どこを観ても
満面笑みのアベックメダリストの2ショット。。
2人とも、「いい仕事したっ♪」という実感に包まれた満足さが表れています。
「ご褒美」真央「誇り」大輔…初の男女Vで喜び(読売新聞) - goo ニュース好いシーズンの終わり方になりましたよね、
やっぱり「終わりよければ」じゃないでしょうか。
すべてよし、ではなかったかもしれないけど。
このラストは来季につながりますよね、
もう次を見据えて走り始めていると思うんです。
スポーツ選手も芸術文化畑の人間も、
ジャンルこそ違うけれど「終わりは始まり」。
終わったからといって、そこで切れてしまったりカタがつくわけではなく。
それを踏まえて次に進むのは一緒なんだな、と実感します。
...
2人の会見には、“ご褒美”の言葉が共通していたように思います。
頑張って、やり続けていた人にこそ与えられるギフトですよね。
大怪我から復帰した“大ちゃん”こと高橋大輔選手、
浅田真央選手こと我らが“真央ちゃん”は苦しみ抜いた『鐘』のパーフェクトな演技。
与えられてこそ相応しい相応な存在、選ばれた2人。
輝いてるな~、2人の姿が眩しいです。
“こづこづ”小塚崇彦、我らが崇ちゃん。
何してるのかな、、、もう滑り始めているのかな。
毎朝夕、同じことばっかり書いてすみません。
2人が輝けば輝くほどに、“こづ”のことが気になって仕方ないファンなのです。
いつか“真央ちゃん”の隣りで笑顔を見せてほしい、ファンなのです。
なんといっても“こづまお”の見届け人になりたい、1ファンなのです。
それには、トリプルアクセルを完ぺきにしないと!!
などと具体的に事を考えてしまう、ファンなのです。
滑れないくせに、わかった口を叩くなと叱られそうですが。
大輔、コーチの言葉で4回転挑戦/フィギュア(サンケイスポーツ) - goo ニュース高橋 来季へ気合十分「4回転決めて連覇」(スポーツニッポン) - goo ニュース年齢こそ3つ4つしか違わないのに、
ぐっと大人になった“大ちゃん”の背中を見失わず滑り続けてください。こづ!!
ここ数年の最大のライバルは自分以外には間違いなく大輔兄さんになりますよ、
すっ飛ばしてごめんね。殿。。
小塚は先に行きます...。
早くも来季に意欲 真央、大輔凱旋 フィギュアスケート(産経新聞) - goo ニュース>今後は「男子フィギュアを若手とともに盛り上げていきたい。
>一緒にソチ五輪につなげていければ」と話し、
>まずは世界選手権2連覇を目標に掲げた。
表彰台で高橋大輔の隣りに居並ぶ小塚崇彦が観たいです!!
真央ら帰国 来季はバレエで表現力磨く!(スポーツニッポン) - goo ニュース“真央ちゃん”が今季とは、まったく趣の異なる曲を選んでくることは間違いないので。
また違った真央ちゃんが観られることも楽しみです。。
シーズン終わっても、まだずっとスケート話をしていたいファンなのでした。