フィギュアスケート界の名コンビといえば、、、
小塚崇彦&浅田真央
しか思い浮かばないファンなのです。
なので、てっきり...。
アベック優勝といえば『こづまお』しか考えられなかったのですが、そっか。
正確なところでいけば真央ちゃんと優勝を共にしたのは、“こづこづ”小塚選手ではなく。
“殿”こと織田信成選手だったんですね!?
しかも5年ぶり...。
2人とも今や押しも押されぬフィギュア界の旗手ですよね♪
真央ちゃんは、ほんまもんの“旗手”でしたが(^-^)v
5年の歳月を、しみじみ痛感します。
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前出の“村上ちゃん”は“羽生くん”と共に、「アベック優勝」を果たしました。
SP2位の時点で、やってくれそうな予感はありましたけどね~。僅差でしたし♪
(ジュニアの選手権は観られないんでしょうか??)
村上ちゃんといえば全日本選手権での5位が光ります!!
あの時から俄然、脚光を浴び始めた選手ですよね。
さて、ジュニアかシニアかが注目される今後だと思いますが。
ジュニアとシニアって聞こえよう(印象)は、かなりイメージが違いますよね。
若者と年よ(以下略。。
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いずれ近い将来、村上ちゃんがシニアとして上の世代と競合していくだろうこと。
容易に想像がつきます!!
確実に次のソチ五輪を狙う一人に、なりますね!!
真央ちゃんも大いに刺激を受けることでしょう♪
それにしても山田コーチって本当に秘蔵っ子を多く輩出するよな、と。
逸材、大器をどうやって見つけてくるんでしょう??
教え乞いたいものです!!
ソチの星だ!村上、逆転で初V/フィギュア(サンケイスポーツ) - goo ニュース