一般女性というのが、とりわけ感慨深い。
ご結婚おめでとうございます!!
お幸せになってください!!
ほんと。こんな、ありきたりしかないけど。
なんか超(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーー!!ですっ!!
手相的には結婚線が2本で、そのうち高齢の線のほう(らしい)がより太くより赤く刻まれているのは。
単に結婚願望なんだろうかね、わかりかねる。
...
結婚は、したいと思っていた時期をコケ。
するぞ、と思っていた時期は過ぎ。
だからといって、しないぞと決するわけでもなく。
そういうご縁に恵まれたら、することもあるのかなとボンヤリ考えるくらい。
離婚して少し経って落ち着いた頃、漠然と46歳くらいになったら再婚しますって思ってました。
なぜ、46歳なのか。45歳でも48歳でも50歳でもない、それは。
娘M嬢が高校卒業する頃には、わたしのプライベートを充実させてもいいかなと。
考えたりも、していたんでしょう。
そのために相手を探す!見つける!確保する!捕獲する!狩り立てられるような(違、
衝動にかられたりもしていましたが。
今は、そうは思わなくなったなー。
今は、というか似たようなことこの頃も書いてある。
けっこんかーーん - モノスヤの“てるてる”育てる記。
こればかりは“御縁もの”なわけで時期よりも相手で選択?決断?するのだろうと思う。
もちろんタイミングって大事だろうけど。
そう考えると私の計画なんて実現は不可能とはいわないが可能性は薄そうに思える。
そんな風に思い始めたら、なんだか“結婚”ってどうでもよくなってきた。
いや。しない、とはいわない。
わからない。
するかもしれないし、しないで死ぬかもしれない。
いずれ決めることもないか(絶対再婚するぞー、とか。
...
そうなのよね結婚って、と思う。
結婚するぞ結婚したいぞ、と思い活動(コンカツですか)する時期はとうの昔に過ぎ去り。
それ以前に1度は、そんなこともしてみたし。
また子どもにも、ひとり恵まれもし。
だから、そんなに焦ることもないし。
できなきゃできないでも、1度できたから「ま、いっか。」儲けもんかなと思ってみたり。
でもって、
ならばなんでまたそんなわたしが定期的に(?!2年に一遍くらい??)“結婚について”考えてしまうのかというと。
たまたま今、読んでいる田口ランディの『からだのひみつ』という対話集に影響されているのかなと思う。
結婚について、なにか云々されているわけでもないんだけど。
“からだ”の自然な仕組み、とか摂理とか。
欲求とか内なる自分の声みたいなものに自然に応えると、
たぶん“結婚”というパターンもあったりするかも。
...
まあ要するに相手というか、ご縁レベルでというか。
この人と結婚したいと、わたしも思い先方も思ってくれる相手に恵まれたら。
するのも、ありかな。
今のところ、まったく現実味は帯びてませんが。
「この人のことが好きだ」
そんな思いにも自然に向き合えたらいいな、、、
どうしても不自然なフタのしかたをして自分の感情を押し隠そうとする傾向があるから。
このまま片想いは、それはそれでいいかもしんない。
すくなくとも、そういう想いは味わえないより味わえた方が潤いそうだし。
出るもの出そうだし(!?!?
そんな風に思わせてくれる相手の存在に強く感謝する。
なんか、ここ3年前くらいから同じこと繰り返してる気がしますけど。
成長ないね(笑。。