もとこんぐ MOTOKONG

■四国愛媛■小さな語学教室発信のブログです☆
【もとこんトコ・ランゲージセンター】は松山市駅南口から徒歩1分!

"challenge": 難題、やりがいのある仕事

2010-11-05 22:51:00 | ブログ

日本で「チャレンジ」という言葉が頻繁に使われるようになってから

どのくらい経つのだろう。

今やカタカナで使う「チャレンジ」の意味=「挑戦」が定着してしまっているので、

ちゃんと"challenge" の意味を確認したほうがいい!

challenge : (人に)~をやれるもんならやってみろっと挑む

というのが、私がとらえているchallenge の意味。

日本語では、(人に)ではなく、(物事に)挑戦するっ

という言い方をよくするので、思わずchallenge をそのまま使って間違いがちだが、

(物事に)挑戦する場合は、"try" が正解

■■果たして私に弾けるのであろうか?■■

小学校のころ、少しだけ習ってやめてしまったピアノを

同じ先生に習い始めてから、ちょうど1年が過ぎた

(ある種のリベンジ?途中でやめた自分をやっつけたいらしいよ。私は):

I've been challenging myself for a year.(どこまでやれるか頑張ってきて1年すぎました

発表会は来年の3月ということで、

発表会用の曲を先生に選んでいただいた。

(スタカートいっぱい、弾けまくるリズムの曲である)

T先生「もとこんぐちゃんらしいかなぁ~と思って

もとこんぐ「がんばってみます。」(こんなことをすぐ言う私

(うっわ~。こんなの弾けるのかな~:Oh, well.  It's a challenging piece, isn't it?)

つまり、その曲が(私に) 弾けるもんなら弾いてみろ~と迫ってくるわけ

受けて立とうじゃないの。(あっら~またこんなこと言ってるよ

YouTube で小学1年生ぐらいの女の子がもの凄い速さで弾いているのを

見てしまった

まあ、何とかやってみるさ。気合だ~っ


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「今日は一日~三昧!」を英語で | トップ | 手作り:HOMEMADE? HANDMADE? »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。