教室前に車をとめて
Kさんが車から降りてきた。
ぴったりしたベージュのブーツに軽やかなプリントスカート
家庭画報から抜け出たよう
そして、Kさんからのプレゼントは、ひと抱えほどの袋にはいった
「ひなあられ」である。
■石崎一心堂 の 「ひな豆」■
すぐに売り切れてしまうので、地元の人でも入手困難石崎一心堂 の「ひな豆」
最後に食べたのは2年前ではなかろうか。
Kさん:「ニッケ(肉桂)しか残ってなかったんですけど。お好きですか?明日はお雛様だし」
シナモン味も大好き
この「ひな豆」。サクサク感が素晴らしい。
蜜の軽やかな絡みとその程よい甘味に、ついつい後をひく美味しさなのだ。
ひと抱えほどの大きさの袋に入っているのも頷ける。
■サクサクだね!:It's so crunchy! ■
サクサク感 ザクザク感: crunchy
パリパリ感: crispy
「ひな豆」 crispy と crunchy の間ぐらいの絶妙な軽やかさ。
お雛様にも食べさせたいな■ もとこんぐ
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