ねえええ こんなに実がついたのは 初めてじゃなあああああい
小さ目の 黄色いトマトもやっと色ついてきました
水滴ついて みずみずしいでしょう
赤いトマトも なぜかいったん 黄色くなってきました
お尻がとがっていて 大きさも2倍くらいです
早く 食べたいなああ
米原駅
1889年、現在の東海道本線に当たる関ヶ原駅 - 馬場駅(現在の膳所駅)間と、
北陸本線の長浜駅 - 米原駅間が開業したことに伴い、両線の接続駅として設置された。
それまでは関ヶ原駅 - 長浜駅間に鉄道が存在し、
大津から長浜の間を結ぶ太湖汽船の鉄道連絡船もあわせて長浜駅がその役割を担ってきたが、
その役目を引き継いだ形になる。かつては、東海道本線における急勾配区間の一つであった
大垣駅 - 関ヶ原駅間を越えるための補助機関車を留置する基地、
それに北陸本線の起点として機関区が設けられ、多数の蒸気機関車が在籍していた
下のはかきは 父とアリアン巣が 曽爺さんからです
山科駅
滋賀県草津市渋川一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である
かぐや姫伝説という 駅ベンが有名みたいです
草津駅
駅南側は、真南に向かう京都外環状線沿いに、山科区の中心をなす商業・業務地区である。
駅前には駅周辺再開発で誕生した商業施設「ラクト山科」(大丸などが入居)がある。
駅のすぐ南を東西方向に走る細い道が旧三条通(旧東海道)であり、その一本南を新しい三条通が通る。
山科区唯一のJR駅であるため自転車利用者も多く、
京都市の自転車駐車場(地下)だけで2,000台近く駐輪が可能である。駅北側は低層の住宅地であり、
その北の山麓に沿って琵琶湖疏水が流れる。
さらに北には毘沙門堂門跡がある。
毘沙門堂(びしゃもんどう)は、京都市山科区にある天台宗の寺院。
山号は護法山。護法山安国院出雲寺とも称す。
本尊は毘沙門天。天台宗京都五門跡の一であり、「毘沙門堂門跡」とも呼ばれる。
近江八幡駅
1889年 - 官設鉄道(現在の東海道本線)の八幡駅として開業
(関ヶ原駅 - 馬場(現在の膳所駅)間の開通
1913年- 湖南鉄道線(現在の近江鉄道八日市線)の新八幡駅が開業。
1919年 - 近江八幡駅に改称
太郎坊-赤神山中腹の「太郎坊さん」の名で親しまれる古社。
本殿前に「夫婦岩」と呼ばれる岩があるほか、付近にも巨岩、怪石が多く点在している。
能登川駅
この駅は現在の位置より1kmほど京都寄りの能登川村に開設される予定で、
駅名も村名から「能登川」と決まったのですが、
能登川村付近は軟弱な地質であることが計画段階で分かったため、位置が変更されることになりました
その際、八幡村大字垣見(現在の東近江市垣見町)の地主が土地の無償提供を申し出たため、
八幡村大字垣見と五峰村大字林の境界に跨る現在の位置に駅の開設が決まった。
しかし、駅名を巡って五峰村と八幡村で争いが起こることを避けるため、
当初の予定地であり、当時琵琶湖につながる港町として比較的知名度の高かった「能登川」がそのまま駅名に採用された
近江長岡駅
1889 - 関ヶ原駅 - 馬場駅(現・膳所駅)間の開通時に、長岡駅(ながおかえき)として開業。
1899年 - 関ヶ原駅との間に、現在の柏原駅廻りのルートである勾配緩和線が開業。
深谷駅廻りの旧線は休止(同年12月28日廃止)。
1914年 - 近江長岡駅に改称。