
大西先生の「ハートで感じる英文法*会*話*編*」。
間もなく本が出るよ。
4月27日、発売。
予約ちう、だよん。
大西先生が、
「これからしばらくぼっとうするのわ」
中学英語。
変えます。
だって。もう一回、中学時代に戻りたい。
せめて嬢(ただいま4年生って小学)の中学入学までに、
間に合わせて。私も一緒に変わるから。
中学英語から。
大西先生は、
知覚構文「知覚動詞を使うやつ」。
従来「第5文型(SVOC)」と分類されたそれを、
勝手にピボット文(あのバスケットの軸足旋回の)と名付けたり。
否定notを、
「あたかもカーテンを引くようにシャーッと(打ち)消していく」といってみたり。
それから「使役構文」は、
『人間関係をふまえる』ことで理解できるっていわれるんです。
強引というか。
なんちゅうか、ほんちゅうか(って!古ッ!!)。
使役構文:
make,have,letは「使役動詞」と呼ばれる。
makeは、「(無理矢理)~させる」
haveは、「~させる・~してもらう」
letは、「~することを許す」
getも同様の使役の意味をあらわすことができて、
この場合は「to不定詞」を用いる。
haveは過去分詞を伴い、
「~してもらう(使役)」「~される(被害)」の意味をあらわす。
なんて↑従来の学習法で説明されてた上記↑を、
呼吸と知覚構文と同じく「ピボット」だと言い張る。
そんな強引な寝技さが、好き。
I'll make you happy. 「君を幸せにするよ」
これは、
①I'll make you 「あなたをコネコネする」
②you happy 「あなた・幸せ」
をピボットの呼吸で一文にしただけだという・・・・・・。
makeの基本イメージは、「つくる」。
それも、コネコネしながら何かを作り上げる動作で。
だから。
I'll make you happy.
も、あなたをコネコネして幸せにしたげるよって意味だって。
コネコネされるっていうと、
「make love」なのかなこの場合とか思いながらテキストを読む私。
赤面しながら。
そっかー。そうなんだー。
メイク・ラブって、
コネコネしながらラブを作り上げるって意味なのか。
ふーん。
ふふふーん。
ふふふふふーん。
何がどうでも、
使役構文だけは自分のものにした手応えがあるよ。
(メイクラブでか!?)
イメージがハッキリ浮かべられると、
絶対に自分のモノにできる自信が。
(それはメイク・・のイメージじゃ・・・)
make loveなテキストにも、
大西先生、ぼっとうしてくれないかなあ。
私生活でボットーしてるかもしれないけど。(*ノノ)キャ