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たみさんは野菊のような人だったけれど、
(会ったことの無い人だが)
堤さんは大豆のような人である。
この場合の堤さんは、
『役者・堤真一41歳』である。
(闇の帝王・堤義明ではない)
同じ堤さんでも、
「映画監督・堤幸彦」コチラも大豆入りさせたい人である。
(ご本人は大いに迷惑だろうけど)
私にとって大豆男性(どんな男性だ)は、
堤真一だったり、
唐沢寿明だったり、
中井貴一だったり、
佐藤浩市だったり、
真田広之だったりする。
もちろん。
古田敦也プレイング・マネージャーだったり、
Char(竹中尚人)だったりもする。
大豆は枝豆とは違い、まさに「いま完熟のとき」であるが。
大豆は、大豆で終わらない。
品種・銘柄・個性・用途によって、自在に変幻する。
加工食品になったり、調味料になったり。
すりつぶされて粉になったり、煮豆になったり。
飲み物になったり、豆まきでまかれたりする。
また、次世代を育てる役割を担ったりもする。
ところで(やっと話を本筋に戻した)、
「大豆・堤真一」がモテモテならしい。
バツイチの松雪泰子と、
手を繋いでいるところを目撃されたそうだ。
四十路男性と三十路女性の「手つなぎデート」、
ちょっと可愛い且つそれだけで終われない雰囲気じゃないですか。
何しろ、お互い大人だから(むふふ)。
舞台共演をきっかけに仲が深まる、
というのはありがちな線だろうと思う。
やっぱり一緒に創り上げてきた感の共有は、
たぶん「部活」とか「サークル」とか「学祭」のソレと変わらないんだろう。
それが役者さんなんかの場合、
いちいち作品を替えるごとにいちいち共演者ととなると。
またか、
今度はソイツかと思われることになるが、
それだけ作品に情熱を傾けた結果かもしれない。
次のものに没入すれば、自然に夢は醒める。
もし夢が醒めなければ、
どんな元気な男性自身(女性自身)でも身も心も持たないだろう。
(どういう意味なんだか)
モテモテの堤さんも、
絶えずウワサが出入りしている。
その魅力は、
寡黙そうに見えて、演劇論など熱く語る面を持つ。
役者としての経験も豊富で、頼れる存在である。
関西弁でのしゃべり、ジョークを飛ばすお茶目な一面もギャップがある。
なのだとか。
マジメそうに見えて、ちょっとワルだったり。
男らしい人が、二人っきりのときに見せる甘えた面だったり。
クールだと思っていたら、案外熱い男だったり。
そんな「ギャップ」に、惹かれてしまうのが人間である(たぶん)。
普段あまり頼りがいが無いようにしてて、
このときという時に行動力や判断力を発揮されるとクラッとくる。
この時期なら、
雪下ろしや雪道の運転あたりでポイントが稼げそうかもだ。
仕事ができるというのも、
もちろんモテる秘訣であることは間違いない。
それでいて、
「仕事人間」だけではない人は魅力的に映りそうだ。
やっぱり『意外性』に人は弱いんだな、と思う。
たとえば「脱いだらスゴイ」も、
それに当てはまるかもしんない。
帽子脱いだら、
想像を超えたスゴさだっていうのも意外性なのかな(たぶん違う)。
松雪泰子と親密デート堤真一モテるワケ…裏メール (夕刊フジ) - goo ニュース
髪の毛が不自由ってやつが多い。
男性ホルモンが多いんだろうが。
ってことは"ごもっとも様"も・・・
堤さんがモテるというなら、そのモテテクの一辺でも盗めれば・・・と思うのですが、盗んだところで、使い方がわかりませんっ!
そう。キーワードは「意外性」なんだ!
若かりし頃は、枝豆だったという意外性!
Charが実は竹中直人だった!?という事実。
それだけで女の人は、ヨロメいちゃうんでしょうね~。(^^?)
エエですね(笑)>髪の毛が不自由
確かに自由はききそうに無いかも。。。
胸毛がある人が案外頭髪は不自由だったりね
ごもっとも様って
ごもっとも様自体に毛の存在って
どうでしたっけ???
(~ヘ~;)ウーン(思い出そうとしている)
うーん、しばらく拝していないから
思い出せない(コレコレ)
堤さんの動向はともかく
モテ説には頷けることの多かったモノスヤです
若かりし頃は枝豆だったというのは意外性ですよね
charが竹中尚人だったという話も。。。
実は最近知ったのですが
「竹中尚人」は「タケナカナオト」にあらず
タケナカヒサトさんなんだそうですね@@
初めて知った♪
たぶんギャップに弱い生き物なのかもね>オンナ