面接後の応募先から郵送にて不採用の通知を受け取りました。
自分ながらに、
よい知らせは早めに電話で一報が来るはずと思っていました。
(その後、正式な通知が文書で送られるはずと。)
逆に悪い知らせは遅れて郵便で届くだろうと。
その勘が当たったかたちでした。
自分の中で自分なりに納得させていたことでも、
あらためて様式で示されると落ち込むのだと知りました。
実は昨日、家から程近いショップでの面接日時が決まった時。
今日の結果が出ていなかった時点の私は、
もし両方で採用となった場合の選択はどうしようなどと。
馬鹿馬鹿しいことすら考えたりしていました。
それが今日の不採用の通知を受け、
これは(きっと)私には別の場所に縁があってのことなのだと。
そう前向きに思うようにしています。
私は求人広告を深く読めずに勢いで履歴書を準備して、
その応募先に面接を希望するべく飛び込んでいきました。
それを担当の方は相当に驚かれていたようですが、
それでも丁寧に面接に応じてくださり今回のようにきちんとした形で結果を送ってくださいました。
もしかして連絡が無いまま、
そのままにされてしまうのではという懸念の中で。
そういう形を取ってもらえたことは、
(結果は良い方向では無かったのですが)せめてもの救いでした。
何事も相手のあることは、
どうしても自分が思うように運ばないことが多くあります。
この求職活動に限らず、さまざまな人間関係。
その中で、とりわけ男女のことなど。
相手があることは私の思うように運ばないことが、ほとんどかもしれません。
それを最近は仕方のないことだと思うようになりましたが、
それはそれとして。
それは示してほしいと、いつも思います。
意に沿わないことは何事にもありうる事で、
それを云々はできませんが。
例えば関わりを持ちたくないならば、そのように。
せめて、それを伝えてほしいと思います。
決別すること。離れる選択。
それは、ものすごく私にとって哀しいことだと思うけれど。
それ以上に哀しいことは、
その事実を伝えられないまま徐々にあるいは突然に消えてしまわれること。
例えば音信不通を選ばれること。
無視されること。
これが一番身にこたえます。
そういう意味で今回の不採用は思いがけず私にもショックを与えたけれど、
それでも無視されなかっただけ、まだ救われた思いです。
その救われた思いがあれば、また立ち上がって前へ進んでいけるから。
明後日の面接、
吉報を信じて臨んできたいと。そう思います。
自分ながらに、
よい知らせは早めに電話で一報が来るはずと思っていました。
(その後、正式な通知が文書で送られるはずと。)
逆に悪い知らせは遅れて郵便で届くだろうと。
その勘が当たったかたちでした。
自分の中で自分なりに納得させていたことでも、
あらためて様式で示されると落ち込むのだと知りました。
実は昨日、家から程近いショップでの面接日時が決まった時。
今日の結果が出ていなかった時点の私は、
もし両方で採用となった場合の選択はどうしようなどと。
馬鹿馬鹿しいことすら考えたりしていました。
それが今日の不採用の通知を受け、
これは(きっと)私には別の場所に縁があってのことなのだと。
そう前向きに思うようにしています。
私は求人広告を深く読めずに勢いで履歴書を準備して、
その応募先に面接を希望するべく飛び込んでいきました。
それを担当の方は相当に驚かれていたようですが、
それでも丁寧に面接に応じてくださり今回のようにきちんとした形で結果を送ってくださいました。
もしかして連絡が無いまま、
そのままにされてしまうのではという懸念の中で。
そういう形を取ってもらえたことは、
(結果は良い方向では無かったのですが)せめてもの救いでした。
何事も相手のあることは、
どうしても自分が思うように運ばないことが多くあります。
この求職活動に限らず、さまざまな人間関係。
その中で、とりわけ男女のことなど。
相手があることは私の思うように運ばないことが、ほとんどかもしれません。
それを最近は仕方のないことだと思うようになりましたが、
それはそれとして。
それは示してほしいと、いつも思います。
意に沿わないことは何事にもありうる事で、
それを云々はできませんが。
例えば関わりを持ちたくないならば、そのように。
せめて、それを伝えてほしいと思います。
決別すること。離れる選択。
それは、ものすごく私にとって哀しいことだと思うけれど。
それ以上に哀しいことは、
その事実を伝えられないまま徐々にあるいは突然に消えてしまわれること。
例えば音信不通を選ばれること。
無視されること。
これが一番身にこたえます。
そういう意味で今回の不採用は思いがけず私にもショックを与えたけれど、
それでも無視されなかっただけ、まだ救われた思いです。
その救われた思いがあれば、また立ち上がって前へ進んでいけるから。
明後日の面接、
吉報を信じて臨んできたいと。そう思います。