もとこんぐ MOTOKONG

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筆圧の変化 と 鉛筆の芯の硬さ の相性

2021-04-30 21:22:00 | ブログ
昨夜は久しぶりによく眠れた😴

やっと試験勉強に取り組み、
ペンだこを育成中✍️


ルーズリーフを切らして、
休憩がてらハンズへ🗒🚶‍♂️

文房具売り場の棚を見ながら
先週のことを思い出した。

中学生のシャーペンを借りたところ、えらくスルスル濃くかけるので、
「芯は何?(芯の濃さはどれ)?」
と聞くと、

「2B。僕、筆圧が弱いから。」

(*゚▽゚*)

私の観察では、
クラスの中で書く速度が1番なのは彼なので、なるほど工夫してるなぁ〜と感心。

2Bは小学校低学年用というイメージがあったので意外だった。

たまたまおすすめに上がってきたニュース動画によると、

今や2Bが主流になりつつあり、HBって何?みたいな感じらしい。
やはり筆圧低下も大きく関係しているという。


筆圧 the pressure put on the point of a pen

(pだらけ😆)

各種操作ボタンも軽く触れたり、手をかざしたりするものが多くなった今、指先にギュギュッと力を入れる機会が減っているのかもしれない。

うっかり「長押し」になって、
LINEアプリ消えて母ちゃん慌てたのが昨日。
「押す」の?「触れる」の?
ややこしいそうです😩
「使わなくなると、そのうち人間は手足が無くなる!」と母。

怖い怖い( ̄◇ ̄;)

◾️今日の宅急便◾️

漬け物名人の叔母から
梅干し届く😘


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コメント
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