モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

不採用

2007-10-20 20:32:44 | いろんな話。
面接後の応募先から郵送にて不採用の通知を受け取りました。

自分ながらに、
よい知らせは早めに電話で一報が来るはずと思っていました。
(その後、正式な通知が文書で送られるはずと。)

逆に悪い知らせは遅れて郵便で届くだろうと。

その勘が当たったかたちでした。


自分の中で自分なりに納得させていたことでも、
あらためて様式で示されると落ち込むのだと知りました。


実は昨日、家から程近いショップでの面接日時が決まった時。

今日の結果が出ていなかった時点の私は、
もし両方で採用となった場合の選択はどうしようなどと。

馬鹿馬鹿しいことすら考えたりしていました。


それが今日の不採用の通知を受け、
これは(きっと)私には別の場所に縁があってのことなのだと。

そう前向きに思うようにしています。

私は求人広告を深く読めずに勢いで履歴書を準備して、
その応募先に面接を希望するべく飛び込んでいきました。

それを担当の方は相当に驚かれていたようですが、
それでも丁寧に面接に応じてくださり今回のようにきちんとした形で結果を送ってくださいました。

もしかして連絡が無いまま、
そのままにされてしまうのではという懸念の中で。

そういう形を取ってもらえたことは、
(結果は良い方向では無かったのですが)せめてもの救いでした。


何事も相手のあることは、
どうしても自分が思うように運ばないことが多くあります。

この求職活動に限らず、さまざまな人間関係。

その中で、とりわけ男女のことなど。

相手があることは私の思うように運ばないことが、ほとんどかもしれません。

それを最近は仕方のないことだと思うようになりましたが、
それはそれとして。

それは示してほしいと、いつも思います。


意に沿わないことは何事にもありうる事で、
それを云々はできませんが。

例えば関わりを持ちたくないならば、そのように。

せめて、それを伝えてほしいと思います。


決別すること。離れる選択。

それは、ものすごく私にとって哀しいことだと思うけれど。
それ以上に哀しいことは、
その事実を伝えられないまま徐々にあるいは突然に消えてしまわれること。


例えば音信不通を選ばれること。
無視されること。
これが一番身にこたえます。


そういう意味で今回の不採用は思いがけず私にもショックを与えたけれど、
それでも無視されなかっただけ、まだ救われた思いです。


その救われた思いがあれば、また立ち上がって前へ進んでいけるから。


明後日の面接、
吉報を信じて臨んできたいと。そう思います。

ぶろぐのジョーオー

2007-10-20 09:24:42 | いろんな話。
新ブログの女王とか言われているとか、いないとか。
とか!

それ誰よって思ったら、どうやら「ともさかりえ」サンらしいです。

「ともさかさん」と呼ぶと、
なぜか「ともちかさん」を思い出してしまうのは何の刷り込みなんでしょう?


 ⇒ともさかりえオフィシャルブログ

初めて足を運んでみましたが感想は、ひと言で言って「ふーん」。

「ふーん」

以上も以下も無いです。意地悪な庶民そのものですね。


これしき芸能人じゃなかったら誰も読まないょ?
ていうか少なくとも私は読まないょ!

っつうか芸能人のブログでも読まないけどね!


私は、そこで自分が大きな勘違いをしていたことを知りました。

ともさかりえって同世代だと思ってたら下じゃんねー。
9つも下じゃんねー。

まだ三十路突入してないじゃんねー。

なんか頭くるねー(←何て勝手な)。


私の中では、やっぱりブログの女王は『眞鍋かをり』なんですな。

誰が何と言っても眞鍋かをりなんです、
で。その眞鍋~と、ともさかりえってなんと!二個違いですよ!

たった二個違いですよ!

それがどうした?って話ですが!


なんとなく、【ともさか=同世代】【眞鍋=下の世代】という図式が。

いつの間にやら自分の中に出来上がっていたようです。


ちなみに眞鍋かをりは、ともさかりえの二つ下だそうです。

私とは、ひと回りまで違いませんが(ほぼ)それに近いです。


そんな眞鍋~が、こんなことを書いてました。

=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*

声!!!

一時はヒューって音しか出ないくらいだったけど
現代医学の力はすごいですね。
薬でガンモの声くらいには回復しました


あ、若い子たち知ってる?
ガンモ。

おでんじゃないよ。

グーグーガンモのガンモだよ。


=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*

もちろん知ってますょ!

グーグーガンモのガンモでしょ。

誰しも一度は真似した事があり、
とりわけ風邪や気管支炎の際には自虐的にやってみるネタ。


そんなことは少なくとも眞鍋~より(かなり)上の世代だから知ってるよ!

そうじゃなくて、なんて言うかさ。


眞鍋かをりに「あ、若い子たち知ってる?」と書かれると無性に腹立つのは!


単に実年齢の成せる業でしょうか?

20代半ば自体が私からすれば「若い子たち」ですよ!


あんたに、そんなこつ言われたかァありまへんがな!

っていうか私には言ってまへんがな?