空気の澄んだ季節がやって来ました
冬景色の名山シリーズを撮りためた画像から少しづつ掲載して参りたいと思います
本格的な冬山登山はしておりませんので関東地方の山々、甲信地方の山々の冬景色を
中心に冬の絶景をお届け致します
冬になると空気が澄んできて、遠くの景色を望めるようになる
山では木々が落葉して、見晴らしもさらに広がる
冬山登山の一番の魅力が景色です
冬は空気中の水分が少ないため、透き通った景色を楽しむことが出来ます
今回の投稿記事は冬景色の奥秩父笠取山をお届けいたします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/fe/5b13a3956d3ab4987b1de96ea2f78ad6.jpg)
冬景色の奥秩父笠取山山頂
山頂へと続く一直線に伸びる積雪の登山道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/f9/2ac2fd0cebcc4decbe3a4bbc0cc09877.jpg)
冬季の笠取小屋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/36/630c1f38334d7e890712d0f21f947d18.jpg)
笠取小屋周辺より望む奥秩父の山並み
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/76/d44ee7bff3d314557a2f33e7033ab493.jpg)
冬景色の笠取山頂上へと続くなだらかな尾根筋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/dd/67974af4c1a02e672f1fe83b84502fa5.jpg)
なだらかな尾根筋の先に笠取山と小さな分水嶺の丘が見える
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/5b/97da84ec6613086838613c1cacb7336d.jpg)
急登の笠取山頂上へと続く稜線より望む奥秩父山並
笠取山(かさとりやま)は埼玉県秩父市と山梨県甲州市の境にある標高1,953mの山で、
奥秩父の山域の主脈の一つに位置している
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/0c/e6c0cf39f9e26bde6413fd9ccb4db7e2.jpg)
冬景色の奥秩父笠取山山頂より望む奥秩父山塊
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/00/c929375a959599190af8e4c73379bc57.jpg)
冬景色の奥秩父笠取山山頂より南アルプスを望む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/0a/de710e91303f35d5c71a7a309ed65930.jpg)
冬景色の奥秩父笠取山山頂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/bc/e114b0318dc0748af6331516b859b6c1.jpg)
冬景色の奥秩父笠取山山頂
奥秩父笠取山頂上より一気に下山してきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/15/090a5bd3cf0c82143642665bfc8a06d8.jpg)
冬景色の奥秩父笠取山山頂を振り返ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/91/04c7908c22e7cf2dac6c59a9cadaea93.jpg)
小さな分水嶺のガイド看板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/4e/8d8c3b421fe29f5588cd9012628f1270.jpg)
小さな分水嶺
山頂の南側は、多摩川の水源であり、南斜面の山林一帯は東京都水道局の
水源涵養林(東京都水源林)となっている
山頂から南側少し下に水干(水乾)(みずひ)と呼ばれる多摩川の水源があり、
「東京湾まで138km」と書かれた看板が立っている
また、山頂から西へ少し離れた雁坂峠への分岐付近に小さな分水嶺
山梨県山梨市・甲州市、埼玉県秩父市の境目に位置 があり、
ここから山梨市側は笛吹川(富士川の支流)、秩父市側は荒川、
甲州市側は多摩川へと別れている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/ae/22eeac85444dd2f2b6284656b0558938.jpg)
笠取小屋のベンチの先に大菩薩嶺が見える
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/37/a88fa38279dbc9c5ee9f3979c16708a3.jpg)
冬景色の笠取小屋まで戻ってきました
これから一ノ瀬登山口へと戻ります
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までごきげんよう
冬景色の名山シリーズを撮りためた画像から少しづつ掲載して参りたいと思います
本格的な冬山登山はしておりませんので関東地方の山々、甲信地方の山々の冬景色を
中心に冬の絶景をお届け致します
冬になると空気が澄んできて、遠くの景色を望めるようになる
山では木々が落葉して、見晴らしもさらに広がる
冬山登山の一番の魅力が景色です
冬は空気中の水分が少ないため、透き通った景色を楽しむことが出来ます
今回の投稿記事は冬景色の奥秩父笠取山をお届けいたします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/fe/5b13a3956d3ab4987b1de96ea2f78ad6.jpg)
冬景色の奥秩父笠取山山頂
山頂へと続く一直線に伸びる積雪の登山道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/f9/2ac2fd0cebcc4decbe3a4bbc0cc09877.jpg)
冬季の笠取小屋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/36/630c1f38334d7e890712d0f21f947d18.jpg)
笠取小屋周辺より望む奥秩父の山並み
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/76/d44ee7bff3d314557a2f33e7033ab493.jpg)
冬景色の笠取山頂上へと続くなだらかな尾根筋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/dd/67974af4c1a02e672f1fe83b84502fa5.jpg)
なだらかな尾根筋の先に笠取山と小さな分水嶺の丘が見える
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/5b/97da84ec6613086838613c1cacb7336d.jpg)
急登の笠取山頂上へと続く稜線より望む奥秩父山並
笠取山(かさとりやま)は埼玉県秩父市と山梨県甲州市の境にある標高1,953mの山で、
奥秩父の山域の主脈の一つに位置している
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/0c/e6c0cf39f9e26bde6413fd9ccb4db7e2.jpg)
冬景色の奥秩父笠取山山頂より望む奥秩父山塊
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/00/c929375a959599190af8e4c73379bc57.jpg)
冬景色の奥秩父笠取山山頂より南アルプスを望む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/0a/de710e91303f35d5c71a7a309ed65930.jpg)
冬景色の奥秩父笠取山山頂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/bc/e114b0318dc0748af6331516b859b6c1.jpg)
冬景色の奥秩父笠取山山頂
奥秩父笠取山頂上より一気に下山してきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/15/090a5bd3cf0c82143642665bfc8a06d8.jpg)
冬景色の奥秩父笠取山山頂を振り返ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/91/04c7908c22e7cf2dac6c59a9cadaea93.jpg)
小さな分水嶺のガイド看板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/4e/8d8c3b421fe29f5588cd9012628f1270.jpg)
小さな分水嶺
山頂の南側は、多摩川の水源であり、南斜面の山林一帯は東京都水道局の
水源涵養林(東京都水源林)となっている
山頂から南側少し下に水干(水乾)(みずひ)と呼ばれる多摩川の水源があり、
「東京湾まで138km」と書かれた看板が立っている
また、山頂から西へ少し離れた雁坂峠への分岐付近に小さな分水嶺
山梨県山梨市・甲州市、埼玉県秩父市の境目に位置 があり、
ここから山梨市側は笛吹川(富士川の支流)、秩父市側は荒川、
甲州市側は多摩川へと別れている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/ae/22eeac85444dd2f2b6284656b0558938.jpg)
笠取小屋のベンチの先に大菩薩嶺が見える
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/37/a88fa38279dbc9c5ee9f3979c16708a3.jpg)
冬景色の笠取小屋まで戻ってきました
これから一ノ瀬登山口へと戻ります
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までごきげんよう