空気の澄んだ季節がやって来ました
冬景色の名山シリーズを撮りためた画像から少しづつ掲載して参りたいと思います
本格的な冬山登山はしておりませんので関東地方の山々、甲信地方の山々の冬景色を
中心に冬の絶景をお届け致します
冬になると空気が澄んできて、遠くの景色を望めるようになる
山では木々が落葉して、見晴らしもさらに広がる
冬山登山の一番の魅力が景色です
冬は空気中の水分が少ないため、透き通った景色を楽しむことが出来ます
今回の投稿記事は東京都の最高峰冬景色の雲取山をお届けいたします
冬景色の雲取山頂上
雲取山(くもとりやま・くもとりさん)は、
東京都・埼玉県・山梨県の境界にある標高2,017.13mの山
東京の山で2000mを越えるのは、この山のみとなっている
秩父多摩甲斐国立公園の代表的な山の一つで、
日本百名山に選ばれている
1都2県にまたがるとともに、東京都の最高峰・最西端の山でもある
積雪の中、雲取山頂上へ向かう
積雪の登山道 トレースされた新雪を行く
トレースされた登山道を進む 山頂が見えています
積雪の登山道 トレースされた新雪を行く
積雪の登山道 トレースされた新雪を行く
積雪の登山道より奥秩父の山並みを望む
トレースされた登山道の先に雲取山頂上が見えてきました
雲取山頂上からマウンテンバイクで下ってくる2名の登山者
雲取山頂上避難小屋より登って来た冬景色の石尾根見える
冬景色の雲取山頂上
雲取山荘2階の部屋より東京都の夜景が望めました
よく見ると東京湾の先には千葉県の房総半島まで望めました
雲取山荘2階の部屋より望む東京都の夜景と闇を照らすお月様
冬景色の雲取山頂上からご来光
雲取山頂上からは見晴らしが良く、周辺の山々のほか富士山、南アルプス、
関東平野方面なども見ることが出来ました
冬景色の雲取山避難小屋からの朝焼け
冬景色の雲取山避難小屋から望む朝焼けの石尾根
朝焼けの雲取山避難小屋
雲取山避難小屋からの絶景 日が昇ってきました
氷点下-5度寒さの中、太陽の温もりが感じられました
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までごきげんよう
冬景色の名山シリーズを撮りためた画像から少しづつ掲載して参りたいと思います
本格的な冬山登山はしておりませんので関東地方の山々、甲信地方の山々の冬景色を
中心に冬の絶景をお届け致します
冬になると空気が澄んできて、遠くの景色を望めるようになる
山では木々が落葉して、見晴らしもさらに広がる
冬山登山の一番の魅力が景色です
冬は空気中の水分が少ないため、透き通った景色を楽しむことが出来ます
今回の投稿記事は東京都の最高峰冬景色の雲取山をお届けいたします
冬景色の雲取山頂上
雲取山(くもとりやま・くもとりさん)は、
東京都・埼玉県・山梨県の境界にある標高2,017.13mの山
東京の山で2000mを越えるのは、この山のみとなっている
秩父多摩甲斐国立公園の代表的な山の一つで、
日本百名山に選ばれている
1都2県にまたがるとともに、東京都の最高峰・最西端の山でもある
積雪の中、雲取山頂上へ向かう
積雪の登山道 トレースされた新雪を行く
トレースされた登山道を進む 山頂が見えています
積雪の登山道 トレースされた新雪を行く
積雪の登山道 トレースされた新雪を行く
積雪の登山道より奥秩父の山並みを望む
トレースされた登山道の先に雲取山頂上が見えてきました
雲取山頂上からマウンテンバイクで下ってくる2名の登山者
雲取山頂上避難小屋より登って来た冬景色の石尾根見える
冬景色の雲取山頂上
雲取山荘2階の部屋より東京都の夜景が望めました
よく見ると東京湾の先には千葉県の房総半島まで望めました
雲取山荘2階の部屋より望む東京都の夜景と闇を照らすお月様
冬景色の雲取山頂上からご来光
雲取山頂上からは見晴らしが良く、周辺の山々のほか富士山、南アルプス、
関東平野方面なども見ることが出来ました
冬景色の雲取山避難小屋からの朝焼け
冬景色の雲取山避難小屋から望む朝焼けの石尾根
朝焼けの雲取山避難小屋
雲取山避難小屋からの絶景 日が昇ってきました
氷点下-5度寒さの中、太陽の温もりが感じられました
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までごきげんよう