の友
防火地域に建築される場合「厳しい方の規定」が適用される



(建築物の高さの制限)


・住みやすい環境を維持するために「高さによる規制」を設けている


1️⃣ 第一種、第ニ種低層住居専用地域内の建築物の高さ制限:


絶対高さ制限は10メートルまたは12メートルまで原則、第一種、ニ種低層住居専用地域内


例外周囲に広い公園、道路等があり良好な住居の環境を害する恐れはない場合と学校等の用途よりやむを得ない場合は高さ制限がない。


2️⃣ 斜線制限:


よく上へ行くほど階段のような形状で建てられている建物がある


・隣地や道路の採光、通風などの環境を確保するため建築物の高さを制限している。


・架空の斜線を引き建物が横から見てその斜線内に収まるように規制をかけている。


例外天空率に適合対象の政令で指定する所定の採光、通風等が確保されるものは制限の規定を設けません。


3️⃣ 日影規制:


隣接する地域の日照を確保するため、一定時間以上日陰を生じさせないように中高層建築物の建築に一定の規制を化し制限をしています。



(防火・準防火地域内における建築制限)


1️⃣ 防火地域と準防火地域:


3階以上または延べ面積が100平方メートルを超える建物は耐火建築物でなければならない


2️⃣ 防火地域内外にまたがる場合:


・種類の異なる2つ以上の地域の敷地に建物が建てられる場合は、厳しい防火地域の規定が適用される。


:

・横長の片方が準防火地域に、もう片方は防火地域にまたがって建てる予定などの場合は、厳しい防火地域が適用される


・準防火地域と防火地域の指定がない区域にまたがる場合その建築物は、準防火地域の方、厳しい方の規定が適用されます。



どうして・・・

2019年05月29日 | ニュースコラム
どうして あぁ なったのか


考えても見たまえ


40年、50年前に これほど不可解な動機が見当たらない殺傷事件が、頻発していただろうか


ここの所15年前辺りから


思うのは 極端に癌によると思われる死亡が多い事と


発達児童障害施設の急激な増加


自殺


このような突発的な弱者への殺傷事件


こういう事が明らかに急増している。


この事件もある意味、殺した奴も被害者の可能性が高い



予想されるのは、あくまでも憶測でしかないが、


遺伝子組み換え食品の脳に与えるダメージ、人工甘味料の摂取の蓄積の結果


パソコン、スマホ普及による電磁波の脳への良くない悪影響


長引くデフレによる極端な格差社会からくる反発で、


ストレスの捌け口を弱者に向ける、親による児童虐待も


数十年前は ほぼなかった


しつけの体罰はあったが、こんな明らかな虐待ではなくその子の未来を考えて


社会に出るともっと厳しく、今のうちに鍛えておく、良い事なのでした。



他にこの事件で考えられるのは


暴対法の施行で、カタギには手を出すなと云う良くも悪くもある意味、統率が取れていた集団が、なくなり


行き場を失った、受け入れ先がない浮いた者の言い分・どうせ死ぬなら他人を巻き添えに・と


しかし、強い奴だとその場で抑え込まれるので、背後からとか女性、老人、子供を選択する


その結果としても映るのです。


直ちに脳にダメージを与える可能性がある興奮毒を排除しなければならない


バックにスポンサーが付いていて厄介だが、ダメなことはダメなのだ


いろんな嫌がらせがある、利益者に都合の悪い文は削除し、ランクを意図的に下げ


プレッシャーを与えるだろう


つまり



あちら側ということだ・・・